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2014年12月12日のブックマーク (2件)

  • 2014年衆院選の争点はアベノミクスの是非じゃない 真の争点「社会保障と雇用」から比較した各党公約

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 2

    oguogu
    oguogu 2014/12/12
    貧困問題を重視する人にほど経済成長が大事だと理解して欲しいんだけどな。経済成長によってパイを大きくしないと配りようが無いのだから。
  • 飲酒運転その後…半数が職場去る 厳しい現実、浮き彫りに:朝日新聞デジタル

    飲酒運転が原因で運転免許取り消しなどの処分を受けた人を対象に、兵庫県警が初めて実施した聞き取り調査で、勤め人の半数が職場を解雇されたり、退職したりしていたことがわかった。9割近くが「捕まらないだろう」「少量なので大丈夫」と思ったという。軽い気持ちでハンドルを握ると、厳しい現実が待っている。 交通企画課によると、今年9~10月、飲酒運転によって免許の取り消し処分や90日以上の免許停止処分を受けた58人から聞き取った。内訳は20~70代の男性53人、女性5人。9割以上が「家庭や仕事面に影響が出た」と回答した。 特に勤務先での処遇は厳しかった。自営業や無職などを除く26人に聞くと、ちょうど半数の13人が「解雇退職」に。残る13人も「降格・減給など」が8人(31%)、「配置換え」が5人(19%)で、飲酒運転が仕事に及ぼす影響が大きいことがわかった。 飲酒運転をめぐっては、2006年に福岡市で起き

    飲酒運転その後…半数が職場去る 厳しい現実、浮き彫りに:朝日新聞デジタル
    oguogu
    oguogu 2014/12/12
    昔は前の晩に飲酒して翌朝から運転した事があったけど、今の基準だと多分、飲酒運転だと判断されていたと思う。早めに車を手放して正解だったな。