2014年10月6日のブックマーク (18件)

  • ずらり1721台、クラッシックカーの車列で世界記録 メキシコ

    【10月6日 AFP】メキシコの首都メキシコ市(Mexico City)で5日に行われた「ギネス世界記録(Guinness World Records)」への挑戦で、クラシックカー1721台の車列が市内レフォルマ(Reforma)通りをパレードした。参加台数で世界記録の更新に成功した。(c)AFP

    ずらり1721台、クラッシックカーの車列で世界記録 メキシコ
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    ohtomobldg 2014/10/06
    キューバの渋滞で車の数カウントすれば簡単に記録更新できそうな気もするが。「パレードとして集まった」てのが重要なの?
  • ベンツメンテ タバコのヤニ落とし...簡単に落とせます。 - believe Importcar maintenance factory

    ベンツメンテ 車内清掃の強力なお供! こんにちは。 月末が近づいてくると、せわしく飛び回って若さを取り戻すリョウです。 人間、余裕が無くなると恐ろしい程の行動力を出せるものですね。 ...といってもファクトリーはそんなに派手にバタつく事は殆どありません。 あくまでファクトリーの作業を円滑にさせるために私が飛び回っているので、そこはお客様のお車を第一優先で考えているという事を遂行しているだけでございます。 今日は隠れた部分のお話です。 以前に『NEO REPEL CORT』なる皮膜無しの撥水防汚コートのお話をチラッとさせ頂きましたが、施工させて頂いたお客さまからは『雨の日の高速でワイパーがいらなくなった』『売り文句を聞いて疑っていたけど、ボディのツヤの出方と撥水はすごい』とお声を頂きます。 この様に、他社と同じサイドサービスでは無く、少し変わってるけど高い効果の発揮できるモノでのカーサービス

  • メルセデスベンツ CLA2015年型発表 - クーペの人気をもっと上げるためのサイト

    小規模な変更ながら安全性向上 メルセデスベンツが『CLA』の2015年モデルを欧州で発表しました。CLAは『Aクラス』の派生系である小型4ドアクーペになります。 まだ発売されてから1年半しかたっていませんが、2015年モデルとして小規模な変更を実施する模様です。 主な変更点は、衝突を防止する「COLLISION PREVENTION ASSIST」が「COLLISION PREVENTION ASSIST PLUS」に進化するなど、安全面の向上がメインとなります。ちなみにこの安全装備は、リアバンパーのセンサーが追突の危険を感知すると、ハザードランプが素早く点滅し後続車に対して警告を発信するというようなものになります。 最近は安全性を前面に出した車が多くなってきていますね。かっこいいだけの車や走行性能がいいだけでは売れなくなってきていることを、よく表していると思います。

    メルセデスベンツ CLA2015年型発表 - クーペの人気をもっと上げるためのサイト
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    ohtomobldg 2014/10/06
    安全性重視、歩行者保護も大事だけど、横から見て絶壁に見えるフロントエンドやボンネットの分割線の目立つノーズコーンはどうにも好きになれないなぁ
  • クラシック風味ビートルのホイールは、その名も『ヘリテージ』 : クルマのミライNEWS

    2014年09月24日09:16 クラシック風味ビートルのホイールは、その名も『ヘリテージ』 カテゴリフォルクスワーゲン・VWドイツ系トピックス yamamotosinya Trackback(0) USAにて、フォルクスワーゲン・ビートルにクラシック・エディションな特別仕様車が登場だそうで。 いかにもクラシック風味の特徴的なホイールの名前は、まさしく「ヘリテージ」というそうですが、それでも17インチだったりするのが今風。 インテリアはブラウンとホワイトのレザーコンビネーションで、コメダ珈琲の”シロノワール”を思わせる感じでしょうか? 広報画像で見る限り、レザー風シートカバー的な風合いもありますが、この内装色はなかなか魅力的かも。 Volkswagen of America, Inc., announced that the limited-edition Beetle Classic m

    クラシック風味ビートルのホイールは、その名も『ヘリテージ』 : クルマのミライNEWS
  • 1/4マイル加速、8速ATで11秒切りのコルベットZ06 : クルマのミライNEWS

    2014年10月06日04:29 1/4マイル加速、8速ATで11秒切りのコルベットZ06 カテゴリニュース新車 yamamotosinya Trackback(0) V8スーパーチャージドエンジンの最高出力650馬力、最大トルク650ポンド・フィートというスペックからしてアメリカ向けであることをアピールするコルベットZ06 2015モデル。 トランスミッションは7速MT、8速ATという多段ユニットで、さすがに7速MTは操作性を考えるとやり過ぎというか、おそらく変速比幅をワイドにしているのでしょうが、これだけ大トルクなら、7速にせずとも走れそうなもの。 もっとも、環境対応などなど、いろいろ課題があって、その対策としての多段化なのだろうな、と想像するところではあります。 さて、そんなコルベットZ06のゼロヨン(クォーターマイル)加速の公表スペックが明らかになったのでありますが、結果は予想通り

    1/4マイル加速、8速ATで11秒切りのコルベットZ06 : クルマのミライNEWS
  • WRCも韓国勢が(10月4日)

    プレスパスの申請なんかしてないから普通の人と同じ場所で見ます。F1と違いWRCは入場無料多いし、ドライバーとの距離感も近い。こんな写真、簡単に撮れちゃう。左はシリーズチャンピオン決めたVWのセバスチャン・オジェ。TVで見るイメージより細くて背が高いでしょ。 次々とクルマが来るのだけれど、やっぱしヨーロッパラウンドはWRカーと、その下のクラスのWRC2クラスが多い。WRC2はプジョー208やフォード・フィエスタなどオーバーフェンダー付き1,6リッター過給4WD車(R5)の時代になっており、R4はWRCフランスでもWRX1台だけ。 しかもWRC2クラスで上位に入ることが難しくなっている。も少しメーカーでサポートしないと、このままじゃ誰も乗らなくなってしまう。日勢はR5クラスのクルマを作る計画無いため、何とか新型WRXで頑張って欲しい。グループNもWRXとランエボ、当に少なくなりましたね。

    WRCも韓国勢が(10月4日)
  • 現代/起亜、相変わらず存在感示す

    パリサロンで一番注目されていたのは現代自動車と起亜自動車。なかでもワールドプレミアになった『i20』(フィットやヴィッツと同じBセグメント)はプレスディでほとんど人が途切れず。スタイルと質感、エンジンバリエーション全て高いレベルでまとまっていると思う。 例えばディーゼルだけで最高速159km/hの1,1リッター3気筒75馬力+6MTと、175km/hの1,4リッター4気筒90馬力+6MTをラインナップ。もちろん新型車なので日勢がひぃひぃ言ってるユーロ6をクリアしている。特に1,1リッターのディーゼル凄いです。 当然の如くたくさんの「スパイ」が群がっており、プレスディにも関わらず寸法測ったり細部の写真を撮ってる人多し(どうやら日人)。皆さん熱心に”調査”するものだから、メディアの強敵でございます。完全に30分くらい写真撮れなくなる。それだけ現代自動車が脅威なんだろう。 リアはちょいとアル

    現代/起亜、相変わらず存在感示す
  • チャリンコでWRCへ

    パリからの帰り便が夜22時30分。買い物や観光は似合わないので、WRCフランスの昼のリモートサービスを見に行くことにした。目的地はアルザス地方のコルマール。直行便少ないため、TGV乗ってストラスブールまで行き、ローカル線の快速だ。新宿~鈴鹿サーキット往復みたいなモン。 TGVも営業運転最高速320km/h モンマルトルから地下鉄に乗りパリ東駅。キップは自動販売機でアレコレやりながら購入。土曜日なのに丁度良い便を予約できた。東駅を出た2階建てTGVは専用線をぶっ飛ばす。何と317km/h出しましたね。新幹線の最高速は320km/hなのでTGVも凄い! ダンパー良いのか乗り心地よし。 これは帰りのTGV ただ専用線から在来線に入るや、極端に速度落ちる。このあたりは秋田新幹線の如し。コーナー多いし。2時間10分ほどでストラスブール。ドイツ領だった頃はシュトラースブルグと呼ばれていたそうな。ここか

    チャリンコでWRCへ
  • BMW、新ジャンルの“スポーツ アクティビティ ツアラー”「2シリーズ アクティブ ツアラー」発表会

  • ミシュラン、トラック業界の10年後のビジョン共有を目指した「X Oneユーザーミーティング」開催

  • 世界初!検知型イモビカッター妨害装置「イモビカッターキラーRS200H」。2014年10月20日(月)、発売開始。

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    ohtomobldg 2014/10/06
    そのうち「イモビカッターキラーキャンセラー」とか出て来そうだな
  • 太田美品通商 リビルド品を販売、純正品使用で低価格|物流ウィークリー・物流と運送、ロジスティクスの総合専門紙

    トラックやバス、建設機器を専門に電装品のオルタネーター、スターターなどの中古品から新古品、リビルト品を販売する太田美品通商(太田剛進社長、大阪東大阪市)。 同社が販売しているリビルト製品は、交換が必要な部品だけを入れ換え、新品同様に仕上げた再生製品。部品は独自の仕入れルートでメーカー純正品を低価格で購入。独学で学んだ海外技術を生かし、製品を組み立てて安く提供している。 また、リビルト製品には独自の厳しい品質基準を設け、日に数台しかないテスターも積極的に導入。製造会社のプロから「良品」とのお墨付きで、顧客からの信頼も勝ち取っている。 太田社長は、純正品を使用して低価格で提供できないかと、メーカーが抱えている売れ残り品、部品商社や運送業者が間違って発注したものを買い取り、その部品を修理に使用することを考えた。 同社長は修理代のコストを抑えるためのポイントとして「故障してからディーラーに頼

    太田美品通商 リビルド品を販売、純正品使用で低価格|物流ウィークリー・物流と運送、ロジスティクスの総合専門紙
  • 日刊工業新聞 電子版

    JFEエンジニアリング(東京都千代田区、福田一美社長)は、2025年にインドで廃棄物発電ビジネスに参入する。ゴミを焼却して発電する廃棄物発電設備の建設から運営、保守・管理まで一貫し... マイクリップ登録する

    日刊工業新聞 電子版
  • マツダが「アクセラ」に自動運転技術を搭載、新世代自動ハイビームも

    マツダが「アクセラ」に自動運転技術を搭載、新世代自動ハイビームも:CEATEC 2014 開催直前情報 マツダは、「CEATEC JAPAN 2014」において、夜間走行におけるドライバーの認知支援を強化する新世代ヘッドランプ技術「アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)」と、同社独自の自動運転技術を搭載した「Mazda3 自動走行システム搭載車」を出展すると発表した。 マツダは2014年10月6日、「CEATEC JAPAN 2014」(シーテック ジャパン/2014年10月7~11日、幕張メッセ)において、夜間走行におけるドライバーの認知支援を強化する新世代ヘッドランプ技術「アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)」と、同社独自の自動運転技術を搭載した「Mazda3 自動走行システム搭載車」を出展すると発表した。 ALHは、国内自動車メーカーとしては初となる、LEDアレイ方式の

  • 【2014 パリショー】三菱自動車、「アウトランダーPHEV」のフェイスリフト版を発表

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    ohtomobldg 2014/10/06
    従来のアウトランダーのSUVなのにゴツさも押し出しの強さも主張しないデザイン、個人的には好きだったんだけど。市場から評判良くなかったのも納得ではあるけど
  • 「荒れる」スピード違反取り締まり、現場を取材 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    今月初旬のある朝、京都府警中京署による取り締まりの様子を取材した。 取り締まり地点は制限速度40キロの幅の広い直線道路。なぜこの場所で、この時間帯に行うのか。署員は「車道を横断する歩行者がはねられる事故が少なくない。朝は通勤を急ぐあまり車の速度も上がる」と話す。 1台のワゴン車がやって来た。はた目にもかなりのスピードだ。約50メートル離れた計測地点で速度違反が確認されると、目の前の署員が旗を振り、車を止めた。違反を告げるとドライバーと同乗の男性らは「こんな所でするな」「通勤時間帯やぞ」とまくし立てた。 計測役の別の署員は歩行者に「取り締まり1回でいくら稼ぐの?」と皮肉気味に質問されていた。 署員の1人は「丁寧に説明してもってかかられる。違反金が警察の収入になっているという誤解も根強い」とため息を漏らす。 取り締まり地点などの公表には地域住民から「違反者に手の内を見せることにならないか」と

  • なぜ日本車は「ダウンサイジングターボ」で出遅れているのか?【後編】 | 日刊SPA!

    ハイブリッドカー、電気自動車、燃料電池車などの研究では、世界をリードしている日の自動車産業ですが、世界の主流はガソリンエンジン車。10数年後も、それは変わらないとの予測が立っております。そんなガソリンエンジン車の世界的なトレンドは、繰り返しになりますがダウンサイジングターボ。今回は、その最高峰の怪物マシン2台を比べてみました MJブロンディ=文 Text by Shimizu Souichi 池之平昌信=撮影 Photographs by Ikenohira Masanobu ◆ダウンサイジングターボの技術をもっと磨かないと世界に取り残される!! ⇒【前編】はコチラ K:AMGの360馬力は、RCZ-Rよりもっと凄かったです。ATだったんで僕も堪能できました。 MJ:パワーも凄いけど、音も凄いよね。「ブヒブヒッ!」ってイボイノシシみたいに吠えまくって。 K:「このクルマは無敵だ!」って思

    なぜ日本車は「ダウンサイジングターボ」で出遅れているのか?【後編】 | 日刊SPA!
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    ohtomobldg 2014/10/06
    価格無視の比較はズルいでしょ。NXとの比較なら245psの2Lターボ積んだX3 xDrive 28iあたりが妥当
  • なぜ日本車は「ダウンサイジングターボ」で出遅れているのか? | 日刊SPA!

    ハイブリッドカー、電気自動車、燃料電池車などの研究では、世界をリードしている日の自動車産業ですが、世界の主流はガソリンエンジン車。10数年後も、それは変わらないとの予測が立っております。そんなガソリンエンジン車の世界的なトレンドは、繰り返しになりますがダウンサイジングターボ。今回は、その最高峰の怪物マシン2台を比べてみました MJブロンディ=文 Text by Shimizu Souichi 池之平昌信=撮影 Photographs by Ikenohira Masanobu ◆ダウンサイジングターボの技術をもっと磨かないと世界に取り残される!! MJ:このコラムで俺が最初に「ハイブリッドカーはガラパゴス商品」って書いたのって、3~4年前だっけ?(※) 担当K:そうですね。その時は僕もビックリしました。 ※参照「ハイブリッドカーは日以外では流行っていない」 https://nikkan

    なぜ日本車は「ダウンサイジングターボ」で出遅れているのか? | 日刊SPA!
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    ohtomobldg 2014/10/06
    コスト高でも馬力追求に振ったRCZ-Rと、コスト含めバランス追求型のレヴォーグ1.6比べるのは卑怯でしょ。レヴォーグと比べるなら156psの1.6ターボ積んだベンツC180あたりが妥当