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560裁判と225新潮社に関するoguoguのブックマーク (2)

  • 部数水増し訴訟で新潮社に賠償命令 「記事に真実相当性なし」東京地裁  - MSN産経ニュース

    販売部数を水増しして不正に収入を得ていると指摘した週刊新潮の記事で名誉を傷付けられたとして、読売新聞社が発行元の新潮社などを相手取り、慰謝料など5500万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めた訴訟の判決が26日、東京地裁であった。村上正敏裁判長は「報道機関としての社会的評価を低下させた」として名誉毀損(きそん)を認定、385万円の支払いを命じた。広告掲載請求は退けた。 記事は、平成21年6月11日号に掲載。読売新聞の公称部数約1千万部のうち、30~40%が実際は販売店から読者に販売されず処理されていると指摘。読売側が年間約360億円の不正な販売収入を上げ、不正な広告収入も得ているとした。 村上裁判長は、記事が引用した購読調査結果について、「正確性に疑問を持たざる得ない面がある」と指摘。「取材経過などに照らして、記事には真実相当性がない」と結論づけた。 週刊新潮編集部は「判決には納得できないの

    oguogu
    oguogu 2011/05/26
    強襲押し紙裁判とか真実性を裏付ける物はあるだろう。この判決は大読売に阿ったとしか思えない。
  • 新潮側が争う姿勢 読売「押し紙」訴訟第1回口頭弁論 - MSN産経ニュース

    販売部数を水増しして不正に収入を得ていると指摘した週刊新潮の記事で名誉を傷付けられたとして、読売新聞社が発行元の新潮社らを相手取り、慰謝料など計5500万円の損害賠償などを求めた訴訟の第1回口頭弁論が25日、東京地裁(村上正敏裁判長)であった。新潮側は「記事の内容は真実」として全面的に争う姿勢をみせた。 訴状によると、週刊新潮6月11日号掲載の記事は、読売新聞の公称部数約1000万部のうち30〜40%が実際は販売店から読者に販売されずに処理される「押し紙」を行っていると指摘。読売が年間360億円の不正収入を得ているとした。読売側は記事の内容を「真実ではない」としている。

    oguogu
    oguogu 2009/08/25
    押し紙問題は、騒げば騒ぐほど新聞社側が不利だけど、もう新聞とテレビが報道しないだけで情報を抑えられる時代じゃないからな。結果的に無視した方が正解という事になったりして。
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