2014年10月7日のブックマーク (13件)

  • ベンツ格安メンテ AMG55シリーズのスーパーチャージャー加速不良。 - believe Importcar maintenance factory

    ベンツ格安メンテ E55スーパーチャージャーメンテ こんばんは。 今日はファクトリーは定休日ですが、飛び回った挙句事務所にいるリョウです。 当にファクトリーに出入りしている時間が無くて、更新が滞ってしまうのが申し訳無い次第です...。 しかし、めげずに継続しますよ~!! 先日、私のお知り合いのK様から電話が入りました。 『リョウちゃん...俺の車の加速が悪い気がするんだけど、診れる??』 イエス!オフコース! ...ってな訳で入庫してきましたW211 E55AMG! なんかファクトリー開店してからE55の入庫が多いです...。 AMG55シリーズはCクラスやSLKクラスを除いて、当時は5.5LのSOHCエンジンにスーパーチャージャーを搭載しているモデルたちで、その後SOHCからDOHCのNA(自然吸気)6.3Lになり、現在はダウンサイジングした5.5Lターボエンジンへと進化の系譜を辿って

  • 【ジャカルタモーターショー2014】ホンダ ヴェゼル出展 - クーペの人気をもっと上げるためのサイト

    無限仕様コンセプト ホンダは18日に開幕したジャカルタモーターショーで、新型『HR-V』(日名:ヴェゼル)のプロトタイプを発表しました。それに伴い「無限」と「モデューロ」によるコンセプトモデルの公開も行いました。 特に無限コンセプトではかなりのカスタムが施されており、一番目に止まるのがやはりオーバーフェンダーでしょうか。前後のタイヤアーチをも覆い隠す形で装着されており、見た目からはどっしりとしたイメージを連想させます。 ただ、何というか・・・。ダサいですね。バリバリの後付け感と言いますか、もう少しどうにかならなかったのでしょうか。まだコンセプトなのですから、もう少しデザインにこだわってみてもよかったんじゃないかと思います。 ちなみに、どうにかしてかっこよくならないかと考えてみましたが・・・ これはどうにもなりませんね。

    【ジャカルタモーターショー2014】ホンダ ヴェゼル出展 - クーペの人気をもっと上げるためのサイト
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2014/10/07
    ヴェゼルをクーペの範疇に含めるのはちょっと抵抗有るなぁ。自動車メーカー自体「クーペ」を多用し過ぎだけど、どこか実用性を割り切ったパーソナル感を感じさせてほしい。個人的にヴェゼルは実用寄りの感
  • マツダは自動で光軸を変化させるLEDヘッドライトやサーキット自動走行車両などを展示

    2014年10月7日(火)から開催されている「CEATEC JAPAN 2014」のマツダブースでは、自動で光の向きを制御してより明るく安全な走行環境を可能にするLEDヘッドライトや、自動運転でサーキットを走行する車両が展示されています。 【MAZDA】マツダ、「CEATEC JAPAN 2014」に新世代ヘッドランプ「アダプティブ・LED・ヘッドライト」などを出展|ニュースリリース http://www.mazda.com/jp/publicity/release/2014/201410/141006a.html 少し小ぶりなマツダのブースに到着。近年のマツダのイメージ色である鮮やかなレッド「ソウルレッドプレミアムメタリック」に塗装された新型デミオと、少し特別なデザインのアクセラが置かれています。 ◆自動運転システム搭載の「アクセラ」 まず目に飛び込んでくるのが、特別デザインが施されたア

    マツダは自動で光軸を変化させるLEDヘッドライトやサーキット自動走行車両などを展示
  • アイドリングストップからの再始動、ベスト3 : クルマのミライNEWS

    2014年09月23日04:00 アイドリングストップからの再始動、ベスト3 カテゴリ軽自動車エンジン yamamotosinya Trackback(0) 先日、フルモデルチェンジしたばかりのデミオに乗る機会があって、あらためてガソリンエンジン始動のスムースさに感心。新型デミオではガソリンエンジンの圧縮比が12.0になっているので、あえて直噴にせずともノッキング対策はできそうなものだと思っておりましたが、このアイドリングステップからの再始動がスムースな様を体感すると、直噴であること(マツダi-stopの特徴)の意味を実感できたのです。 参考:マツダ アイドリングストップ技術 http://www.mazda.com/jp/technology/env/i-stop/index.html マツダのi-stopでは、停止中のエンジンのシリンダー内に直接燃料を噴射し、爆発させることでピストンを

    アイドリングストップからの再始動、ベスト3 : クルマのミライNEWS
  • NDロードスター、サスペンション・ジオメトリーは変化なし? : クルマのミライNEWS

    2014年10月07日03:56 NDロードスター、サスペンション・ジオメトリーは変化なし? カテゴリコラムマツダ・MAZDA yamamotosinya Trackback(0) NAより全長は短く、WBは長いNDロードスター  というエントリーで、4代目ロードスターの最初のお披露目でのスペックを紹介したのですが、あの2014年9月4日に世界同時公開された車両が履いていたタイヤは195/50R16でありました。3代目ロードスター(NC型)のスペックで確認すると、タイヤサイズは205/50R16 or 205/45R17 ですから、ちょっとだけ小径化したのかと思いきや…… 山晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning4代目マツダ・ロードスターは1.5リッターエンジンを宣言【パリモーターショー2014】 | http://t.co/Be1oYjygJx(クリッカー) htt

    NDロードスター、サスペンション・ジオメトリーは変化なし? : クルマのミライNEWS
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2014/10/07
    インチアップの余地はどうなんだろ?NCは18インチ履ける前提にサイズ決めたらしいけど
  • パリサロンの最後

    スズキは新しいビターラが目玉。今やスズキの存在感ヒジョウに薄くなっており、見る人もまばら。ヨーロッパのユーザーからすれば、夢を感じないメーカーは安くなくちゃダメなのだ。寂しいことだけれど、スズキも価格で勝負しなくちゃならない方向です。展示も見るからにコスト掛けてない。 ということをスズキだって解っているんだろう。セレリオなる、おそらくインドで生産するクルマをヨーロッパに持ってきて安く売るようだ。見るからに安っぽいが(韓国車より圧倒的に質感低く、安グルマで知られるダチアより厳しい)、安ければそれなりの需要あるということか。 トヨタは『C-HR』というCセグメントのハイブリッドSUVのコンセプトカーを展示していた。市販車と全く違うスタイルだろうから、純粋に「好き」か「嫌い」か「どうでもいい」だと思う。メーカーとしちゃ「どうでもいい」が一番厳しい反応だと思います。読者諸兄はいかに? 今や1リッタ

    パリサロンの最後
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2014/10/07
    欧州向けアルトの後釜がセレリオな点で欧州市場捨ててる感有るわな。GMと離れたからスプラッシュの後継も無いし
  • 各社各様の「トラック選定基準」価格・見た目・耐久性など ロジウィークリー・物流業界No.1の専門紙

    ビジネスの舞台裏で成功を紡ぐためには、数多くの要素が絶妙なバランスで組み合わさる必要があります。その中で、売上管理はまさに企業の進化と繁栄において不可欠な役割を果たしています。記事では、エクセルを駆使して売上管理を行う方法に焦点を当て、...

    各社各様の「トラック選定基準」価格・見た目・耐久性など ロジウィークリー・物流業界No.1の専門紙
  • 日刊工業新聞 電子版

    22日の東京株式市場は、日経平均株価の終値が3週間ぶりに4万円を割り込んだ。前週末比464円79銭安の3万9599円と大幅続落。前週の米国株安の流れを引き継ぎ、半導体関連株を中心に... マイクリップ登録する

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  • 安全・安心な夜間視界を提供するヘッドランプの発表 スタンレー電気株式会社

    ohtomobldg
    ohtomobldg 2014/10/07
    マツダが発表したのコレ?スタンレーの最新のライトが最初に搭載されるのはホンダ、ってイメージだったんだけど
  • マツダが新世代ヘッドランプを披露、LEDアレイの採用で自動ハイビームが進化

    マツダが新世代ヘッドランプを披露、LEDアレイの採用で自動ハイビームが進化:CEATEC 2014 「CEATEC JAPAN 2014」でマツダは、先行車や対向車の位置を検知してLED光源を部分的に消灯する自動ハイビームなど、夜間走行のドライバーの認知支援を強化した新世代ヘッドランプ技術「アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)」を展示した。

    マツダが新世代ヘッドランプを披露、LEDアレイの採用で自動ハイビームが進化
  • ベントレー ミュルザンヌ・フライングスパー V8モデル 試乗レポート/国沢光宏(1/2)|【徹底検証】2014年新型車種ー試乗レポート【MOTA】

    ふと4ドアのベントレーを買おうと思っても、どのモデルにすべきか迷っている人も多いだろうから、バイヤーズガイドをお届けしたい。 まず4ドアモデルの基となるのが、ベントレーの代表的なモデル『ミュルザンヌ』のV8モデル(3476万円)。全長5575mm×全幅1925mm。車重2710kgのボディは乗用車最大級である。 搭載されるエンジンはベントレーの伝統通り6.75リッターのV8。ターボを二つ装着することにより、512馬力という強烈なパワーを引き出す。もっと驚くのが過給器無しエンジンなら1万cc級に匹敵する1020Nmという最大トルク。 実際、箱根の山道だって2710kgという車重を全く気にしない。 考えて頂きたい。 車重半分の1350kgとしよう。そいつに排気量半分の3.5リッターターボエンジンを搭載したようなもの。 最高速:296km/h、0~100km/h加速:5.3秒というスポーツカー

    ベントレー ミュルザンヌ・フライングスパー V8モデル 試乗レポート/国沢光宏(1/2)|【徹底検証】2014年新型車種ー試乗レポート【MOTA】
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2014/10/07
    両車とも左ハンドルなのがなんとも…
  • フォルクスワーゲン・パサート2.0 BiTDi GT 4モーション | AUTOCAR JAPAN

    ステアリングの重さもモードによって自然に変化し、ダイレクト感もきちんと確保されている。わざとらしい味付けなどはそこにはなく、あくまで自然なフィールに徹する。 フォルクスワーゲン・グループの他のマシン同様に、’インディビジュアル(お好み)’ モードにすれば、安定感のある乗り心地や滑らかさ、トランスミッションのレスポンスやステアリング・センターのフィールなどを全て好みの設定が選択可能。 夢中になったり、熱狂的になるというよりもむしろ、洗練された、あるいは従順なさまに満足できるはずだ。 ■「買い」か? 買うべき、だ。しかしながらあなたが欲しいかどうかは別の話である。と言うのも、ファミリーセダンは気分で買うようなクルマでは無いからである(多くの場合は長く付き合っていくことになる)。 確かにパサートの完成度は非常に高く、サルーン・クラスの中でもトップレベルだと言っていいのだが、確固たるアイデンティテ

    フォルクスワーゲン・パサート2.0 BiTDi GT 4モーション | AUTOCAR JAPAN
  • フォルクスワーゲン、新型「ポロ」の最上級モデル「ポロ ブルーGT」