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OCamlとPythonに関するokagawaのブックマーク (3)

  • OCamlでPython/Ruby拡張モジュールを作るときの注意点 - FIELD NOTES: 書を持って街へ出よう

    Field Reports の拡張モジュールを作成する際に,メモリ管理やエラー処理といった通常サンプルプログラム等で説明されていような所で色々苦労しました。 注意点を記録しておきます。 メモリ管理 OCamlのGCと折り合いを付けるには,以下3点のルールを必ず守る必要があります。 関数の先頭に CAMLparamN() を置く。 関数内で allocate したデータを格納する変数は,CAMLlocalN() で宣言する。 return文は使わずに,CAMLreturn() マクロを使用する。 CAMLparamN() マクロ value型の引数がない場合は ,CAMLparam0() を使います。 value型の引数を受け取った場合は,CAMLparamN() の引数に含めます。 CAMLlocalN() マクロ 関数内で alloc したデータを一時的に変数に保持する必要がある場合は,

    OCamlでPython/Ruby拡張モジュールを作るときの注意点 - FIELD NOTES: 書を持って街へ出よう
  • OCamlでPython拡張モジュールを作る - FIELD NOTES: 書を持って街へ出よう

    OCamlで作成したライブラリをPythonから利用できるように,拡張モジュール化した。その際に,いくつか苦労したので記録に残しておく。 なお開発環境は,Mac OS X 10.6.4 (Snow Leopard), Ocaml 3.12.0, Python 2.6.5 である。 一般的な作り方 mBの通り作業すれば,サンプルのような単純なOCaml関数をPythonから呼び出すことができるようになる。 しかし,実用的なプログラムでは外部のライブラリを必ず利用することになるので,どこかで拡張モジュールにライブラリをリンクしなければならない。 OCamlコードコンパイル時の注意 C言語形式のオブジェクトファイルを出力するには,-output-objオプションをつけてOCamlコードをコンパイルすれば良い。しかし,既存のfoo.cmxaライブラリが存在するとして,すべて-output-objオ

    OCamlでPython拡張モジュールを作る - FIELD NOTES: 書を持って街へ出よう
  • How to write Caml extensions for Python - biais.org

    I'm a freelance software engineer from Paris, France. I'm specialized in the following areas: natural language processing, text and data mining, python and django training and developments. Download my CV and contact me. You can check my availabity on my public calendar. How to write Caml extensions for Python By Maxime Biais, Monday 25 June 2007 at 10:14 :: Python :: #50 :: rss I wanted to write

    okagawa
    okagawa 2007/06/26
    OCamlで書いた関数をPythonで使えるようにする。
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