タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

golfに関するokagawaのブックマーク (5)

  • ゴルフ場のなかみ - 兼雑記 (2009-09-29)

    最近ゴルフ場を新しいマシンに引越そうとしていて、ついでなのでシステムをもうちょっと丁寧にパッケージ化しようとしてます。そのついでとして、現在のゴルフ場について内部がどうなってるか、ということを少しまとめてみようと思いました。 結構似たようなことをするサービスもあるんですが(codepadとかllevalとか)、そのへんのコードとかは全く参考にしてないので、そういうのを見た方がいいかもしれませんし、あとゴルフ場固有の事情も色々あったりするかもしれません。まぁでも日語でそのへん書いてるのはあんまり見たことがないので、多少参考になる部分もあるかもしれません。 今作業中のコードは github に入れていっています。 apt で入らないパッケージの処理以外はだいたい入ってるはずですが、まだ足りないものとかあるかもしれません。 http://github.com/shinh/ags システム自体は

    ゴルフ場のなかみ - 兼雑記 (2009-09-29)
    okagawa
    okagawa 2009/09/29
  • vネタばれ - * *scrap*

    http://golf.shinh.org/p.rb?v#Grass grass.el形式で '( (abs rec (f c) ((app succ c . sc) (app w sc . v?) (app v? c) (app 1 f) ;c or f (app 1 1) ;true or f f (app 1 sc) ;(true sc) or (f f sc) (app out 3) ;(out sc) or error )) (app rec rec) (app 1 w) ) irieさんと同じコードになっただろうと思ってたら大分違っていて、あちらはエラーをはかないコードになっていた。再帰関数の最後の3つの適用がスマート。面白いなー。 他の人のも後で読む。 ちなみに、2番目に書いた56バイトのコード wWWWwWwwwwwWwwwWwwwv ; succ_or_v wwWWwWW

    vネタばれ - * *scrap*
  • 2008-09-14

    最終的に1525バイトになった。劇的に縮められる新機軸はもうなさそうなのでネタバレ 続きを読む 上の続き 続きを読む (m-n)%3 をどうやって計算するか? 続きを読む wwWWwWWWwWWWWWWw # s2n1 vwwWWwWWWw # s2 vwWWwwwWwwwwwwWWWwWWWWWwwwwWwwWWwWwwwwwwwwwwww # mkwWv vWwwwWWwww # ch_v, ch_W vwwWWWWWWWWww # mkout vWwwwWWwwwwwwwwwwWWWwwww # out_v, out_w, out_W vwWwwwwWwwwwWwwww # tr1 = triplet(out_v, out_w, out_W) vwWWWwWWWWWw # out_Ww vwWWWWwWWWw # out_WWw vwWWWWWWWwWWWw # out_vWWw v

    2008-09-14
  • 2008-09-20

    終わりました。53Bの解説…は面倒くさいので、擬似コードと分かる人にしか分からない解説を。 f(g, c){ cp = c + 1 b = 'w' == cp c_or_cp = b(c, cp) c_or_g = b(c, g) # ここで上で使った残骸を再利用 c_or_g(c_or_g, c_or_cp) # 真なら1引数を取りc(つまりv)を返し、偽なら再帰呼び出し } r = f(f, 'w') v = r(r) out(v)ポイントは、分岐の書き方。 真偽値は二引数をとり、真なら第一、偽なら第二引数を返す関数で表されるのですが、分岐を二つ作る際に、真の方は同じものを使うことで、関数適用の回数を一回抑えています。 で、このパターンはどう考えても自分も何度も書いてたのに、なんで負けたんだーと思ってたんですが、確かまだこのパターン書いてたときは、関数適用順によって長さ変わるのに気づい

    2008-09-20
  • ネタばらし(e.ml) - λx. x K S K @はてな

    e の 79B はあまりにインチキなので,公開してしまうことにします. まず,以前紹介した方法の復習.String.iter を使えば, String.iter(fun c->print_int(Char.code c))"\027\182\081\082\084\059..." (* 文字列部分は省略.27,182,81,82,84,59,... と対応する整数を出力しているだけ. *) と書くことができます.ここからアレをつかえば83Bまで縮むと書きましたが,アレというのはお察しの通り例の魔法 Obj.magic です. jijixiさんが85Bまで縮めたというのは,おそらくこんなコードでしょう*1.String.iter(Obj.magic print_int)"\027\182\081\082\084\059..." '\027' は内部では整数の 27 と同じですが,print_

    ネタばらし(e.ml) - λx. x K S K @はてな
    okagawa
    okagawa 2007/11/24
    Object.magicを使ったgolf技
  • 1