タグ

ブックマーク / blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927 (2)

  • 僕が放射性物質を懸念するのも、原発を廃炉をすべきと考えるのも、健康被害を怖れているからです。 - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

    と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。 重要なことはメルマガで展開していますので、ご購読下さい。 まず何回も何回も答えは書いていますが、西日で空間線量が高いから、危険度は関東と変わらないのではないのかといういうことを書いてくる人がいます。違います。 もともと自然の空間線量は西が高く、東が低かったのは、一般論としてそもそもです。 花崗岩などの由来の空間線量が多少高くても、それが人体に大きな影響があるとは思えません。 その点では、一定程度の外部線量で危険はないと、政府側のパンフレットで主張していることは誤りではありません。 僕が問題と伝えているのは、むき出しとなったセシウム、ストロンチウムなどの核種が、そのままの状態で、 土壌や、都市環境の中に存在しているのが、関東や南東北の現実です。 東京23区ではセシウム合算で800Bq/kg程度は汚染されています。 放射性物質が蔓延し

    僕が放射性物質を懸念するのも、原発を廃炉をすべきと考えるのも、健康被害を怖れているからです。 - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。
    oguogu
    oguogu 2012/08/03
    こうやって放射脳を集めて講演ビジネスやっているのか。
  • 警告:東京など首都圏で低線量被曝の症状が子どもたちにおきているという情報 - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

    と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。 重要なことはメルマガで展開していますので、ご購読下さい。 このことについて、まだ、医学的な確認が取れていませんが、確認がとれるのをまっていたら、事態がさらに進行する危険を感じ始めたため、先に書いておきます。きのう、百人が参加した、松戸の講演会でも、この話が出ました。東葛地区でとくに最近、喉の痛みや、リンパの異常などを訴える子どもたちが多くなっていると言う話です。身体がだるくなる、元気が出ない、風邪でもないのに咳が出る、など。口の中に金属っぽい感覚がすると言う話や、乾燥していないのに顔の皮膚がひりつくという話が出ています。ふだん全く鼻血を出した事のない子どもが、鼻血を出すと言う話も。医療機関に相談するケースが増えていると聞きました。言うまでもなく、おきているのは子どもだけでなく、大人にも同様の症状が起きているという話ですが、子どもの方

    警告:東京など首都圏で低線量被曝の症状が子どもたちにおきているという情報 - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。
    oguogu
    oguogu 2011/05/30
    こんなデマを流してジャーナリストを名乗れるんだ。そして、それを信じてしまう人がいると云う事が罪深いと思う。
  • 1