タグ

ブックマーク / developers.freee.co.jp (5)

  • Webのダークモードを実現するには - freee Developers Hub

    こんにちは、freeeUXチームでデザインシステム “Vibes” を作っている id:ymrl です。 ダークモード流行ってますよね。私は最初はしっくりこないなと思っていたんですが、わず嫌いは良くないと思って試しているうちに、いつの間にかダークモードのほうが落ち着くようになってしまいました。 そしてそうなってくると、だんだん「自分たちの作っているWebサービスもダークモードに対応するべきなのか?」という気持ちになってきてしまい、最近はずっとダークモードのことを考えています。ということで今回はダークモードをやるべきなのか、実現する方法はどうなっているのか、UIデザインで気をつけるべき点何かというのを考える記事を書いてみます。 ※「ダークモード」はApple製品で使われている呼び方で、Androidでは「ダークテーマ」と呼ばれていて、Windowsでは「ダーク○○」のような呼び方をしてい

    Webのダークモードを実現するには - freee Developers Hub
  • 新卒で入ってくる君たちへ - freee Developers Blog

    こんにちは、freee株式会社 CTO の横路です。裏カレンダーでは初日を担当しましたが、表では最終日を担当します。 この記事はfreee Developers Advent Calendar 2018の最終日です。 新卒でエンジニアを目指すといってもさまざまな選択肢があるなかで、わたしは新卒の皆さんに自信をもってfreeeを選んでもらいたいと思っています。そこで今回は、なぜfreeeは新卒を採るのか?採用面接ではどこを見ているのか?新卒のみなさんに何を期待するのか?なぜ新卒でfreeeを選ぶのか?をお伝えしようと思います。 freeeの新卒採用でひとつ特徴的なのは、3年間でスモールチームのCTOになってほしいと伝えてることだと思います。CTOという役割自体、会社やフェイズによって多様に異なる中で、このフレーズ自体が眉唾ではありますが、今回はその真意もお伝えします。 なぜfreeeは新卒を

    新卒で入ってくる君たちへ - freee Developers Blog
    ohbarye
    ohbarye 2018/12/25
    採用や内定をゴールにしてしまわないための良いメッセージ / “freeeの新卒採用でひとつ特徴的なのは、3年間でスモールチームのCTOになってほしいと伝えてること”
  • freeeのChatbotが問い合わせの4割近くを解決できるようになるまで - freee Developers Hub

    はじめまして、freee FastestCustomerSupportチームに所属しています、浅越(あさこし)です。社内ではこっしー/kossyと呼ばれています。特技は身長です。 この記事は freee Developers Advent Calendar の16日目です。 突然ですが、会計freeeではプロダクト内で自動応答システム、いわゆるChatbotなサポートを提供しており、ユーザーの皆様からのお問合せに24時間回答ができるようにしています。 2017年1月に公開してから約1年になり、チャットサポートにお問い合わせいただく数と比較して4割近くの対応が完結できている計算になっています。 freeeのカスタマーサポートチームはユーザー皆様の対応以外にもいろんな分野の業務を担えるように日々取り組んでおり、その一環でこちらの導入や運用も担当をしてきました。今日はその経緯やこれまで感じたとこ

    freeeのChatbotが問い合わせの4割近くを解決できるようになるまで - freee Developers Hub
    ohbarye
    ohbarye 2017/12/18
    なるほど / “freeeはもともとヘルプページをある程度まとまった情報として整備していたので、割り切ってそこから逆算して回答や想定される質問のベースを作ってしまいました”
  • New Relic で取得したデータや独自に集計したパフォーマンスログを Re:dash で可視化する - freee Developers Hub

    こんにちは、エンジニアの foostan です。 freee では法人向けの決算や申告まわりの開発を主に行っています。 先日「【AWS・New Relic・freee】合同セミナー AWSで実現するクラウド・ネイティブ ITサービス」というイベントに登壇して来ましたのでまずはその報告をさせて頂きます。 私の発表内容の概要は以下のとおりです。 freeeのクラウドサービス活用術とパフォーマンス改善活動のご紹介 freeeでは会計freeeや給与計算freeeなどのクラウドサービスを開発・運営していますが、実際にはAWSやNew Relicといった様々なクラウドサービスを活用しています。freeeでのクラウドサービス活用術として、いくつか事例を交えながら紹介したいと思います。またサーバのレスポンスタイムの改善にフォーカスして、どのように行っているかをより具体的に、技術的な観点と組織的な観点でご

    New Relic で取得したデータや独自に集計したパフォーマンスログを Re:dash で可視化する - freee Developers Hub
    ohbarye
    ohbarye 2017/06/23
  • 会計ソフトを作る上で避けては通れない和暦の話 - freee Developers Hub

    エンジニアの大橋 @_tohashi です。会計freeeで確定申告や記帳機能などの開発を担当しています。 Webに限らず、日向けのアプリケーションにおける特有の要素として和暦があります。プロダクトによっては最初から和暦を扱わずに西暦に統一してしまうという手もありますが、弊社のプロダクトのように会計や労務管理に関わるものの場合、決算書上の表記など和暦が必要とされる場面は多々あるため避けて通ることはできません。記事ではUIや実装における和暦の扱いについてご紹介したいと思います。 和暦の範囲 そもそも「和暦」とはどこからどこまでの期間を指すのでしょうか。Wikipediaによれば 和暦(われき)は、元号とそれに続く年数によって年を表現する、日独自の紀年法である。邦暦(ほうれき)とも。また「和暦」は、西暦に対する表現としても使用されることが多い。 この手法自体は東アジアで広く行われてきたが

    会計ソフトを作る上で避けては通れない和暦の話 - freee Developers Hub
  • 1