『道州制.com』は、生活者のための道州制実現を目指し、市民による地域づくりと道州制実現を繋ぐ 「道州制」専門のポータルサイトです。 耳にしたことをあるけれども良く分らない「道州制」。その道州制をわかりやすく、そして道州制に関する最新の動きをお伝えします。
第12回情報通信行政・郵政行政審議会有線放送部会が2011年6月20日に開催された。部会は、(1)よさこいケーブルネットから申請された再送信同意に係る裁定に関する審議(諮問第2004号、4月7日諮問)と、(2)山口ケーブルビジョンおよび美祢市から申請された再送信同意に係る裁定(諮問第2005、2006号、5月18日諮問)に関する審議を非公開の形で進めてきた。今日、答申を出した。 よさこいケーブルネット(業務区域は高知県須崎市、土佐市)からあった再送信同意に係る総務大臣の裁定申請は、裁定の申請日は2010年6月24日、裁定申請に係る放送事業者はテレビせとうち(テレビ東京系、放送対象地域は岡山県、香川県)、再送信しようとする放送は、テレビせとうち所属の西讃岐テレビジョン中継局の放送である。 答申では「同意をしない正当な理由があると認めらるため、同意すべきとは認められない」旨裁定することが適当と
東工大松岡教授のツイート。今日の性能は天河一号に3倍以上の差をつけたものだという ITmedia News 独ハンブルグで開催中のInternational Supercomputing Conference(ISC'11)において、スーパーコンピュータのランキング「TOP500」が発表された。【拡大画像】 その結果、理化学研究所と富士通が共同開発している「京」が、前回トップだった中国の「天河一号」を抑え1位を獲得した。天河一号以下の順位は、米国の「Jaguar」が3位、中国の「Nebulae(星雲)」が4位、そして東工大の「TSUBAME 2.0」が5位となった。 日本時間6月20日19:00に理研と富士通が共同会見を開く予定。詳細は追って掲載する。
米フェルミ国立加速器研究所(イリノイ州)は、同研究所の大型加速器テバトロンで見つかった可能性があるとしていた未知の粒子の発表を事実上、撤回することにした。本当ならノーベル賞級の発見とみられていたが、結果的には誤りだったことになる。 この粒子は、自然界にある4種類の力以外の力の存在を示唆する粒子の候補として同研究所が4月に発表した。確認作業が続いていたが、「見つけた可能性がある」とするチームと別のチームが独自にデータの分析をしたところ、存在しないことがわかったという。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く