お気に入りのWebサイトを紹介したいと思います。職場が変わった、パソコンが変わった時にいちいち探すのも少し面倒なのでブログに残しておきたいと思います。 とても勉強になるサイトばかりなのでチェックしてみてはいかがでしょうか? タグリファレンス HTMLクイックリファレンス 目的別にHTMLやCSSのタグを探すことができる。ど忘れした時に調度良い感じがします。 TAG index HTMLやCSSのタグについてまとめられている。HTML5のタグも追加された。 HTMLやCSSを学び始めた頃から参考にさせてもらっているサイトです。タグの具体的な内容が書かれているので手軽に調べることができます。 デザインリンク Web Design Clip 業種やカラーでWebサイトを探すことができます。 Responsive Web Design JP レスポンシブデザインのサイトデザインを紹介してい
「Stylify Me」は指定したウェブサイトで使われている配色を抽出してくれるサイトです。ウェブサイトではさまざまな色が使われていますが、その色を抽出して一覧にしてくれます。「このサイトの配色を参考にしたいな」といったときに便利です。配色に加え、使われているフォントの種類も教えてくれますよ。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずStylify Meへアクセスしましょう。配色を知りたいウェブサイトのURLを入力して「Stylify Me」ボタンを押します。 するとこのように使われている配色の一覧が表示されます。ライフハッカーで使われている色は少なくシンプルですね。 さらに使われているフォントの一覧も作ってくれますよ。お気に入りのサイトの配色やフォント情報がまとめて手に入るので便利ですね。この結果をPDFで出力することも可能です。ぜひウェブサイトのデザインを考える際にご活用ください。
アイデアは面白いのに、どうもダサかったり、UIがわかりにくかったりするWebサービスに出会ったことはないだろうか。 それはもしかすると、デザインを知らないエンジニアが、ふわっとした感覚と印象で作っているからなのかもしれない。そんなエンジニアでも、デザインのセンスを身につけることはできるのだろうか? プログラマー向けにデザインを教える“デザインメンター”赤塚妙子さんに話を聞いた。 プログラミングを学んだデザイナーが始めた“デザインメンター業“ 今年の1月から“デザインメンター業”を始めたフリーランス デザイナーの赤塚妙子さん。美大を卒業後、デザイン事務所に就職。その後、Webの世界へ足を踏み入れ、今ではRuby on Railsの開発に参加するまでになった。 「自分がプログラミングを覚える中で、デザイナーとプログラマーが歩み寄る感じが面白くって。デザイナーがプログラミングを覚えることはあるけ
炭化チタンで覆われたこの黒い包丁、通常使いで25年に1度しか砥がなくていいそうです。その名も"Evercut Knives"(ずっと切れるナイフ)。フランスのメーカーFurtifから。 黒いというだけでもめちゃくちゃかっこいいなと思ったのですがいかがでしょう。 気になる値段ですが、今日のユーロが137円だったので 上から13,563円、13,563円、13,015円、8,206円、8,206円。 このページに価格が載っていましたが、国外配送はどうなんでしょうね。気になる方は調べてみてください。 国内の代理店で販売が始まりました。下記ご参照あれ。 ※更新→公式サイトで販売はじまりました。下記ご覧くださいまし~ 私はグローバルの包丁を好きで使っているのですが、こちらが大体どのタイプでも8,000円。ただ、月に一度は砥いでいる気がするので、そう考えると冒頭の包丁も良いかもしれません。買いやすさか
広告バナーって「ひとつや2つくらいすぐできるだろう」と思っていても案外時間がかかってしまいますよね。 Webサイト制作と同じように配色やレイアウトなどの一つひとつに迷ってしまう方も多いと思います。 実は私も最近までバナーを制作するのに2時間以上かかっていました。しかし「どうすれば速く簡単にバナーを作るのか」を繰り返し試行錯誤する中でやっと見つけたのがこの方法です。この方法を身につければ誰でも1時間足らずで効果の高いバナーを量産することができると思います。 各制作ステップの見出しの横に実際にその作業にかかった時間も記載していますので、これをひとつの制作時間の目安として参考にしてください。 またこれまでに公開しているバナーの基本ルールやレイアウトの記事も紹介しておりますので、そちらも合わせてご覧いただけるとバナーに関する理解も深まると思います。 コンバージョンする!高品質なバナー作成方法 そも
前回エントリーでは「UIデザイナーが理解しておくべき11種類のナビゲーションと特徴」として、ナビゲーションの種類を、機能的な側面から分類し、ご紹介しました。 続編となる今回は、ナビゲーションをデザイン的な側面からとらえ、形状、ふるまい(動き)、階層というの3種類の表現軸に分けて、ナビゲーションでよく使われているデザインというものを整理してみました。 形状のデザイン UIにおけるナビゲーション要素が、主にどのような形状でデザインされているか、というパターンをここではご紹介しています。 メニューバー メニューをボタン化し、バー状にまとめたデザインです。PCサイトのグローバルナビゲーションやローカルナビゲーションなどによく採用されます。 一覧性に優れ、一目でナビゲーション要素と分かるため、ユーザビリティに優れます。一方、ある程度の表示スペースを必要とするため、スマートフォンではあまり用いられない
仕事をしていると企画書や提案書やプレゼン資料などを作成することがあると思いますが、他の人はどんなモノを作っているのか気になったりしますよね。例えば競合他社や、全く違う業種など。 というわけで、他人の作った企画書や提案書などを覗き見することができるサイトやブログ記事をいくつか探してみました。 覗き見できるサイト&ブログ記事 役に立つ企画書・スライドが集まったサイト|bikkuri ネットで見れる!国内有名Webサービスの「ナマ企画書」まとめ | Find Job ! Startup ネットで見られる提案書のまとめ | Webデザインのタネ マニュアル・提案書/ブルースター株式会社 気になった資料をピックアップ 最初に紹介したサイト「bikkuri」の中から、最近個人的に気になっているテーマ「Webデザイン」に関する資料を少しだけピックアップしてみます。 (はじめの1冊!) まねして書ける企画
LPO研究所の鳥居です。 「イメージしてたデザインと全然違う」 「これじゃ売れる気がしないんだけど」 「ちゃんと頭使って考えてんの?」 突然ですが、あなたは日常的にこんなことを言われていませんか? 今の職場でWebデザイナーとして働きはじめてはや7年。私は、今では後輩デザイナーの育成も行う立場なのですが、新人が先程のようなセリフを言われるのを毎日のように目にしています。 無論、私自身も新人の頃はこっぴどくやられました。 今なら分かることですが、これは 新人Webデザイナーが共通して「取るべきコミュニケーション」を取っていないから起こるトラブル なのです。 あなたは今、デザイン制作におけるコミュニケーションに自信を持てていますか? もしかすると今この記事を読んでいるあなたは「Webデザイナー」ではなく、クライアントから要望を聞く「営業」や「ディレクター」の立場かもしれません。 しかし基本は同
作成:2014/02/3 更新:2014/11/01 ディレクション > 提案書に必ず書いておきたいことを順を追ってメモしました。イメージはブログ用なので簡易的なものとなっています。フローや内容は会社によって違うと思います。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ サイトリニューアルの提案 自社分析によるサイトの問題点とその解決策 見やすさ、管理しやすさへの主な工夫 サイトレイアウト案(トップページ) フロント画面+管理画面 イメージ 保守+運用 セキュリティ面でのご提案 バックアップと緊急時の対応 サイトマップ案 強み、実績、事例 スケジュール サイトリニューアルの提案 企画提案書の流れをメモしておきます。実際に提案するときは、ポイントをおさえて簡潔に説明していきます。必要な部分だけピップアップして使います。 自社分析によるサイトの問題点とその解決策
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