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文房具に関するokatacoのブックマーク (10)

  • FRED & PERRY | フレッド&ペリー - 銀座 - ショップ - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    銀座・歌舞伎座の裏手にある輸入文房具・雑貨店。銀座のオフィス街にひっそりと店を構える同店は、性能、デザインの良さで知られるドイツ製の文房具を中心に、イギリス、フランス、北欧、また日人作家の文房具も取り扱う。中でもペンにおいては、色ベン、ボールペン、鉛筆など、さまざまな種類を品揃えており、洗練されたデザインのペンは、色や書き心地など、思わずすべて試し書きしたくなる。手頃で良いものを提供したい、というオーナーの思いもから、商品は¥100以下〜¥1000程度の実用的なプロダクトが多い。文房具のほか、メッセージカードや生活用品なども販売。 東京で世界を巡る、輸入雑貨店ガイド

    okataco
    okataco 2014/03/15
    羽根ペン候補
  • 開明墨汁 ニッポン・ロングセラー考 - COMZINE by nttコムウェア

    今から110年前に誕生した「開明墨汁」は、黄色い缶に黒いキャップ、紫色の紐がトレードマーク。発売当時の価格は不明だが、戦後間もない頃の60cc入りが60円だった。 年末の忙しい時期に慌ただしく年賀状を書き、年が明けた翌日には子供の書き初めに付き合う。年末年始は、日人が一年で最も毛筆に触れる機会かもしれない。 大人になると、筆と墨を使って文字を書くことからすっかり遠ざかってしまう。記憶にあるのは、小学生時代の書写の授業。慣れない筆で書いたつたない文字を、先生が朱色の墨で丁寧に修正してくれた。あの頃の記憶をたどると、不思議なことに硯で墨をすった記憶がほとんどない。そう、墨汁を使っていたのだ。覚えているのは、墨汁の容器に書かれていた「開明」の二文字。同じ記憶を持つ読者はきっと多いことだろう。何を隠そうこの「開明墨汁」こそ、墨汁の元祖なのだ。 時は明治半ばの1890年代。岐阜の山村にある小学校で

  • 万年筆のお手入れ方法(洗い方)を教えてください。 | よくあるご質問 | PILOT

    万年筆のお手入方法(洗い方)をご紹介します。 下記の点にご注意ください ・洗浄時、ペンとペン芯を絶対に首から抜かないでください。 ・劣化する恐れがありますので、万年筆表面をアルコールで拭かないでください。 ・コンバーターの付け外しを頻繁に行うと接続口が緩んでくる場合があります。 ・「キャップレス」の体内部は複雑な構造になっていますので水には浸さないでください。 ・透明の首軸は、水に浸けておくと内部の隙間に入り込んだ残留水分が見える場合がありますが性能には問題ありません。 完全な除去を希望される場合は修理お問い合わせフォームへご依頼ください。 →万年筆のお手入れ方法の動画はこちら 正しくお使いいただく為に 万年筆取扱いの注意 筆記以外には使用しないでください。 幼児の手の届く所に置かないでください。 お使いにならない時は、必ずキャップをしっかり閉める、またはノックを戻してください。 カート

    万年筆のお手入れ方法(洗い方)を教えてください。 | よくあるご質問 | PILOT
  • http://www.uulife.com/serai/1997-11-06.htm

  • nach-adring-leopardhead-02 – quote

  • ピカソ、ゴッホも愛した少し高貴なノート「モレスキン」の魅力

    19世紀以来の歴史を誇る文具「モレスキン」。人によっては敷居の高さを感じるらしい。なぜ“何を書けばいいのか分からない”のか。文具好きのそんな悩みを解消する方法を一冊の書籍を参考に考えたい。 モレスキンは悠久の大河である。 19世紀後半にフランスで生まれたモレスキンは、百数十年もの間、ほとんど形状を変えずに生産してきた。その間にはヘミングウェイやピカソ、ゴッホ、ブルース・チャトウィンなど、名だたる数多くの人物がモレスキンを愛した。1986年には一時的に絶版となるが、1998年にイタリアのメーカー「Modo&Modo」(現MOLESKIN)によって復刻。以後日でも愛用者を増やしている。 悠久の流れをたたえる大河 モレスキンは基的にはノートであり手帳である。初めて世の中に登場した時には、数あるノートの中の1つでしかなかったかもしれない。だが、文豪や画家に愛され、百数十年の時間の中でずっと同じ

    ピカソ、ゴッホも愛した少し高貴なノート「モレスキン」の魅力
  • アサヒヤ紙文具店オリジナル_クイールノート

    アサヒヤ紙文具店では、満寿屋の原稿用紙に使用されている 「満寿屋のクリーム紙」に惚れ込み、発売されている原稿用紙の 全ての種類と、その他の紙製品を取り扱って参りました。 そして、かねてより、このクリーム紙を使用したノートや手帳を 作ることができたら、どんなに素晴らしいことかと熱望して来ました。 その思いが通じ、満寿屋のオリジナルペーパーであるこの クリーム紙の使用を許して頂くことができました。 せっかくの憧れのクリーム紙ですので、製にもこだわりました。 快適な筆記の基とも言える 「開きやすさ」、手帳としての 使い勝手に影響する 「表紙の丈夫さ・安定感」 など、 お客様の貴重なご意見も頂きながら試作を繰り返し、 ついに完成しました。 表紙のデザインは控えめにと思い、アサヒヤ紙文具店の ロゴの一部である羽ペン(クイールペン)を型押ししました。 それで、クイールノートと名付けました。 ぜひ、

  • 飽きのこないボールペン「定番の10本」 - 日経トレンディネット

    ボールペンの名門クロスの、オーソドックスな飽きの来ないデザインが魅力のタウンゼントクローム。格的な造りのキャップ式ボールペンだからか、筆記時には、キャップは後ろにはめるのではなく、外して使うように作られている。 また、このタウンゼントクロームはリフィル(替え芯)を選んで使えるセレクチップローリング仕様となっていて、最初から、ジェルインクのローラーボール、油性のジャンボサイズ・ボールペン、水性のポーラス芯、黄色い蛍光マーカーのドキュメントマーカーの4つのリフィルが付属している。使うシーンに合わせて、好きなリフィル選べるというわけだ。 ちょっとだけ太めの軸は、とても持ち易く、ペン先のブレも少ない。筆記具としてとても優秀なボールペンだ。クロスのクローム仕上げは、10年程度ではビクともしない、しっかりした仕上げなので、当に、長く使える。グリップ部分も滑り止めが上手く効いていて、長時間の筆記が楽

    飽きのこないボールペン「定番の10本」 - 日経トレンディネット
  • 満寿屋/Masuya | 【取扱終了】SALE 40%OFF 満寿屋 MONOKAKIノート 罫有/A5判 セミB5判 B6判 9mm横罫のインターネット通販 | 山田文具店 インテリア雑貨セレクトショップ

    川端康成、三島由紀夫、宇野千代、など著名な作家が愛用していたことで知られる原稿用紙のメーカー、満寿屋。 そんな「原稿用紙の満寿屋」が作った、こわだりのノートです。 大正ロマンを感じるような、ノスタルジックな切り絵のデザインを越前和紙の表紙に用いています。 万年筆での書き味を楽しめる満寿屋オリジナルのクリーム用紙。 使いやすさを考えて、製などにも細かな工夫がされています。 MONOKAKIノートと名付けられたノートは、ぜひ、ノートに書き留めることが好きな方に使って欲しい1冊。 一度使うと、満寿屋が多くの作家に愛されてきた理由がわかります。 商品名 【取扱終了】SALE 40%OFF 満寿屋 MONOKAKIノート 罫有 型番・品番等N1,N2,N3仕様ページ数:160ページ 糸綴じ製 満寿屋オリジナルクリーム紙色・型A5判(N2) / セミB5判(N1) / B6判(N3) 価格 A5判

  • 軽口の小部屋: 2007年11月

    okataco
    okataco 2013/02/05
    漱石の愛用の品
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