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217地方新聞と144大分に関するoguoguのブックマーク (1)

  • 震災後、アクセス数は2倍に。変わらぬ日常を伝え続ける、大分合同新聞の「ミニ事件簿」が読まれる理由

    実は30年以上の歴史 2011年は変化の年だった。3月11日に起こった東日大震災は、普段なにげなく過ごしていた日常を一変させた。どのメディアでも、しばらくは震災・原発関連の記事が自然と多くなった。 その一方で、震災以降も変わらぬ「日常」を伝え続けたメディアもあった。大分合同新聞。ネット上では、身の回りの小さな出来事を伝える「ミニ事件簿」コーナーで有名だ。 「マンホールの中からの声が聞こえた」「朝パンをべてきたのにまたコンビニでパンを買ってべてしまった」――震災以降も「ミニ事件簿」の「ほのぼの」姿勢は変わらず、しばしばネットでは「大分が平和すぎる」「大分でうっかり朝2度目のパンをべてしまう重大事件が発生」などと話題になった。以前から定期的に注目はされていたが、アクセス数がぐっと伸びたのは4月以降。「以前に比べて2倍以上に伸びました。震災の報道ばかりで滅入っていたところへ、一服の清涼

    震災後、アクセス数は2倍に。変わらぬ日常を伝え続ける、大分合同新聞の「ミニ事件簿」が読まれる理由
    oguogu
    oguogu 2012/01/06
    「さだまさしびセイ・ヤング」時代から知っていたと書こうかと思ったら記事中に取り上げられていた。若い人が知っているとは思えないのだけれど。
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