京都の街中を歩いていると、数多くののれんを目にします。 その中には、創業200年以上、江戸時代から続く老舗のものも存在します。 昔からの意匠を守り続ける老舗は江戸時代の姿そのままのものもあり、 江戸時代の人々が見ていたものを、現代の同じ場所で見ることができます。 玉半(たまはん) 料理旅館の暖簾 有職料理 萬亀楼(ゆうそくりょうり まんかめろう) 美濃幸(みのこう)老舗料亭の暖簾 瓢亭 本店 (ひょうてい ほんてん) 瓢亭 別館 (ひょうてい べっかん) 一保堂茶舗 (いっぽどうちゃほ) 田中長奈良漬店(たなかちょうならづけてん) 本家たん熊 本店(ほんけ たんくま)・京料理 鳥彌三 (とりやさ)・鳥料理 晦庵 河道屋 (みそかあん かわみちや) 本家尾張屋本店(ほんけおわりや)・蕎麦 和菓子の老舗暖簾 虎屋菓寮 京都一条店 (とらやかりょう) 宮脇賣扇庵 (みやわきばいせんあん) ・扇子