Home » Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される ついに発売された新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」では、フルカラーパススルーで利用できるMRモードが大きな目玉となっています。これにあわせ、Quest 3を手にしたクリエイターたちが、本機能の活用方法をX(旧Twitter)で次々と紹介しています。 Quest3を使うと部屋の天井が宇宙になりますw pic.twitter.com/3Kt1adzGB1 — ミライス@VR🥽 (@mirais_vr) October 15, 2023 VR系YouTuberのミライスさんは、天井にプラネタリウムを映し出す試みを実践。天井に
『ゲームセンターCX』とのコラボ、当チャンネルでは『スペースインベーダーからの10年』と称し、1978年からの10年間のアーケードゲームをプレイします! ゲームの歴史と進化をかいま見られるお題にしました。 【当番組】 #1 : https://youtu.be/KhDiIX5rP5c #2 : https://youtu.be/IQtN5f77Sxs #3 : https://youtu.be/y8E7OA7iH0o 【ゲームセンターCX】 #1 : https://youtu.be/XISvToVZSqU?si=2cuoM5EgPWN_XwCp #2 : https://youtu.be/n5QV0BKC4xo?si=TGKLGOodR8e2JAfE #3 : https://www.youtube.com/watch?v=LAUorV5bCOk #4 : https:
スクウェア・エニックスは9月26日、『FINAL FANTASY VII EVER CRISIS(ファイナルファンタジーVII エバークライシス)』(以下、FF7 エバークライシス)のPC(Steam)版を開発中であることを明らかにした。配信時期は未定。 『FF7 エバークライシス』は、初めて明かされる若き日の英雄セフィロスに秘められた物語と共に、原作『FINAL FANTASY VII』と『CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII-』を楽しめる『FF7』シリーズ新作だ。本作で初登場するキャラクターのストーリーや、お馴染みのキャラクターの新作サブストーリーも収録。作品を超えたキャラクターたちを編成してクエストに挑戦できるほか、フレンドと協力して大型ボスと戦うマルチプレイバトルも用意されている。 本作は、今年9月7日にiOS/Android向けに基本プレイ無料(アイテム課
ゲームの著作権は開発したメーカーが持つため、配信内で無断利用すると著作権侵害となってしまう。またVTuberの配信動画では、見どころを短くまとめた「切り抜き動画」を第三者が作成・投稿することも多い。この場合のVTuber、もしくはゲームの著作権はどのように考えるべきか。 今回は、VTuberの人気コンテンツの1つであるゲーム配信を中心に、著作権の関係を整理する。解説するのは、IT法務やゲーム・ネットコンテンツなどのエンターテインメント領域の法務に詳しい、シティライツ法律事務所(東京都渋谷区)の前野孝太朗弁護士だ。以降の段落から前野弁護士の文章。 VTuberのゲーム配信と著作権 まず、ゲームはゲーム会社の著作物ですので、当然ながら、無断に配信内で利用すると著作権侵害となってしまいます。このように他人の著作物を利用したい場合、主に2つ方法があります。(1)権利者の許諾を得た場合、(2)法律上
『デジタル・デビル物語(ストーリー) 女神転生』は、ナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された3DダンジョンRPG。発売はナムコですが、開発はアトラスが担当しています。戦闘中に悪魔と交渉して仲魔に加える、悪魔どうしを合体させて新たな悪魔を生み出すシステムは、いまでもシリーズに欠かせない要素として継続しており、2021年11月11日に最新作『真・女神転生V』が出たばかりの『真・女神転生』シリーズはもちろん、世界的に大ヒットを記録した『ペルソナ5』でおなじみ『ペルソナ』シリーズに至るまで、この作品がなければ存在しなかった偉大な原典と言える作品なのです。 もともとは西谷史さんの小説と、それをもとにして作られたOVA(オリジナルビデオアニメ)『デジタル・デビル 物語 女神転生』とのメディアミックス作品として始まっているのですが、小説とは異なる話として別方向に展開。原作小説は、シ
ゲームプレイの安定性改善およびバランス調整のためのアップデートファイルの配信を開始いたしました。 お手数ですが、最新のアップデートファイルを適用したうえでお楽しみください。 本アップデートでは、ストーリー序盤から中盤の攻略における、アセンブルの多様性を広げることを目的とした バランス調整と、不具合の修正および改善を行っています。なお、オンライン対戦時におけるバランスについては、 今後改めて調整を行う予定です。 対象プラットフォーム PlayStation 4 / PlayStation 5 / Xbox One / Xbox Series X|S / Steam 2023/09/11 16:40 追記 Steam版において、アップデートファイル適用後にゲームが起動しない場合は、 ゲームファイルが正常にインストールされているかをご確認ください。 [ゲームファイルの整合性確認] 最新アップデー
スクウェア・エニックスは、堀井雄二氏が手掛けた『ポートピア連続殺人事件』を題材に、先端AI技術を搭載したテックプレビュー『SQUARE ENIX AI Tech Preview: THE PORTOPIA SERIAL MURDER CASE』を2023年4月24日にSteamにて無料配信すると発表した。また公式サイトをオープンしている。 AIの一分野である自然言語処理(NLP)の技術を使った「NLPアドベンチャー」と銘打っており、日英の言語に対応している。 「THE PORTOPIA SERIAL MURDER CASE」とは 『SQUARE ENIX AI Tech Preview: THE PORTOPIA SERIAL MURDER CASE』(以下、THE PORTOPIA SERIAL MURDER CASE)は、『ドラゴンクエスト』シリーズで知られる堀井雄二氏が手掛けたADV
関連記事 25人のAIが一緒に暮らしたら、自我は芽生えるか? ゲームの中で検証 バレンタインなど勝手に企画 米スタンフォード大学とGoogle Researchに所属する研究者らは、ChatGPTなどで制御したキャラクター25人が1つの町で一緒に生活したらどうなるかを検証した研究報告を発表した。 「サーバに致命的な不具合」のスマホゲー、「修正不可能と判断」でそのままサービス終了 問題発生から2日で ゲームの開発・運営を手掛けるインゲームは、スマートフォンゲーム「戦策三国志」(iOS/Android)の不具合を修正できず、サービスの提供を終了したと発表した。 任天堂「ご迷惑をおかけし申し訳ございません」 「ポケモンSV」アップデート配信 SNSではバグ報告の声多数 任天堂とポケモン社が、「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」の更新データを配信する。新機能を追加した他、いくつかのバ
[GDC 2023]Blizzard Entertainment創設者アレン・アドハム氏が語る,同社30年の歴史が生み出したゲームデザイン“12の原則” ライター:奥谷海人 Blizzard Entertainment共同創業者のアラン・アドハム氏 GDC 2023にて,Blizzard Entertainmentの共同創設者であり初代CEO,そして現在はチーフ・デザインオフィサーとして活動するアレン・アドハム(Allen Adham)氏が,「Blizzardの中核となるデザイン原則を応用して,ジャンルを超えたゲームを作る」(Applying Blizzard's Core Design Principles to Create Genre-Defining Games)というタイトルでの講演を行った。 アドハム氏については,2021年2月に本誌の独占インタビュー(関連記事)で紹介している
バンダイナムコスタジオとPhoenixxは2月27日、2022年度の新人研修で制作した4作品を配信すると発表した。PC(Steam)向けに4月7日から1週間に1作品ずつ、4週間にわたって無料配信を予定。昨年度同様に、バンダイナムコスタジオが開発を、Phoenixxがパブリッシャーを務めている。 フックと鎧獣 『フックと鎧獣』は、タワーを巨大な敵から守るアクションゲームだ。4月7日配信予定。プレイヤーは荒廃した世界の塔に住む人々を守る飛空船隊の新入りとなり、塔に迫り来る「鎧獣」と呼ばれる敵を倒すことになる。鎧獣を倒す手段は、フックを使って転ばせること。プレイヤーはフックを鎧獣の至るところに引っ掛けて、バランスを見極めて転倒させるのだ。出現する鎧獣は複数種類存在するようで、それぞれ攻略方法が異なるとのこと。鎧獣が大きく手を振り上げたときなど、鎧獣を倒しやすくなる状況でうまくフックを引っ掛けられ
『世界樹の迷宮』は、アトラスから発売された3DダンジョンRPG。現在までにリメイクやコラボ作品も含め10作品が発売されている人気シリーズで、本作はその記念すべき1作目となっている。 最大の特徴はプレイヤー自身の手でダンジョンの地図を作り上げていくところ。ゲーム内にマッピング機能が盛り込まれているため、ニンテンドーDSのタッチパネルを使って自由に描くことができる。 オートマッピング機能がようやくほとんどのゲームで搭載されるようになった時代に、あえて時代に逆行するかの如きシステムを採用したことはゲームファンに少なからず衝撃を与えたものだった。ネット上でも大いに話題をさらい、「方眼紙を片手にマップを手描きしていたあのころを思い出す」とマップ作りにハマるユーザーが続出。筆者の記憶が確かなら、ソフトが一時的に品薄状態にまでなったのではなかったか。 筆者はかなりの古参ゲーマーではあるが、自分でマッピン
「背中で魅せるガンガールRPG」を謳うも、現実はその数十センチほど下に広がる絶景に目を奪われている人が続出している『勝利の女神:NIKKE』。 アサルトライフル、ショットガン、ロケットランチャーなどの重火器を担ぎ、人類の敵である“ラプチャー”をせん滅していく美少女たち。銃を撃てば反動があるのは当然という物理法則を建前に、彼女たちの身体の一部が揺れに揺れる。 【VIEW MODE紹介】 指揮官の皆さまにゲーム内の「VIEW MODE」をご紹介します! このモードでは、ニケを様々な角度から見ることが可能です✨ また、彼女たちの射撃動作や銃器の種類も観察することができますよ✅#NIKKE #ニケ #メガニケ pic.twitter.com/rlC1ekzlYg — 【公式】勝利の女神:NIKKE@好評配信中 (@NIKKE_japan) March 25, 2022 「『勝利の女神:NIKKE』
石井ぜんじ @Zenji1 ゲーセンが衰退した理由は「家でもゲームができるから」だと単純すぎる。ファミコンが出てから30年近くは健在だったので。どちらかと言えば「ゲーセンに未来がないと思ったメーカーがゲームを作らなくなったから(力を入れなくなったから)」というのがでかい。その裏には膨大な付帯情報がある。 2022-12-20 18:43:23 石井ぜんじ @Zenji1 元GAMEST編集長、ゲームライター。ゲーム制作にも関わる。ゲーセンの歴史を綴る『ゲームセンタークロニクル』『石井ぜんじを右に!』発売中。共著に『ライトノベルの新潮流』。『セガ・アーケードヒストリー』『シュタインズ・ゲート公式資料集』などで執筆。ゲーム関連ほか、エンタメ小説、アニメ、VTuberなどに興味あり リンク YouTube GAMEST CHANNEL 『ゲーメストチャンネル』 伝説?のアーケードゲーム専門誌『ゲ
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