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2017年6月13日のブックマーク (11件)

  • 会社が個人を縛り付ける時代は終わった。これからは、個人が仕事を求めて、チャンネルのように会社を切り替えていく。 | NEWPEACE Inc.

    会社が個人を縛り付ける時代は終わった。これからは、個人が仕事を求めて、チャンネルのように会社を切り替えていく。 創業メンバーが他社へ。それは決して、悲劇じゃない。創業メンバーとして、2年間にわたってNEWPEACEのエンジニアリングを支えていた、フウタという人間がDMMへ行った。人曰く、グループ全体の次世代基盤となる統一プラットフォーム「DMM.core」を創るプロジェクトで、データセンターレベルのインフラストラクチャーから全社員が毎日利用するような業務効率化アプリケーションまで開発するらしい。最初は「もっとインフラレベルからのエンジニアリングを極めたいので、週2日ほど行かせてもらえないか?」という相談だった。ただ、元々テック系の編集者くらいの感じだった彼は、仕事するうちに、エンジニアとして大きく成長し、それでは飽き足らず次なるジャンプの機会を求めていた。だから、中途半端な関わりだとチャ

    会社が個人を縛り付ける時代は終わった。これからは、個人が仕事を求めて、チャンネルのように会社を切り替えていく。 | NEWPEACE Inc.
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    okad 2017/06/13
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

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    okad 2017/06/13
  • 月間ビュー数が億回超えの「料理動画メディア」が続出、レッドオーシャン化の兆しも

    オンラインの料理動画サービスが、メディアパブリッシャーにとって"美味しい"市場として急浮上しているのだ。桁違いのビュー数の獲得が期待でき、また収益性の高いスポンサード動画や各種バイプロダクトも仕掛けやすいからである。

    月間ビュー数が億回超えの「料理動画メディア」が続出、レッドオーシャン化の兆しも
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    okad 2017/06/13
  • 日本発レシピ動画「デリッシュキッチン」、快進撃の理由:運用7カ月で120超の広告記事を獲得 | DIGIDAY[日本版]

    生まれのレシピ動画メディア「デリッシュキッチン(DELISH KITCHEN)」が立ち上げからわずか7カ月で約120ものブランデッドコンテンツを掲載している。並みいる競合のなかで、とことんユーザー目線で作られるコンテンツが、ユーザーへのリーチから広告獲得までの好循環を生み出しているという。その秘密を探った。 2016年は動画の年、とりわけソーシャルプラットフォームを席巻したのがレシピ動画だった。日では急成長の「テイスティジャパン(Tasty Japan)」を筆頭に、ハイセンスな「テイストメイドジャパン(Tastmade Japan)」、米国では俯瞰撮影からの差別化をはかる「クッキングパンダ(Cooking Panda)」が注目を集めている。 複雑化する分散型モデル、激化する競争のなかで、日生まれのレシピ動画メディア「デリッシュキッチン(DELISH KITCHEN)」が立ち上げから

    日本発レシピ動画「デリッシュキッチン」、快進撃の理由:運用7カ月で120超の広告記事を獲得 | DIGIDAY[日本版]
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    okad 2017/06/13
  • なぜ今、料理動画なのか? dely堀江氏が語る“行動させる”動画メディア戦略

    国内最大の料理動画メディア 司会者:続きまして、ゲストプレゼン第2弾といたしまして、dely株式会社代表取締役の堀江さまより「高エンゲージメントを生み出す動画とその秘訣」についてお話しいただきます。それでは、堀江さま、よろしくお願いいたします。 堀江裕介氏(以下、堀江):はじめまして。dely株式会社の代表の堀江と申します。 私たちは「KURASHIRU」という料理動画で今、国内最大のシェアを持っているメディアを運営しております。Facebookなどでこういった動画を見かけることが、ここ1年くらいで急激に増えたと思うんですが、今、料理動画のなかではかなり見ていただいているんじゃないかと思います。 (事例動画流れる) こちらはヤマサ醤油さんの商品をネイティブアドとしてやらせていただいたときの動画です。 今日はエンゲージメント率というテーマだったんですが、再生回数が51万回で、「いいね」も1.

    なぜ今、料理動画なのか? dely堀江氏が語る“行動させる”動画メディア戦略
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    okad 2017/06/13
  • 借入金で給料を2倍にしたら会社が潰れた

    人材採用会社のカケハシスカイソリューションズ(東京・新宿)に事業を引き継いでもらい、一年間立ち上げ業務を手伝った後、私はカケハシを離れました。14年に企業のブランディングを手掛けるブランドファーマーズ・インク(東京・港)という会社を立ち上げ、再び社長をしています。といっても、正社員は1人だけ。プロジェクトごとにフリーランスのデザイナーなど約15人と一緒にチームを組み、私自身も一プレーヤーとして、仕事をする小さな会社です。 「日初」の採用コンサルティング会社 ワイキューブを知らない人のために、手掛けていた事業の内容を説明しましょう。まだ日で「採用コンサルティング」という業種がない時代に、おそらく最初にこの言葉を使ってサービスを始めた会社です。主要ターゲットは、新卒採用をしたことがない、あるいは新卒採用をする予定のない中小・ベンチャー企業。そうした企業に、私たちが考案した採用ノウハウを提供

    借入金で給料を2倍にしたら会社が潰れた
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    okad 2017/06/13
  • 世界の事例から考えるモバイルウォレットの未来(中国・インド編)

    ジェネシアベンチャーズというVCでアソシエイトをしている河野です。 これから世界のスタートアップやVCトレンドで気になったことや考えたことについてブログ化していきたいと思っています。今回はモバイルウォレットについてです。 https://yourstory.com/read/3896f4b422-financial-technology-in-egypt-2017年に入り、日では個人間送金アプリへの注目が高まっています。 paymo、KyashLINE Pay、よろペイ、Yahoo!ウォレット、ELKなどスタートアップや大手IT企業から個人間送金アプリの提供が開始されています。 日の個人間送金アプリ事情に関しては、以下のような記事を読んで頂けると理解が深まると思います。

    世界の事例から考えるモバイルウォレットの未来(中国・インド編)
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    okad 2017/06/13
  • 戦略を実行する第2ステップ―組織の成功循環モデルを知り、リーダーシップを強化する

    組織の成功循環モデル リーダーは、常日頃結果を求められており、何よりも結果(数字)を出すことが大事だと考えている人も多いはずである。それは組織を率いている身であり、数字が出なければ会社は存続できないので、当然のことである。 しかし、結果だけを追い求めると、なかなか目標は達成できない。「成功循環モデル」というものがある。 マサチューセッツ工科大学のダニエル・キム教授が提唱していたものだが、「成功循環モデル」とは、組織に成功をもたらす基的な考え方である。組織の循環モデルには、グッドサイクルとバッドサイクルがある。 バッドサイクルは、結果だけを求め、「結果の質」を向上させようとすることから始める。しかし、なかなか成果が上がらず「結果の質」が低下すると、対立や押し付け、命令が横行するようになり、「関係の質」が低下する。ときには一時的に成果が上がるかもしれないが、それはメンバーが追い詰められた状態

    戦略を実行する第2ステップ―組織の成功循環モデルを知り、リーダーシップを強化する
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    okad 2017/06/13
  • 必修!ダニエル・キム(MIT教授)の「組織の成功循環モデル」まとめ

    サラリーマンとして毎日ビジネスをする中で、「成功循環モデル」ってよくできた質的な理論だなーと感じています。こんにちは、164(@next164)です。 MIT(マサチューセッツ工科大学)の教授ダニエル・キム氏が提唱した、組織の成功循環モデルについては、ビジネスマン、特に、マネジメント層(管理者)は研修やなどで勉強する中で、耳にしたことはあるんじゃないかと思います。 組織の成功循環モデルとは、組織が成果を上げたり、成功に向かって進んでいくために、重要視しなければならないポイントを示唆してくれるモデル(理論・考え方)です。組織のマネジメントにも非常に役に立ちます。 まずは、このモデルを端的に表す図から紹介。 簡単に説明すると、ビジネスにおいては、「結果の質:④」が求められることが多く、その質を高めるために「行動の質:③」に着目されがち。しかし、質の高い行動を生み出すためには「思考の質:②」

    必修!ダニエル・キム(MIT教授)の「組織の成功循環モデル」まとめ
  • テクノロジーとの超共存時代 ——「テクノベート経済圏」で求められる次世代ビジネスリーダーのマインドとスキル、その鍛え方とは

    テクノロジーが既存の組織やビジネスモデルを変革している。そして、デジタル変革の先に、「テクノベート経済圏」と呼ぶべき新たな経済圏が生まれてきている。 テクノロジーとイノベーションが融合し、世の中を牽引していく「テクノベート」時代には、テクノロジーを理解し、テクノロジストとともに価値を作り出していけるビジネスパーソンの重要性が今以上に高くなる。では、ビジネスパーソンに求められるマインドやスキル、そのための「学び」はこれからどう変わっていくのか。 日有数のベンチャーキャピタリストであり、1999年のエイパックス・グロービス・パートナーズ設立以来パートナーを務める仮屋薗聡一氏と、ベンチャー経営者として現在、株式会社unerryを率い、IoTマーケティングプラットフォームを手がけるとともに、グロービス経営大学院の教員を務める内山英俊氏の2人に聞いた。 テクノベート時代は「心」に注力できる時代 ─

    テクノロジーとの超共存時代 ——「テクノベート経済圏」で求められる次世代ビジネスリーダーのマインドとスキル、その鍛え方とは
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    okad 2017/06/13
  • C CHANNELはなぜF1層を攻略できたのか——好きとリアルと8割にこだわった戦略

    女性向け動画メディアC CHANNELのCEO・森川亮(50)とCCO・三枝孝臣(50)は、ターゲットであるF1層(女性の20ー35歳)とは共有点がないが、ビジネスの対象にすることは全く問題がないという。「あまりに違い過ぎるので、冷静に見ることができるから」と、2人は口を揃える。 だが、自らもF1層であるファッションカテゴリーのプロデューサー・岩葉月(27)は、異なる見方をした。 「男性が思う女性の生態と、女性の実際には乖離があると思うんです。女性特有のあざとさって、ありますよね。男の人にはわかりにくい部分です。そこにも突っ込みながら『それ、わかる』と共感を得られるような。そういうコンテンツづくりは、ネットだからできること」 岩葉月は前職ソフトバンクでは営業職として転勤も経験。コンテンツに関わりたいというソフトバンク就職時の希望をかなえるためにC CHANNELに転職した。 C CHA

    C CHANNELはなぜF1層を攻略できたのか——好きとリアルと8割にこだわった戦略
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    okad 2017/06/13