![Amazon.co.jp: プログラミング in OCaml ~関数型プログラミングの基礎からGUI構築まで~: 五十嵐淳: 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c6f307a388c229320152a988ba928dacd6b7d9c1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F412bmsGN1dL._SL500_.jpg)
19:52 06/03/30 反応とか Schemeのマクロは 自分も好きなので、人間コンパイラコンパイラ的に楽しいっていうのは同意です。 ただ、マクロはともかく言語自体が、「なんでもS式」と「型宣言がない」のコンボのおかげな 気がするのですが、Schemeで書いてるとどうもコードが10KB越える辺りで自分の頭の把握能力が 追っつかなくなってしまうもので、最近は敬遠してました。 これは経験と修行でなんとかなるような気がするのでなんとかしたいなーと思い中です。 頑張るます。 テンプレートの型検査は、最低限、実行される可能性のあるinstanceにはコンパイル時にC++の型検査が入るので、 まあなんとか…。そもそもマクロやアセンブリではせいぜいパラメタ多相もどき までしかできなくて別の意味で困るような。module typeもどきになるとPOPL06のアレや例によってそのテンプレートでの実現(
Daniel de Rauglaudre 氏による Camlp4 - Tutrial を向井が勝手に訳したものです(9/23 2003版)。 訳の指摘などは mukai@jmuk.org まで。 1. 導入 Camlp4 は OCaml 用のプリプロセッサだ。プリプロセッサとして、 OCaml プログラムの構文拡張ができる。といっても、 Camlp4 は他にもさまざまな特徴を持っている。 文法構造 quotationsと呼ばれるマクロ OCaml用の改訂版構文 OCamlプログラムの pretty printing システム さらに: 拡張可能な関数、関数型ストリーム、 etc... Camlp4 は構文と構文、それに構文だ。構文拡張をするために独自の構文シ ステムを使う。しかも自力でそれをやっている。 Camlp4 は構文レベルでとど まる。意味論とか、型とか、コード生成とかは知ったこ
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