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2013年3月4日のブックマーク (10件)

  • SYNODOS JOURNAL : わたしたちが生きる社会はどのように生まれたのか ―― 計量社会学者・筒井淳也氏インタビュー

    2013/3/49:0 ツイート わたしたちが生きる社会はどのように生まれたのか ―― 計量社会学者・筒井淳也氏インタビュー 大学も学部もたくさんあるけれど、いったいなにをやっているのかわからない! そんな高校生のためにスタートした『高校生のための教養入門』。今回は、計量社会学者の筒井淳也氏にお話をうかがいました。 社会学ってどんな学問? 計量社会学はなにをやっているの? なにが面白いんだろう? 「社会の背景を知らなくても生きていける。でも理解できたら納得して進むことができる」。社会学の魅力に触れていただけたら幸いです。(聞き手・構成/小島瑳莉)―― 社会学ってどんな学問なのでしょうか? どのように答えても他の社会学者から「違う!」と言われてしまうと思いますが(笑)、ぼくの考えをお話しましょう。ぼくは社会学を、長期的な観点から社会の変化を説明したり、空間的に広い視野で社会について説明したり

  • 若き経済学者のアメリカ

    もちろん僕はそういうアツさが決してキライではない。だから確かに一読の価値はある内容だとは思う。ただ、「これからの10年で最もセクシーな職業」というハル・ヴァリアンの有名な台詞に言及してはいるものの、書の中身からは統計学のセクシーさが最後まで伝わって来なかったのが、個人的にはとても残念でならない。 以下の3冊と比肩するくらいの、セクシーでワイルドでエキサイティングな統計学書が登場したかと思ったのだが、果たしてそれは期待し過ぎだっただろうか。

  • ログインボタンって本当に必要? UIの常識を検証する

    会員登録制サイトに欠かせないログインボタン。ヘッダーの右上に設置されていることが多いですが、購入などのアクションを起こした時点でログインフォームを表示するようにしておけば、ユーザーにわざわざ「ログインボタン」をクリックしてもらう必要性は薄れます。 ユーザーが明示的にログアウトしない限り、ログイン状態を維持しておくのも有効です。後日再訪問したときには「ようこそ○○さん」などと表示し、ログイン状態が続いていますが、購入や登録情報の閲覧など高いセキュリティが必要なアクションでは再度認証を求めます。わざわざログインしないでもパーソナライズされた情報が表示されるので、ユーザーにとって利便性が高く、運営側にも「会員の行動履歴を取得しやすい」「ターゲティングによりコンバージョン率が上がる」などのメリットがあります。 このように、「ログイン」「ログアウト」ボタンはどの程度目立たせればよいのでしょうか? 今

    ログインボタンって本当に必要? UIの常識を検証する
  • コンバージョンを後押しする体験談・事例の効果的な活用法 (ユーザビリティ実践メモ)

    ウェブサイトでは、商品やサービスを説明する際にお客さまの声や体験談、企業の活用事例などが多く使われます。 これらの体験談・活用事例には、「このサービス(商品)はあなたのためのものですよ」とユーザに伝える役割があります。� 今回は上記のような役割で体験談・活用事例を効果的に活用できたケースを2つご紹介します。 あるサイトでは、特定分野の専門知識を持っているユーザに対するサービスを提供していました。 このサイトでも体験談や活用事例を掲載していましたが、理解しやすくするため、難しい専門用語を含めずに記述するよう留意していました。 しかし、その体験談をサービスの対象となる専門知識を持つユーザが閲覧した際、「きっとこのサービスは初心者向けだから、自分たちが使うサービスではなさそうだ」と感じてしまう様子が見受けられたのです。 そこで、あえて専門用語を含めた体験談を見せたところ、「これなら是非使いたい」

  • ソフトウェアとエンジニアリングでデータ活用を成功に導く | オーリック・システムズ・ジャパン株式会社 - AURIQ

    必要とする全ての人に データをより身近に、より使いやすく。 AURIQは、さまざまな立場や役割にある人々が、 データの活用を今後ますます求められる現代社会において、 誰でも分かりやすく使いやすく、そしてすぐにその効果を実感することができる ソフトウェアとデータエンジニアリング、機械学習人工知能のソリューション提供を通じて、 「データの民主化」に貢献します。 SCROLL AURIQ QUALITY 超大規模サイトを支えるリアルタイムアクセス解析ソフトウェアから連なる製品開発は、 データレイクのミニマムスタートを実現するソフトウェアを生み出しました。 製品開発からデータエンジニアリング、データ活用の業務支援まで、ワンストップソリューションを提供しております。 AURIQはお客様のデータ活用の目的をともに叶えるために行動し、 今当に必要なものは何か、常に考え、ご提案いたします。

  • http://wp.techtarget.itmedia.co.jp/contents/recommend.cgi?cid=10271&pk=b9cf6683ee78db2c78c09c50a2894f22

  • 第1回 目指すは企業、生活者、社会のTriple-Winモデル、共有価値創造の実現が競争優位を創造する

    はじめまして、ビルコムの小川丈人です。 15年ほど前に広告業界に入って以来、クリエイティブディレクター、コミュニケーションプランナーとして企業のマーケティングコミュニケーションを支援させていただきながら、常に、新しいコミュニケーションの在り方を模索し続けています。今回からはじまる連載では、世界的にも浸透しつつある「Creating Shared Value(共有価値創造)」という考え方とこれからのマーケティングコミュニケーションをテーマにお話していきたいと思います。 共有価値を創る企業は強い はじめに、近年の企業マーケティング課題について考えてみると、「モノが売れない」「従来の広告的手法が効かない」などが挙げられるかと思います。これらは立場によって賛否が多少分かれるところですが、おおむねクライアントである企業側から漏れ出してくる声です。そうなった背景には、ご存知のように経済の縮小傾向、“

    第1回 目指すは企業、生活者、社会のTriple-Winモデル、共有価値創造の実現が競争優位を創造する
  • 【受付終了】a2i@名古屋 セミナー「新任ウェブ担当者のためのスマートフォン解析」4/12(金) | セミナー | 主催セミナー・イベント情報 | アナリティクス アソシエーション (a2i.jp)

    アクセス解析イニシアチブ in 名古屋、今年も継続して取組みます。 今回のテーマは、今もっともホットなスマートフォン、タブレット「新任ウェブ担当者のためのスマートフォン解析」です。 モバイルのアクセス解析、Googleアナリティクス分析の基礎と、最新の事例についてご紹介いたします。 2013年4月12日(金)に開催いたします。講師は、Google の大内範行 (a2i 代表)、アクアリングの松井健氏、NRIネットコムの金森和紀氏です。 Google 大内からは、Googleアナリティクスでモバイルデバイスを解析する際の、基的な取り組み方と押さえるべきポイントをお話します。 アクアリング 松井氏からは、スマートフォン・サイト制作側の視点から事例を通じて、改善サイクルを活かすポイントをお話いただきます。 そして、Googleアナリティクス認定パートナーの NRIネットコム 金森氏からはマルチ

    【受付終了】a2i@名古屋 セミナー「新任ウェブ担当者のためのスマートフォン解析」4/12(金) | セミナー | 主催セミナー・イベント情報 | アナリティクス アソシエーション (a2i.jp)
  • 第2回 戦略課題を確実に捉えるマーケティングROI(後遍)

    「顧客調査」から課題/教訓の質を捉える~顧客意識分析~ 「顧客行動課題」「顧客行動教訓」を捉えることができたら、それらの背景にある「顧客意識」を探ることによって「課題/教訓の質」を突き詰めていく。ここで言う「課題/教訓の質」とは、 企業が理想とする顧客行動が創り出されなかった/創り出された当の理由 を意味する。企業が理想とする「顧客行動」が創り出されなかった(創り出された)のには必ず理由があり、その理由を解明するということだ(図12)。 例えば、サンプル品請求者の離脱が増加したとしよう。この場合における「顧客行動課題」は、サンプル品請求者の「引き上げ率」の低下となる。では、なぜサンプル品請求者は次に商品を購入しなかったのだろうか。その当の理由こそが、「課題の質」ということになる。逆に、次に商品を購入した当の理由は、「教訓の質」となる。 サンプル品請求者の「引き上げ率」の

    第2回 戦略課題を確実に捉えるマーケティングROI(後遍)
  • 【Facebookページを進化させるインサイト活用】ファンの属性データから課題点を見つけて運用効率UP!

    Facebookページの活用目的は様々ですが、共通するのは「誰に」「何を」伝えるかということ。いくら「いいね!」を集めても、正しいターゲットを「ファン」にすることが出来ていなければ、真の目的は果たせません。定期的に「ファン」の実態を把握することで、日々の運用に磨きをかけましょう。 こんにちは、SMMLabの藤田です。 「誰に」「何を」「どのように」というマーケティングの基は、Facebookページの運営においても例外ではありません。日頃の運用の中で「どのように」ということを考えることは多いと思いますが、「ターゲット」や「メインメッセージ」はFacebookページを開設する際に設定したままではありませんか? 特に「ファン」の属性はタイムラインの投稿やキャンペーンの実施によって変化するもの。当に「ファン」になってもらいたい人を「ファン」に出来ているかを定期的に確認しないと、現在の運用が的外

    【Facebookページを進化させるインサイト活用】ファンの属性データから課題点を見つけて運用効率UP!