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2018年7月27日のブックマーク (18件)

  • はあちゅうとしみけんの結婚:ロマン優光連載114

    実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号

    はあちゅうとしみけんの結婚:ロマン優光連載114
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    okadaic 2018/07/27
    (記事本文とは全然関係ないけど、当人に理由があって伏せている個人情報をわざわざ晒す行為が、私は昔から、本当に許せない。)
  • 早大、渡部直己教授を解任 院生に「俺の女にしてやる」:朝日新聞デジタル

    早稲田大は27日、文芸評論家で文学学術院教授の渡部直己氏(66)が、教え子だった元大学院生の女性(27)にセクハラやパワハラをしたとして、同日付で解任したと発表した。女性は相談した別の教授から「口止め」されたとも訴えており、早大は調査を続ける。 女性は2016年4月に現代文芸コースに入学したが、今春に退学。6月に被害を申し立てていた。発表によると、渡部氏は女性の背中や頭を触るなどし、2人での事に連れ出して「俺の女にしてやる」「卒業したら女として扱ってやる」などと言ったほか、他の学生にもハラスメントをしていた。 早大は「指導教員の立場や優越的地位を利用して、卒業後に『愛人』になるよう迫った行為は学教員としての適格性を欠く」などとし、女性や関係者におわびした。解任は一般的な解雇にあたり、懲戒処分ではないという。 渡部氏は取材に「教育熱と恋愛感情をときどき間違えてしまう。相手の気持ちを考えら

    早大、渡部直己教授を解任 院生に「俺の女にしてやる」:朝日新聞デジタル
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    okadaic 2018/07/27
  • Google、Webカメラから検出した人の姿勢に似た姿勢画像を8万以上の画像データからリアルタイムに抽出する「Move Mirror」発表。ブラウザ上で試せる

    Google、Webカメラから検出した人の姿勢に似た姿勢画像を8万以上の画像データからリアルタイムに抽出する「Move Mirror」発表。ブラウザ上で試せる 2018-07-20 Googleは、ユーザの姿勢をWebカメラで捉え、似た姿勢の画像をデータセットから探索しリアルタイムに表示する「Move Mirror」を発表しました。 Move Mirrorは、Webカメラから取得した姿勢推定を入力に、それを80,000以上の画像データベースにマップし、最良のマッチングを見つけます。 姿勢推定には、ブラウザ上でリアルタイムに人の姿勢を検出できるTensorFlow.jsを用いた「PoseNet」を使用します。ToseorFlow.jsは、Webブラウザで実行できるオープンソースの機械学習ライブラリで、Googleがオープンソースとして公開している機械学習ライブラリ「TensorFlow」のJ

    Google、Webカメラから検出した人の姿勢に似た姿勢画像を8万以上の画像データからリアルタイムに抽出する「Move Mirror」発表。ブラウザ上で試せる
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    okadaic 2018/07/27
    ついこないだ手動で似たようなグラフィック作ったの思い出して発狂しそう。素晴らしいわね。
  • Why 30 is not the new 20

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    Why 30 is not the new 20
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    okadaic 2018/07/27
  • サカナクション山口一郎「20代は、影響受けるものを自分で決めない方がいい」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    20世紀型の資主義社会が限界を迎え、次々に進化するデジタルテクノロジーが、社会のあらゆる常識を覆し始めている。 そんないま、生まれたときから世界とつながり、お金でもモノでもない「豊かさ」を求める若い世代がいる。彼らは、少し上の大人たちとは違ったやり方で未来のあたりまえをつくろうとしている。 Forbes JAPANでは、次世代を担う30歳未満のイノベーター30人を選出する特集「30 UNDER 30」を8月22日よりスタートする。 特集では、「Business Entrepreneurs(起業家)」「Social Entrepreneurs(社会起業家)」「The Arts(アート)」「Entertainment & Sports(エンターテイメント&スポーツ)」「Healthcare & Science(ヘルスケア&サイエンス)」の5つのカテゴリーを対象に、計30人のUNDER30を

    サカナクション山口一郎「20代は、影響受けるものを自分で決めない方がいい」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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    okadaic 2018/07/27
  • 高橋徹也が20年前に生み出した“二つの怪物”再発、再現ライブも開催(コメントあり)

    高橋徹也が1998年に発表した2ndアルバム「夜に生きるもの」および3rdアルバム「ベッドタウン」が発売20周年を迎えたことを記念して、日7月25日18:00よりソニー・ミュージック・ダイレクト「オーダーメイドファクトリー」で再発リクエスト企画がスタートした。 「夜に生きるもの」と「ベッドタウン」は、当時26歳だった高橋の個性が遺憾なく発揮された代表作と言える作品で、高橋自身はこの2作を「26歳の自分が全身全霊を賭けて作り上げた二つの怪物」と表現している。この再発企画にあたり、高橋と対バンライブを行うなど親交の深い山中さわお(the pillows)は「圧倒的な個性を放つ名曲ばかりだよ。湿度さえ感じそうな生々しい描写と、幻想的な夢うつつの共存。高橋徹也ワールド」と高橋の音楽に賞賛のコメントを寄せている。 「オーダーメイドファクトリー」はユーザーから既定のリクエスト数が集まれば正式に販売さ

    高橋徹也が20年前に生み出した“二つの怪物”再発、再現ライブも開催(コメントあり)
    okadaic
    okadaic 2018/07/27
    ファンの間で長いこと「あれは二枚組としてもよいのではないか」などと議論されていた二作品が、このようなかたちで……。本当に素晴らしい作品なので是非。
  • その思い出「本物」ですか? 3歳までの記憶はニセモノという研究結果 

    <「ベッドの上でおしめを付ける」という一般的なエピソードでさえ、思い浮かべると、時間の経過とともにあたかも自分の経験だと思い込み...> 「遊園地で観覧車に乗って小さくなっていく街」、「弟が生まれてから初めて家に来た日の夕飯のメニュー」、「親と一緒に塗り絵をした。クレヨンは赤」、「ペットの犬に餌をあげたら顔まで舐め上げられた」――あなたが人生で初めて記憶している思い出。実は嘘かもしれない。 このほど、学術誌「ジャーナル・サイコロジカル・サイエンス」に掲載された、ロンドン大学シティ校の研究チームによる研究で、人生の初期の記憶は嘘のものだと結論付けられた。 科学系ニュースサイトのサイエンス・デイリーによると、研究は、6641人を対象に「人生における初期の記憶」に関する最大規模の調査を実施。その結果、人々の人生最初の記憶はフィクションであることが明らかになった。架空の記憶を、リアルなものだと思い

    その思い出「本物」ですか? 3歳までの記憶はニセモノという研究結果 
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    okadaic 2018/07/27
    まぁそりゃそうなんだろうけど、写真記録がいっさい残っていない、家族の誰とも共有してない記憶というのもあるからなぁ。
  • Vol.11 時を越える共話 | 未来を思い出すために | 連載 | Webマガジン「考える人」 | 新潮社

    子どもを持つというのは不思議な体験だ。ただその存在によって、自分というものを規定している空間的、そして時間的な境界が融解しはじめる。彼女が新しくなにかを学ぶ様を見て、自分が何十年も前に学んだプロセスが喚起される。同時に、彼女が時代と向き合うなかで獲得するであろう独自の感覚について、いつか自分が教えてもらう時が来ることもわかっている。自分にとって常に未来でありながら、どことなく懐かしい存在と、同じ現在という時間を共有している。 子どもはまた、気づいたら路上で口ずさむ、昔から知っている歌のようでもある。見知らぬ場所にはじめて一人で訪れる時、そこに子どもがいたら何を感じるだろうか、という思いがよぎる。そこから帰路につく時も、子どもの表情がまるで道標のように意識のうえを漂う。 そうして、ふとした日常の瞬間のなかで、未来の子どもの像がちらちらと浮かび上がるようになる。その時、「わたし」は背景に融け込

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    okadaic 2018/07/27
  • 海外メディア「小学生のアイドルに執着する日本の異常性、日本人は子供を守る気があるのか?」(海外の反応)

    イギリスのタブロイド紙「デイリー・メール」より 「小さなアイドル」:ステージで踊る着飾った少女を見つめる日の黒い執着 'Little idols': Japan's dark obsession with watching young girls dressed as adult women perform on stage - By Afp - 26 January 2018 東京都心の薄汚れた街角にある狭く暗い会場で数十人の中年男性がステージ上のパフォーマーを応援している。彼らが熱愛する対象は6歳の少女だ。 髪にリボンを結びつけメイクアップにより飾り立てられたその少女・アイは、大人のような服を着ているが、その容姿はまだ子供のように見える。 彼女は いわゆる日でよく見られる "アイドル" という存在だ。いくつもの人権団体が、そのアイドルを含め若い女子を性愛化することに対し日社会が寛

    海外メディア「小学生のアイドルに執着する日本の異常性、日本人は子供を守る気があるのか?」(海外の反応)
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    okadaic 2018/07/27
  • 親も子も老いていく…… 引きこもり「8050問題」のいまと核心 - Yahoo!ニュース

    いま、30代の引きこもりは22万人以上いるという。その人たちがそのまま50代になったら? 頼りの父母らが80代前後になり、働けなくなったり他界したりしたら? そのとき、引きこもりの当事者はどうなるのだろうか。ある当事者は「親が死んだら自分も死ぬしかない」と言う。80代の親と50代の引きこもりの子ども。そんな「8050問題」が、いよいよ社会に広がろうとしている。「自己責任だ」として社会は彼らを見放していいのか、何か手立てを講じるべきか。孤立感と焦燥感を深める当事者を訪ね歩いた。(Yahoo!ニュース 特集編集部)

    親も子も老いていく…… 引きこもり「8050問題」のいまと核心 - Yahoo!ニュース
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    okadaic 2018/07/27
  • FNSうたの夏まつり『グレイテスト・ショーマン』再現メドレーで思ったこと:無意識の偏見、悪意なき差別 - onigirigadaisuki’s diary

    2018年7月25日(水)、フジテレビの歌番組『FNSうたの夏まつり』のコーナーに、映画『グレイテスト・ショーマン』再現メドレーがありました。その際思ったことをツイートしたところ、予想外に多くの方に反応をいただき、改めて私が何を思ったのか書いてみようと筆をとっています。 初めに、この記事は特定の誰かを非難、またどなたかの趣味・主義・思想を批判するものではありません。あくまで私が感じたことです。これを読んだ方がどう感じるかも、皆さんにお任せします。長くて拙い文章です。 『グレイテスト・ショーマン』再現メドレーについての感想は、ここで論じるべきことではないと思いますので割愛します。(一つだけ言わせていただくならば、デビュー初期の若かりし頃と比べて、城田優さんの成長ぶりがすさまじく驚きました。まさに日のミュージカル界の未来を背負って立つ方ですね!) 私は普段歌番組(というかTV)をあまり観ない

    FNSうたの夏まつり『グレイテスト・ショーマン』再現メドレーで思ったこと:無意識の偏見、悪意なき差別 - onigirigadaisuki’s diary
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    okadaic 2018/07/27
  • スーパーでよく聞く「♪ポポポポポ~」を流す機械を作った会社 :: デイリーポータルZ

    スーパーに行くと「♪ポポポポポ~ポポポポポ~」とやけに耳に残る音楽が流れていることがある。特に覚える気も無いのに、うっかり1コーラス口ずさんでいる自分にハッとする。 あの曲は「呼び込み君」というマシーンが流していると聞いた。そういえば白いボディをちらっと見たことがある。いったいどういう目的で作られた製品なのか。直接メーカーに話を聞いてきた。

    スーパーでよく聞く「♪ポポポポポ~」を流す機械を作った会社 :: デイリーポータルZ
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    okadaic 2018/07/27
  • 【「空気」の正体は流動化した「世間」】「空気」の正体を突き止め、その機能を把握して、そこから抜け出し「社会」に出会おう(下) - クジラのサーカス舞台裏

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    okadaic 2018/07/27
  • 『不死身の特攻兵』の記事が広告だけで炎上…読まずに叩く人たち<鴻上尚史> | 日刊SPA!

    ― 連載「ドン・キホーテのピアス」<文/鴻上尚史> ― ある雑誌から『不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか』(講談社現代新書)の取材を受けました。 言いたいことを明確にするために、あえて雑誌の名前は書きませんが、その広告がサンケイ新聞に出ました。 「祖国のために戦い抜いた凄い男たちがいた! 不死身の日軍人は語る」というタイトルでした。 雑誌がそもそも右翼的なスタンスで、いかにもの特集でサンケイ新聞の広告ということで、左翼的な人達がネットで炎上祭りを始めました。 僕がそもそも取材を受けたのは、じつは、その雑誌が右翼的な人達が好む内容のものだから、という理由が大きいです。 『不死身の特攻兵』を読んでもらった人は分かると思いますが、理不尽な命令に右翼も左翼もありません。死に物狂いの訓練をしていたベテランパイロットに、ただただキャンペーンのために体当たりを命ずるというのは、右翼的な愛国心情

    『不死身の特攻兵』の記事が広告だけで炎上…読まずに叩く人たち<鴻上尚史> | 日刊SPA!
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    okadaic 2018/07/27
  • 【その他】『科学者が誤用をやめてほしいと願っている10の科学概念』io9 2014/6/16 【科学一般】

    10 Scientific Ideas That Scientists Wish You Would Stop Misusing Annalee Newitz 6/16/14 1:25PM http://io9.gizmodo.com/10-scientific-ideas-that-scientists-wish-you-would-stop-1591309822 多くのアイディアが科学の世界を離れ、日常語の中に浸透している。そして残念なことに、それらがいつも正しい意味で使われているわけではない。我々はある科学者のグループに、もっとも広く誤用されていると考えられる科学用語は何かと尋ねた。以下はそのうちの10個である。 1. 証明 物理学者Sean Carrollはこう述べている: 私は「証明」という言葉こそ、あらゆる科学概念のなかでも最も広く誤用されている概念だと考えている。それには専門

    【その他】『科学者が誤用をやめてほしいと願っている10の科学概念』io9 2014/6/16 【科学一般】
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    okadaic 2018/07/27
  • 【エッセー】バーレスクってなんだろう? - 観客発信メディア WL

    観客発信メディア WL(ダブル) 劇評掲載のほか、広く観客を切り口に観劇の周辺にあることを取り上げるWebメディアです。                 ご意見・お問い合わせ        代表:小泉うめ 北村 紗衣 バーレスク(burlesque)という言葉を聞いたことがおありでしょうか。この言葉は歴史的にさまざまな文学・演芸を指すために用いられてきたのですが、現在の舞台芸術で「バーレスク」というとストリップティーズ(striptease)、つまりステージで服を脱ぐことを中心に、バレエやベリーダンスといった踊りはもちろん、お笑いや空中ブランコ、マジックから朗読までいろいろな演芸を組み合わせたパフォーマンスを指します。「ストリップティーズ」は「服を脱ぐ」という意味の‘strip’と「じらす」ことを意味する‘tease’からなっています。ストリップと言っても全裸になるショーはそれほどたくさん

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    okadaic 2018/07/27
  • ‘Hamilton’ Filmed Performance With Lin-Manuel Miranda Could Hit Big Screen: Report

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    okadaic 2018/07/27
  • 『日本のミュージカルにおけるブラックフェイス問題。』

    休暇中映画と舞台の鑑賞日記 8年ほど主に舞台のプロデューサーをやっていました。新卒以来はじめての長期ゆったり期間突入。 しばらく何でも鑑賞しまくります。2020年は映画館での鑑賞数140!すべてレビューを書いています。 大晦日のバラエティでブラックフェイス問題が燃え上っている。 ブラックフェイス問題が常に絡んでいるのはミュージカルも同じなので、 今日はこのことについて考えてみたい。 日で翻訳ミュージカルを上演する際、 黒塗りとまではいかなくても、全身を褐色に塗ったりすることは多い。 『メンフィス』『シスターアクト』劇団四季『ウェストサイド物語』など、 例として挙げられる作品はいくつもあり、その度に違和感を覚える人はいた。 (ただし、ウェストサイド〜はアフリカアメリカンではなくヒスパニック) アジア人である日人が違う人種を演じる、という難しさが根底にあるので、 究極的にはある程度の

    『日本のミュージカルにおけるブラックフェイス問題。』
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    okadaic 2018/07/27