古くなったため、書き直しました。 fd0.hatenablog.jp
82570 getaddrinfo() and getnameinfo() for traditional IPv4 systems Motoyuki Kasahara This program provides getaddrinfo() and getnameinfo() described in RFC2133, 2553 and 3493. These functions are mainly used for IPv6 application to resolve hostname or address. This program is designed to be working on traditional IPv4 systems which don't have those functions. Therefore, this implementation suppor
私家版 窓使いの憂鬱 Linux & Mac (Darwin) 対応版 ver 0.11 (2008/12/15) 窓使いの憂鬱を Linux と Mac で使えるように改造したものです。 まだ一部の機能しか使うことが出来ません。現状はこんな感じ。 o キー置き換えは大体使える x ウィンドウクラス/タイトル名 の指定は使用不可 x FUNCTION は使用不可(全部) x GUIとか無い x 日本語のキー名は使えない 対応OS: Linux Kernel 2.6以上 Mac OSX 10.5 Mac OSX 10.4 Darwin 8.0 download Update (ver 0.11) ・ Leopardで起動に失敗していた問題の修正 (Mac/Darwin) ・ PS/2キーボード対応の切り替えオプション追加 (Mac/Darwin) 質問・バグ
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自作のプログラムをてっとりばやくGNUツールのようにパッケージ化するためのメモ より正確、詳細かつ参考になるページ AUTOCONF,AUTOMAKEを使ってみよう。 GNU Autoconf,GNU automakeのすすめ autoconf and automake入門 GNU ドキュメントの和訳 そのほか、オーム社から「GNU Autoconf/Automake/Libtool」 という本が出ています。 その英文全文はこちら から入手できます。 でも、まとまった内容であるとはいえません。 Autoconfを一通り バージョン autoconf/automakeのバージョンを少し上げただけで、 それまでに作成したconfigure.inに対してautoconf/automakeを実行すると エラーや警告を生じるようになる場合が多々あります。 むやみに最新バージョンをインストールしないほ
(2003.11.30新規作成。) (2004.11.07 リンク切れを修正。) (2005.7.10 MinGWを追加。) (2023-03) 全体的に現在の挙動に更新。libtool v2.4.7. このページのサンプルプログラムの置き場所; cpp-examples/libtool-samples at main · netsphere-labs/cpp-examples · GitHub libtool は、共有オブジェクト (shared object; so、あるいは動的リンクライブラリ;DLL) を生成するための Makefile を、環境に依存せずに書くためのツール。 利用者 (プログラムの開発者) は、Makefile 上で、仮想的なファイル名でコンパイル、あるいはリンクするように書く。libtoolは、それらのファイルに対する操作を解釈して、実際のファイルに対するコンパ
2003.11.29新規作成。 Cygwinでは、共有オブジェクト(動的リンクライブラリ;DLL)の拡張子は.dllとなる。ELFフォーマットを使うUNIXでは拡張子は.so であり、また、コンパイルオプションも若干変えないといけない。以下、UNIXと比較しつつ、Cygwinでライブラリを生成する方法を書く。 ファイル名の違い UNIXでは、次のようなファイル名となる。.so の後ろの .1.2.3 でライブラリのインターフェイスのバージョンを表すことになっている。インターフェイスに非互換な変更があった場合には、foo.so.2 として、foo.so.1 と区別できるようにする。 foo.so.1.2.3 Cygwin、というかWindowsでは、次のようなファイル名となる。ファイル名にインターフェイスのバージョンが含まれないため、トラブルが起こることが多い。拡張子が異なるため、UNIXと
screen-4.0.3に縦分割パッチを充てて、Cygwinにインストールしようとしたら、ごちゃごちゃと他のパッチも充てる羽目になったので、まとめときます。コピペのパッチを充てるときは「patch -l」としておいたほうがよいかも。 1.screen-4.0.3と非公式パッチを取得して、展開・パッチの適用。 http://www.dekaino.net/screen/01install.html 2.縦分割パッチを取得して適用。 http://lists.gnu.org/archive/html/screen-devel/2005-12/msg00003.html 3.そのままコンパイルするとmisc.cでエラーが出るので、さらにパッチ。 http://cygwin.com/ml/cygwin-apps/2005-04/msg00163.html 4.CygwinだとSJIS判定で問題が出
ネットワークサーバー実装のためにuIPのソースを読もう。 NICドライバの移植のためにFreeBSDのソースを読もう。 ということで以前使っていた etags を使おうと思ったがキーバインド忘れた。 そして etags はなんだかいろいろ不満点があった気がするので GLOBALを使ってみることに。 以前GLOBALは出力をHTMLにして使ったことがあるのだが、最近EmacsにどっぷりなのでEmacsから使ってみることに。 0.GLOBALって何? GNU GLOBAL は、ソースコードに索引付けを行うことで、大規模システムのハックやレビューを効率化するソフトウエアです。 ソースファイル中の指定したシンボルを高速に見つけ出し、素早くその場所に移動することができます。多くのサブディレクトリからなり、#ifdef や main() 関数を沢山含んでいるような、いわゆる巨大なプロジェクトをハックす
沖ソフトウェア株式会社は、沖通信システム株式会社および株式会社沖インフォテックと平成22年10月1日をもって合併いたしました。新会社名は、株式会社OKIソフトウェアとなります。3社が行っております事業は新会社にて従来通り継続いたします。
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