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組織に関するokadのブックマーク (10)

  • Google退職します|xyx

    2019/3/15が最終出社日でした。インターン期間も含めると4年ちょっと勤めたことになります。 ちょうど昇進してプロジェクトも一区切りついたタイミングで他にすごくやりたいことができたので転職という形です。 素晴らしい環境なのに情報が少なくて、入ると良さそうなのに敬遠している人を何度か見たので、この記事が参考になれば幸いです。辞める人が言うのも変な話ですが。 あと、IT業界は最近良くなりつつあるものの、世知辛い話が世の中に溢れていて、ポジティブな話があまりないというのも悲しく感じていました。日エンジニアとして2000万円稼げる環境があるというのを知ってほしい。いずれ海外に行ってみようかと考えている場合の第一歩としてもかなりオススメです。 何してたの? いわゆる(ソフトウェア)エンジニア(社内用語だとSWE; “すうぃ”と読む)です。 たまに勘違いしている人がいて悲しいのですが、Goog

    Google退職します|xyx
  • Googleが実践する「心理的安全性」の高いチームを作るためのマネジメント手法【5選】 | SELECK [セレック]

    Googleではこれまで、生産性が高く、働きやすい組織を作るために、従業員に対して大規模な調査を行ってきました。 その結果として、2009年には「Project Oxygen」として、最高の上司になるための「8つのルール」を定義しています。 ※1番から、重要だと思われる順に並んでいます。 <チームのパフォーマンスをあげる優秀なマネージャーの条件> いいコーチであること チームを勢いづけ、マイクロマネジメントはしない メンバーの成功に気を配り、積極的に関与する 生産的、かつ成果主義であること 良いコミュニケーターであること メンバーのキャリア開発を手助けすること チームのための明確なビジョンと戦略を持っていること チームにアドバイスできる技術的な専門知識を持つこと ※こちらから参照 Googleの強みは技術が優れていることだと思われていましたが、意外にも技術的な専門知識がマネジメント能力に及

    Googleが実践する「心理的安全性」の高いチームを作るためのマネジメント手法【5選】 | SELECK [セレック]
  • 起業家にとってレバレッジが効く仕事とは?

    起業家にとってレバレッジが効く仕事とは?
  • いま話題の「心理的安全性」について、本気出して科学的に分かりやすく説明してみた - R&D: りょうえんダイアリー

    「成果を上げるチーム・効果的なチームは、何が決めるのか?」 2012年から、Googleのリサーチチームが「Project Aristotle」の中で明らかにしました。 そこでは「心理的安全性」が最も重要だった、と結論付けられています。 けれど、わかったようでよくわからない「心理的安全性」とは、ほんとうには、いったい何なのでしょうか? わたしたちは、この知見をどう活かして、自分の職場で生産的で効果的なチーム作りができるのでしょうか。 rework.withgoogle.com 実は、「心理的安全性」には、およそ50年の研究の歴史があります。 その意味では、Googleは、心理的安全性は確かに、職場の生産性に効果的だと「再発見」したに過ぎないとすら言えます。 ここでは、その50年の歴史を圧縮して、いまの科学でわかっていること、 わかっていないことをお伝えしていきたいと想います。 まず、この「

    いま話題の「心理的安全性」について、本気出して科学的に分かりやすく説明してみた - R&D: りょうえんダイアリー
  • 「悪人の集団」から「誰もが頼られる組織」へ。フリークアウトのマネジメント体制とは | SELECK [セレック]

    〜フリークアウトが直面した組織の問題、そして現在の「メンバー全員が専門領域を持つ」マネジメント体制まで、その裏にある思想を紹介〜 最先端のテクノロジーを駆使し、企業と消費者のコミュニケーションのあり方、企業内での猥雑な業務を変え続けている、株式会社フリークアウト。 そんな同社でも、創業当初はマネジメントの方法に苦しんでいた。営業メンバーをマイクロマネジメントすることで、プロダクトを創る人たちと完全に分断されてしまったのだ。 その状態を改善する鍵は、自社の事業特性を理解し、「マネジメントの在り方を事業特性に合わせる」ことだったと、創業者の佐藤 裕介さんは語る。 「歴史が毎日更新されていく状態」だと感じるほど変化の速いアドテク領域に合わせ、「メンバー全員が専門領域を持つ」という方法で組織を作り変えた。 今回は、フリークアウト流のマネジメント手法のメリットから運用方法、そのマネジメント手法で発生

    「悪人の集団」から「誰もが頼られる組織」へ。フリークアウトのマネジメント体制とは | SELECK [セレック]
  • 必修!ダニエル・キム(MIT教授)の「組織の成功循環モデル」まとめ

    サラリーマンとして毎日ビジネスをする中で、「成功循環モデル」ってよくできた質的な理論だなーと感じています。こんにちは、164(@next164)です。 MIT(マサチューセッツ工科大学)の教授ダニエル・キム氏が提唱した、組織の成功循環モデルについては、ビジネスマン、特に、マネジメント層(管理者)は研修やなどで勉強する中で、耳にしたことはあるんじゃないかと思います。 組織の成功循環モデルとは、組織が成果を上げたり、成功に向かって進んでいくために、重要視しなければならないポイントを示唆してくれるモデル(理論・考え方)です。組織のマネジメントにも非常に役に立ちます。 まずは、このモデルを端的に表す図から紹介。 簡単に説明すると、ビジネスにおいては、「結果の質:④」が求められることが多く、その質を高めるために「行動の質:③」に着目されがち。しかし、質の高い行動を生み出すためには「思考の質:②」

    必修!ダニエル・キム(MIT教授)の「組織の成功循環モデル」まとめ
  • 「腹落ちしてない社員」は、すぐ変革を忘れる|生かす人材|日経BizGate

    記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 変革の時代といわれ、変われない企業は存続が難しくなっています。だからこそ、企業は様々な変革プロジェクトに取り組んできたわけですが、その失敗確率は実に60~70%に達するといわれています。 この数字をみなさんはどのように感じるでしょうか。おそらく「そんなに失敗しているのか...」と驚かれていると思います。なぜ、このような結果になってしまうのかというと、最も変えるのが難しい「人の意識・感情」に対して、ケアが疎かになっていたからにほかなりません。これが変革プロジェクトに失敗する最大の理由です。 予算の都合で「肝心なところ」を省き失敗 変革のために、プロジェクトマネジメントプロセスをしっかり組織に定着させたいという相談を受ける機会が、過去にも、そして今でもよくあります。その目的は「プロ

    「腹落ちしてない社員」は、すぐ変革を忘れる|生かす人材|日経BizGate
  • 腹落ちが生み出す組織の実行力 | GLOBIS学び放題×知見録

    人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る 前回は、戦略を変え、組織や仕組みを変えてもなかなか社員が動かない。その原因は「腹落ち感」の不足にある、というお話をしました。「腹落ち感」「腹に落ちる」と、よく言われることですが、そもそも「腹落ち感」とは何なのでしょうか? さらに深掘りしてみましょう。 新しい状況において、適切に判断を下すためには、単に前例を踏襲するわけにはいきません。また、上位の方針が示されても、メンバー各自の仕事の詳細まで上が決めてくれるわけではありません。そうすると、「自分の業務において何をどうすべきなのか?」を自ら考え、決める必要が出てきます。 腹落ちとは「ワクワク」、そして「当事者意識」 そのためにまず、【上位の方針や目的を、その理由や背景とともに具体的に理解する】ことが

    腹落ちが生み出す組織の実行力 | GLOBIS学び放題×知見録
    okad
    okad 2017/04/23
    「腹落ち」とはこのように、「目的と理由」を深く理解し、「具体的なあるべき姿」を自ら描き、「ワクワク感や当事者意識」を持てるレベルまで納得するということです。
  • コンサル出身の僕が事業会社に転職してぶつかった5つの壁 | メンバー

    はじめまして。プロダクトマネージャーのEricです。 外資コンサルに新卒で入社して、その後シンガポールで起業して、日の事業会社で金融事業立ち上げて、今に至ります。 今日はキャスターのこと、というより、僕がコンサルと事業会社の両方を経験してきて感じたことをお伝えしていきたいと思います。 コンサルってすごいよマジでコンサルタントって、短いと3か月とか当に短期間で名だたる大企業の事業戦略を立てて、 それを曲がりなりにも現場が実行できる状態に落として、ということをやっていて、 実際、僕がいた会社がコンサルさせて頂いていた事業が「前年度からV字回復で過去最高益!」 とかあったので、当にすごい職業だな、と思います。 周囲に比べると給与水準は高いほうですし、ファッション誌とかでも 「今日の合コン相手は外資系コンサル~!」なんつって持ち上げられてるシーンをよく見かけますし、 プロジェクト佳境のときの

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  • 『イノベーションがうまくいく3つのヒント』

    早稲田大学の入山章栄先生にお招きいただき、講演をさせていただきました。 私も愛読するハーバードビジネスレビューで人気の連載、「世界標準の経営理論」をテーマにしたセミナーでのゲスト講師でした。なんとシークレットゲストとしてお招きいただいていたので、実はだいぶプレッシャーがかかっていましたが(汗)入山先生と受講生の皆様が温かく迎えてくださってとてもやりやすかったです。 場所は原宿にあるダイヤモンド社にて。 この日は3月18日ということでサイバーエージェント創立記念日だったのですが、ちょうどダイヤモンド社のすぐそばにサイバーエージェント創業時の落合原宿ビルがありました。私はこのビルから移転して2週間後に入社したのですが、入社直後にもよくこの原宿のビルについて聞いていたので(ドアをあけると座ってる人の椅子にぶつかるほどぎゅうぎゅうだったとか)、スタート時点がここだったんだ、と改めて引き締まる思いに

    『イノベーションがうまくいく3つのヒント』
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