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システム開発に関するokazbbのブックマーク (70)

  • 6000人が作ったシステムは必ず動く:ITpro

    最盛期の開発要員6000人,開発工数11万人月,投資額2500億円,取引件数1日1億件。三菱東京UFJ銀行が「Day2」と呼ぶ,勘定系システム一プロジェクトの成果物である。6000人のシステムズエンジニア(SE)が作り上げた巨大システムは,2008年5月の連休明けに必ず動くはずだ。 23年間にわたって情報システム開発プロジェクトの取材を続けているが,6000人のSEを集めた事例は過去に一度も見聞きしたことがない。世界を見渡してもおそらく例がないはずだ。これから何年間,記者を続けるのか分からないが,今回の三菱東京UFJ銀行を除けば,6000人を動員するプロジェクトを取材する機会は二度とないだろう。 6000人のSEが同時期に集まったのであって,「6000人月」ではない。開発工数は先に書いた通り,11万人月である。この数字も凄い。一体何を作ったのかと思ってしまう。正確にはこのSEパワーは開

    6000人が作ったシステムは必ず動く:ITpro
    okazbb
    okazbb 2008/04/24
    高いのか安いのか適正なのかわからないのでコストの内訳が知りたいです/コミュニケーションコストはいかほど
  • プログラム設計書の良い部分と悪い部分 - GeekFactory

    設計書の定義は、おおよそ開発標準や慣例で決まっています。逆に言うと、設計書名やその中身を書くと社名がバレるかもしれません。だからみんな書きたがらないのでは。中でもプログラム設計書はベンダによる違いが大きく、結果的に技術力の差となることが多いです。 前回のエントリでは、プログラム設計書のすべてが不要と言っているわけではありません。 プログラム設計書には、良い部分もあります。内部設計では表現できない設計思想が書いてあるので、変更容易性が向上します。例えば、クラス図からは具体的にどんなデータを扱って処理しているのか読み取れます。そもそもの話ですがインタフェースが決まらないと分業ができませんので、他所と共有するメソッドは設計書に落ちている必要があります。小規模だと細かいメソッド名まで決めない場合もあるし、逆にprivateメソッドまで決めてから実装する場合もあります。 ただ、言語レベルの記述方法ま

    プログラム設計書の良い部分と悪い部分 - GeekFactory
    okazbb
    okazbb 2008/04/17
    なんと生SQLが記述されていてしかもそれが間違っていました!ステキ!
  • レビュー時間を節約しましょう - GeekFactory

    余談ですが、対面レビューの時間は大半が無駄だと私は思っています。誤字脱字や書き方なら各々でチェックして持ち寄ればいい。読んで理解する時間が無駄です。6人が3時間の対面レビューをやったとすると、金がいくら飛んでいるんですか。2人日(笑)ですよ。仕様に不備があったら検討ミーティングでやればよし。

    レビュー時間を節約しましょう - GeekFactory
    okazbb
    okazbb 2008/04/17
    大の大人が雁首揃えて粗探しとはおめでてーですぅ!おとといきゃーがれこのすっとこどっこいですぅ!って言われたい
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    okazbb
    okazbb 2008/04/15
    この流れはいつぞやのマシン語論争を彷彿とさせる。これが開発現場の現実なんだよなぁと思ったり。
  • 浜口さんに贈るSI業界を良くする方法 - ひがやすを技術ブログ

    浜口さんの言葉には、ブクマや突っ込みを生み出す何かがありますね。 したがってシステムの大規模化は、必然的に想像以上のコストアップと信頼性リスクの増大を招くものであるとの認識が必要になる。 きました。想像以上のコストアップだそうです。 そんな浜口さんに贈ります。今よりコストダウンさせて、SI業界を良くする方法。 例えば、誰が書いても同じコードにするために、プログラム設計書(内部設計書)を今、書かせているとしたら、そんな無駄なものはやめたほうがいいと思う。 プログラム設計書は、自然言語で書きます。プログラムは、プログラミング言語で書きます。どっちの言語が、プログラムを書くのに適しているかといえば、誰が考えても、プログラミング言語ですよね。 いきなりプログラミングはできない人もいるから、プログラム設計書が必要だという人もいるかもしれませんが、それは、間違っていると断言しましょう。 いきなりプログ

    浜口さんに贈るSI業界を良くする方法 - ひがやすを技術ブログ
    okazbb
    okazbb 2008/04/15
    仕様書は動かない、って誰の言葉でしたっけ
  • ウォーターフォール式「アジャイルのやりかた」 (プログラミング C# - 翔ソフトウェア (Sho's))

    ウォーターフォール式にアジャイルを導入する手順。 社内で「うちでもそろそろアジャイル開発を導入しませんか」と根回しをします。 「アジャイル開発プロセスに関する調査を行うための準備委員会」の提案書を作成し、上に提出します。 提案書が、課長→部長→部長と段階的に上にあがっていき、承認されて段階的に戻ってくるのを待ちます。 「アジャイル開発プロセスに関する調査を行うための準備委員会」の責任者となって、委員会を設立します。 会議を繰り返し、その結果を元に「アジャイル開発プロセスに関する調査書」案を作成し、委員会を召集してレビューします。 反対意見をまとめあげて、「アジャイル開発プロセスに関する調査書」を完成させます。 もう何もかもがいやになり、全てを窓から投げ捨てます。

    okazbb
    okazbb 2008/04/11
    まるで水が流れ落ちるようだ
  • プログラマが仕様を決めればいい - GoTheDistance

    最近よく思います。 システム開発の上流工程においてはコードは出てこない。言葉や図解で埋めつくされて、最終的には日語でしかない。設計書とか仕様書とか。で、この大抵上流工程ではこれらのドキュメントに対するレビューなるものがあるのですが、これが実に無益なものだと感じることが多い。こんな所でPDCAまわして何が面白いんだろうとよく思う。 ここでチェックする多くのことは、言葉の解釈に関することがほとんどです。 この言葉はプロジェクトで使われていない 書き方が統一されていない 誤字脱字が多いので直せ。 この文章ではこのように解釈される恐れがある ここではこのような話になっていたがどうなのか こんなんばっか。どこもそうだと思う。解釈の違いは、要件の違い。なんちゃって。 で、結局こういうことを繰り返していくうちに段々とドキュメントがグダグダになっていく。そして繰り返していっても前提が変わってしまえば全部

    プログラマが仕様を決めればいい - GoTheDistance
    okazbb
    okazbb 2008/04/11
    ぼくちんはPGだから設計なんてできませんよ!とか言い出す愉快な方々はどれくらいいるかな
  • 優秀な技術者をラインマネージャにすると「だめ」になる - ひがやすを技術ブログ

    たいていの会社は、部長だとか課長だとか呼ばれるラインマネージャがいます。ラインマネージャの仕事は、部下が能力を発揮できるようにサポートしてあげることです。 会社の中で、昇進していくとは、平社員 -> 課長 -> 部長 -> 取締役のように役職を上げていくことです。役職の名前は、会社によって違うと思いますが、その仕組みはどこも一緒でしょう。 でも、実はここに問題があります。 あなたが優秀な技術者で平社員だとします。その仕事ぶりが認められて、課長に昇進することになりました。そのとき、あなたは、給料と引き換えに、大好きだった技術者のポジションを失うのです。技術のために時間を費やすことは許されず、管理業務に追われる日々が続きます。 ラインマネージャは、技術よりも組織を動かすほうが好きな人にとっては、やりがいのあるポジションです。しかし、「管理業務なんかめんどくさい」「技術で世の中を変えてみせる」と

    優秀な技術者をラインマネージャにすると「だめ」になる - ひがやすを技術ブログ
    okazbb
    okazbb 2008/03/14
    一流の野球選手なのか一流の監督なのか。
  • プログラマの思索: 日本のパッケージベンダーが駄目な理由

    ひがさんのBlogを読んで、日のパッケージベンダーが駄目な理由が垣間見えた気がした。 スルガ銀行のIBM提訴にみるパッケージビジネスの難しさ SIerが自動車産業をまねしようとするのはいい加減やめなさい 日のパッケージベンダーが駄目な理由は2つある。 一つは、パッケージそのものが変化に対応しきれないこと。 もう一つは、分業化しすぎて技術力そのものが劣化していること。 金融系の勘定系システムは、大手SIベンダーのメインフレーム上のパッケージ製品が多い。 だが、それは余りにも大きすぎて、誰も仕様も技術も全部は分からない。 パラメータTblに顧客ごとの値を設定してカスタマイズすれば、すぐにできると宣伝するが、実際は、顧客の要求に合わせていくうちに、元々のパッケージと似て似つかぬシステムになる。 品質も保守性もボロボロになるのがいつものパターン。 ソフトウェアプロダクトラインの発想が

  • 敢えて自己責任があるとすれば - syncのれんあい☆にっき ver1.1

    結局自己責任なのか、産まれてきた時代が悪いのか、それとも? http://anond.hatelabo.jp/20080223093706 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51008678.html 上記の2つのエントリを読んで素直な気持ちを書きます。 syncは就職氷河期世代として、2001年に今の会社に入社して約7年。 いわゆるロスジェネ世代のまっただ中です。年齢は32歳。 入社直後は部長1人、課長3人、主任3人、平10人というスリムの部署で、やりがいのある仕事をしていました。 しかし、入社して2年目に部署統廃合があり、40人いる部になりました。 そのうち、部長3人、課長17人、主任10人、平10人という逆三角形型の部署になりました。 統廃合後の部署は管理職だらけなので2人の上司に1人の部下とかはざらで、管理職同士の手柄争いとかに巻き

    敢えて自己責任があるとすれば - syncのれんあい☆にっき ver1.1
    okazbb
    okazbb 2008/02/27
    氷河期に生まれた子にとってはそれが日常なんだよ!
  • デフォルトの契約内容は、失敗への招待状

    リスクは契約から プロジェクトの失敗を防ぐために、契約段階で打てる手はいろいろある。しかし、プロジェクトの失敗で責任を取らされるプロジェクトマネージャが契約段階に絡んでいない会社が非常に多い。この契約を、プロジェクトの結果に責任を取らない営業任せにしておくことは、非常に危険である。ほとんどの場合、彼らはひな型どおりの契約をするだけである。 来は、そのプロジェクトで発生するリスクを想定して、そのリスクを防ぐための条項を契約に盛り込んでおくべきであるが、そこまで考える営業はほとんどいないであろう。 また、標準のひな型が不十分な内容になっている例も多い。A4で3枚ぐらいの簡単な契約書で済ませている会社も多いのではないだろうか。 日の契約書は性善説に立つ なぜ、こんな簡単な契約書になっているかというと、日の契約書は基的に「性善説」に立っているからである。面倒なことはあまり記述せず、記載され

    デフォルトの契約内容は、失敗への招待状
  • Microsoft、学生に開発ツールを無償提供

    「Visual Studio」「Expression Studio」などの開発ソフトやデザインツールを無償でダウンロード提供する。日は6カ月以内にスタート。 米Microsoftは2月18日、学生に開発ツールを無償提供するプログラム「Microsoft DreamSpark」を発表した。 このプログラムでは、ベルギー、中国、フィンランド、フランス、ドイツスペイン、スウェーデン、スイス、英国、米国の大学生に、Microsoftの開発・デザインソフトを無償でダウンロード提供する。今後はほかの国および高校生にも対象を拡大していくという。 無償提供するのは、開発ツール「Visual Studio 2005 Professional Edition」「同2008 Professional Edition」、ゲーム開発ツール「XNA Game Studio 2.0」、デザインツール「Express

    Microsoft、学生に開発ツールを無償提供
    okazbb
    okazbb 2008/02/20
    貧民にも無償提供してくださいよー
  • enbug diary(2008-02-17)

    _ プロジェクトが失敗する理由 ふとした思い付きで、他の人がなぜプロジェクトが失敗すると考えているのか、検索して、いくつかの記事を読んでみた。 それぞれ主張していることは違いがあるし、 みんな自分の立場で発言しているから、 どれが正しいとも言い難いのだが、 いくつか書き留めておきたい。 まず、The top 10 reasons why projects failから、 スポンサーが目標に対して献身的でない。 会社の戦略に合致していない。 間違った理由で開始した。 人員配置がよくない(技術が足りない、専念していない等)。 プロジェクトのスコープがいい加減。 計画がなってない(存在しない、古すぎる等)。 コストが勘定に入ってない。 資金が足りない。 マネージメント技法がなってない。 反省を活かしていない。 The six key reasons why projects failから、 ユー

    okazbb
    okazbb 2008/02/18
    現場でコード書いてる人に何の権限も無いから、ってのも入れてください
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    okazbb 2008/01/21
    切なくて泣ける
  • スーツにはスーツの道がある - GoTheDistance

    勢いで書く。 スーツ側の人は業務内容が密接にプロジェクトや会社の中の話と結びつくことが多いので、はてな界隈ではなかなかスーツ側の人はスーツ側の濃ゆい話を書くことが出来ないことが多いようだ。圧倒的にスーツ側の人間がはてなを始めとしたブロゴスフィア全体で少ないなぁとつくづく思う。QAも少ないけど。この辺をアツく語るブロガー出てこないかなー。 私は200X年に今の会社に入社して、数年間WEBアプリケーションの開発をやった。多くはJavaの案件だった。最後の案件は去年の夏ごろだ。前任のPMが逃げるように辞めていってしまい、非常に複雑なロジックを自分が担当することになった。1500行越えktkr。それを参考にして(これが大間違いだったんだよセニョールorz)2週間かけて作ってみたはいいものの、テストを繰り返しているうちにどんどんボロがでて、結局その当時のPMとパートナーさんに相談して設計からやり直し

    スーツにはスーツの道がある - GoTheDistance
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    okazbb 2007/12/28
    おいらは基本PGだけど営業もすれば見積もりも書くしたまに回収もやるよ。これが普通だと思ってた。
  • セキュリティキャンプ・キャラバン with プログラミング -沖縄-

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    okazbb 2007/12/21
    これは行きたい
  • テクノロジー : 日経電子版

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    テクノロジー : 日経電子版
  • ビジネスリサーチの心得

    コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 311 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサーチプロジェクトとは別に、普段からデジタル時代の「新聞 切り抜き」に相当する情報収集・整理を行う必要が… 2021.02.10 2021.05.08 289 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書

    ビジネスリサーチの心得
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    okazbb 2007/12/19
    年収400万、それなんて夢の生活?
  • Developers Summit 2008 - デブサミ2008 :CodeZine

    Developers Summit運営事務局 (株式会社翔泳社内) E-mail:devinfo@shoeisha.co.jp

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    okazbb 2007/12/18
    youtubeかニコニコで中継してくだちい
  • 「ニコニコ動画」を創る上で、最もこだわったこと--戀塚昭彦氏に聞く(前編)

    ニコニコ動画の開発に初期段階から携わり、現在のシステムの基礎を築いたドワンゴ 研究開発部 技術支援セクションの戀塚(こいづか)昭彦氏。1990年代にネットワークゲーム開発者集団「Bio_100%」の一員として活躍し、さまざまなソフトを個人でも開発、提供してきた経験を持つ凄腕プログラマーだ。 CNET Japanでは戀塚氏にニコニコ動画の誕生にまつわる開発秘話や、ネットコミュニティと良い関係を築く運営ノウハウなどについて話を聞くことができた。その模様を前編、後編に分けて紹介する。なお、前半は開発秘話、後編は運営ノウハウを中心にまとめている。 ――プロトタイプを開発した経緯を聞かせてください。 もともとは、弊社の中野(ドワンゴ ニコニコ事業部第一セクション セクションマネージャーの中野真氏)が最初のプロトタイプを作ったんです。これは動画とコメントを同時に処理することが技術的に可能かを実験するた

    「ニコニコ動画」を創る上で、最もこだわったこと--戀塚昭彦氏に聞く(前編)