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システム開発に関するokazbbのブックマーク (70)

  • SIerの中の人として生きていく閉塞感 - GoTheDistance

    久しぶりのガチンコSIネタ。 「人生のファイナルアンサーが見出せません。」「何なの?スイーツなの?」 SI子会社でのキャリアのメインストリームから外れた俺。 私が感じた範囲で、きっとこういうことでSIerの中にいて閉塞感を感じているのかなぁと思う点を書いていきます。 技術的興味関心にマッチするかどうかは運 私は5年間SIerで働いていますが、自分の興味関心のある技術仕事(=プロジェクト)で触れることが出来る機会は基的に相当少ないと感じます。これが閉塞感を生んでいる一因だと思います。 仕事Javaやりたいと言ってもJavaが出来る案件に自分がめぐり合えるかどうかは、ちょっと語弊がありますけど基は運です。SIerは複数のプロジェクトを当然抱えており、あなたが無事プロジェクトが終わった時に次にアサインされるプロジェクトが.NETの案件しかなかった、というのはよくある話。また、会社の方針で

    SIerの中の人として生きていく閉塞感 - GoTheDistance
    okazbb
    okazbb 2008/08/05
    そんな感じなので個人が頑張ってちょいと生産性を上げる事はほぼ無価値だったりするのが切ないですな
  • 泥と僕と僕の生きる道 - とりあえずなんですけどね

    泥にあたって気分が落ちています まず、前回のエントリに書いた悩みですが、まったく進展を見せていません。そんな簡単にファイナルアンサー見つかるわけない。みのもんたのタメ以上に僕は持ち時間使いますからね。ええ。だけど、新しい悩みの種は見つかりました。ある意味進展していますね!(棒読み)(寿命が縮んでる的な意味で) 「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」――東大でイベント:ナナロク世代が答えました - @IT 泥カンについて一言 - 日記を書く [・w・] はやみずさん IT業界についていろいろと考えていたらだんだん脳が泥のように素敵になり始めて、気で仕事をやめたいとか思い始めてしまった。泥関連のエントリを読みふけっていって、どんどん陰な気分になっている自分がすごく嫌になった。おええ。なんでこんなに泥の威力すごいの?何なの?超必殺技なの?超マジで必ず殺す技なの? 僕は死ぬように 生き

    泥と僕と僕の生きる道 - とりあえずなんですけどね
  • kuranukiの日記 - ディフェンシブな開発 〜 SIビジネスの致命的欠陥

    Rubyをはじめとするスクリプト言語ではなく、なぜJavaを選ぶのか。 そして、XPをはじめとするアジャイル開発ではなく、なぜウォーターフォールを選ぶのか。 そこには、言語の良し悪しや、開発プロセスの考え方などが理由の中心にあるわけではなくて、SIerというビジネスの仕事の仕方(ビジネスモデル)に起因している。 RubyやXPは、考え方や技術としてはとても良くて、生産性もあがるし、何よりもソフトウェアをクリエイティブに作り上げることができ、利用者にとっても使い勝手がよく、スポンサー(経営者)にとっても経営戦略に沿ったものが手に入り、開発者にとっては何よりも仕事に対してやりがいを感じることができる。すばらしい!・・・・が。。。 しかし、だからといって、誰でもRubyやXPを使って開発をするべきか、というとそうではない。もし、質を理解しない誰かが、「やってみたいのだが・・・」と相談に来たら、

    kuranukiの日記 - ディフェンシブな開発 〜 SIビジネスの致命的欠陥
    okazbb
    okazbb 2008/07/14
    ずっと防御のターン・・・切ない
  • アルファギークと学生の討論会 featuring 197Xs - GoTheDistance

    告知です。 アルファギークと学生の討論会 - 速報 刺身のツマ的に紹介されてしまい大変肩身が狭いのですが、2セット目はアルファギークではなく197Xsが主体となって討論会をさせて頂く予定になっております。確定ではありません。大変申し訳ないことにネタではありません。ガチです。自重はダークサイドもついにここまで来てしまいました。私もパネリスト側で参加予定です。 技術評論社さま、ありがとうございます。 このお話はid:shot6との密談がきっかけです。彼が私にこういう企画こそアルファじゃなくて197Xsのような現場の人間がやったほうが意義があるのではともちかけてくれて、実現するかどうかは別にして極秘裏に企画を練っていました。基的に学生とのQ&Aのみで2セット目をこなしていけたらと思っております。詳細未定です。 アルファギークが学生に何を話すのか良く知りませんが、私は包み隠さず刺激的な発言をして

    アルファギークと学生の討論会 featuring 197Xs - GoTheDistance
    okazbb
    okazbb 2008/06/24
    後の歴史にはきっと「神展開」って書かれる
  • 197x特別企画「未知との遭遇 - 自重しない大人と学生」 - kagamihogeの日記

    うわー自重しないにも程があるよ 197x ござ先輩こと id:gothedistance からちょっとだけ話は聞いてるけど、マジで public な場でやるならピー音無しでいけるとは到底思えない……w ____ / \  /\  キリッ .     / (ー)  (ー)\<「ソフトウェア開発には業務知識が重要です」 /   ⌒(__人__)⌒ \ |      |r┬-|    | \     `ー'´   / ノ            \ /´               ヽ |    l              \ ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒)) ____ /_ノ  ヽ、_\ ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ だっておwwwwwwww /⌒)⌒

    197x特別企画「未知との遭遇 - 自重しない大人と学生」 - kagamihogeの日記
    okazbb
    okazbb 2008/06/24
    運用保守で泥沼の中にいる人をはげます会でありますように。
  • 受託開発の罠

    Solution 受託開発の罠 プロジェクトを成功させたいのであれば「そこにいて、やることをやっている」者を選ぶことです。 つまり、あなたがすでに知っている、そして信頼している開発者を選ぶのです。 それだけのことなのです。ソフトウェア職人気質は、成果物に対する評判という土台の上に 確立された長期の信頼関係の上に築き上げられるものなのです。 受託開発を行う場合、大抵は、最終顧客と呼ばれる「顧客」と、 SIerと呼ばれる「発注元」と実際にプログラミングを行う「下請け会社」に分かれることが多い。 下請け会社は、「協力会社」と呼ばれることが常なのだが、ここでは「下請け」ということにしておく。 何故か?は、この記事を読めばわかる、と思う。 たとえば、顧客が何か社内システムを作ろう、と思い立ったとしよう。SIer=発注元に営業を受け、 「こんなシステムを作りませんか?」という形で製品の売り込み、そして

    okazbb
    okazbb 2008/06/23
    知っておくにべきことシリーズ
  • 『優秀な技術者≠技術力 - Thinking out loud』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『優秀な技術者≠技術力 - Thinking out loud』へのコメント
  • SIerだからこそ体に染み付く本当に大切な事 - Just blogged

    SIerとして働いていると、プロジェクトマネジメントを経験で 体に叩き込まれる。 そして、それは他の領域にも活きる。 例えば、Webディレクターの業務プロセスはSIerを経験している 人ならばすっと頭に入ってくるものだと思う。 Webディレクターの業務プロセスとは 右も左もわからないので、まずはベストプラクティスから学ぶ。 という事で、大手はどのようなワークフローで進めているのかを 見てみる。 ビジネス・アーキテクツのワークフロー http://www.b-architects.com/works/method キノトロープのワークフロー http://www.kinotrope.co.jp/service/index.html ふむふむ。 SIerとあまり変わらないようだ。 例えば、下記で挙げられているものが、 設計工程におけるWebディレクターの基的な成果物だそうだ。 仕様FIXのた

    SIerだからこそ体に染み付く本当に大切な事 - Just blogged
    okazbb
    okazbb 2008/06/14
    こういう話もっと聞きたい!
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:閉塞感を越えて - livedoor Blog(ブログ)

    IT業界には閉塞感が漂っているように見えます。行き詰まりを感じているように思えるのです。ただ、最近になって業界界隈から距離を取るようになって、どうしてそうなってしまっているのかということが、おぼろげながら見えてきました。 ギョイゾー!というサービスをリリースしてから、非常に多くの方々とお会いするようになりました。大抵は情報システム部門さんがない企業さんだったりするので、これまで私どもがお付き合いしてきたような、いわゆる業界を理解してくださっている方々とは違います。そういう方々とのお話をするにつれて、業界全体の問題が浮かび上がってきたように感じるのです。 一言で言えば、説明不足ということになるのでしょう。きちんとしたソフトウェアを作りさえすればよいという空気が間違いなく存在しています。そもそもその基となる部分で昨今では空洞化などといわれたりするのですが、それを脇に置くとしても自分たち

    okazbb
    okazbb 2008/06/12
    内向きの関心しか持つことが出来ずにいるならまだいいですよ。外にも内にも関心無いのに比べれば・・・
  • bose999の試験管の中の話

    このブログはbose999が勉強を していく中で技術的なメモを 残したり実験や検証を 行なってみた事を残したりして おります。詳細な検証まで 手が回ってない事や曖昧な事、 間違った事もエントリー中に 存在する可能性があります。 もし、記載に間違い等が ございましたらご指摘頂ければ 幸いです。 bose999の居る会社では Java/JS/Go/Python/ Hadoop/Riak等 開発技術者募集中です。 興味のあるかたは twitterで連絡ください。

    okazbb
    okazbb 2008/06/06
    「出社時間を守れぬ者にスケジュールを守れるものか!」「サーセン」
  • 学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro

    IPAのイベントで2008年5月28日に行われた学生とIT業界トップの公開対談を聞いていて,一瞬胸を衝かれた。IPA理事長で元NEC 代表取締役社長の西垣浩司氏のこの言葉を聞いたときのことだ。 コンピュータを作ることが業ではなくなったメーカー 「数として欲しいのは,金融システムなど企業の大型システムに従事する人間。こういった領域では,個人の能力よりは業務ノウハウが重要。プログラマとして優秀であっても,業務を理解しないと,よいシステムができない。技術だけを評価して処遇することは企業としては難しい。天才プログラマのように技術を極めるのであればそれを生かす道に行くべきであって,企業に入って大型システムを開発するのはもったいないか,向いてない」(西垣氏) 必要とされているのは技術ではなく,プロジェクト・マネジメント能力や調整能力。求められているのはメーカーの人材像ではなく,ゼネコンやエンジニア

    学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro
  • IPAX 2008を見に行ってきた - 発声練習

    昨年秋のIPAフォーラム2007に引き続き、学生討論目当てでIPAX 2008に行ってきた。 「IT産業が国際的な飛躍をめざすために、学生への期待 〜ITプロフェッショナル技術者の重要性と学生に魅力を感じさせるIT産業とは〜」 IT人材育成セッション1 人材育成対談─学生と経営者との討論会─「IT産業が国際的な飛躍をめざすために、学生への期待 〜ITプロフェッショナル技術者の重要性と学生に魅力を感じさせるIT産業とは〜」 @IT:「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 IT Pro:「IT技術者はやりがいがある仕事か」---学生とIT産業のトップが公開対談 IT Pro:学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日”(2008/6/1追記) 前回のIPAフォーラム2007での感想は以下のとおり。 情報はいろいろ収集でき

    IPAX 2008を見に行ってきた - 発声練習
  • SI業界の老害が若手と下請けを蝕む理由 - ひがやすを技術ブログ

    10年間泥のように働いて花が咲きましたのぶくまのコメントにこういうのがありました。 経営層がプログラムの品質を度が越えたほどに軽視する理由の 一つが説明されてます。目から鱗です。意外とみんな知らないようなので、「SI業界の経営層の考えが古い理由」をきちんと説明したいと思います。 汎用機あるいはオフコンの時代は、COBOLRPGなど(他にもありますが私が経験したものをあげています)の言語が使われていました。 昔の言語は、誰が書いても同じようなコードになると思われていました。もっというと、コピペしてちょっと書き換えるという開発スタイルが多かったのです。もちろん現場によって開発スタイルは違うと思いますが、コピペが横行してたんじゃないかなぁ。 コピペでの開発なら、そりゃ誰が書いても同じようなコードになるよね。 再利用性、保守性より「最初にとりあえず動かすこと」が重要視された。コピペでちょろっと変

    SI業界の老害が若手と下請けを蝕む理由 - ひがやすを技術ブログ
    okazbb
    okazbb 2008/06/03
    うっすらと見えていましたが霧が晴れました
  • ベンチャー経営の「失敗談」データベース、経産省が公開 リアルな声、足で稼ぐ (1/2) - ITmedia News

    ベンチャー企業の失敗談を集めた経済産業省の「ベンチャー企業の経営危機データベース~83社に学ぶつまずきの教訓~」に、注目が集まっている。 経産省の担当者などが足で集めた失敗談は、リアルで具体的だ。「業歴が浅く、知名度がないため資金も人も集まらない」「エンジニア体質から技術重視の開発に走り、顧客の要望をくみ取ることが出来ずクレームが発生」「一時的な特需を自社の能力と見誤り、経営に行き詰まる」「幹部に株を分け与えたら、社長退任を迫られた」――など、危機を知る経営者たちの“肉声”が詰まっている。 収録されている「失敗情報」は計83件。大企業の大きな失敗例ではなく、「設立10年未満かつ従業員100名以下の企業」、かつ「新規事業に取り組んでいる」または「創業期に大きな失敗を克服した経験がある」などの企業に限定しており、身近な企業近な失敗例が無料で読めるというわけだ。 倒産企業から現役バリバリの企業ま

    ベンチャー経営の「失敗談」データベース、経産省が公開 リアルな声、足で稼ぐ (1/2) - ITmedia News
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    okazbb
    okazbb 2008/05/16
    役に立たない設計はやんない、って話だと思うんです。設計の言葉が指すものが人/会社によって違いすぎてるかも。
  • 見積書をお品書き風に :: デイリーポータルZ

    会社での定型のお仕事のひとつに、見積書の作成というものがあると思う。 お客さんからもらった要望に対して、プランや料金を提示するこの見積書。会社のフォーマットに従って印刷したものを、そのままお客さんに渡すことも多い。 でも、見積書ってほんとはお品書きなんじゃないか、と思った。料理屋さんのお品書きをみならえば、もうちょっと違った見積書が作れるんじゃないか。 (text by 三土たつお) 見積書はこういうのです いきなり「見積書」とかいう言葉がでてきて、学生の方とかには何のことかと思わせてしまったかもしれない。大丈夫です。説明します。 以下は、よくあるフォーマットで作った架空の見積書。ああこんな感じなんだと思いながらご覧ください。 ストーリーはこう。 デイリーポータルZ商事に勤めるあなたが、「出会わない系」という新しいコンセプトのウェブサイトを企画して、そのシステムの作成を「三土システム開発」

  • asahi.com:三菱東京UFJ―セブン銀、ATM取引障害2万件 - 社会

    okazbb
    okazbb 2008/05/12
    動くとは言いましたがトラブルが出ない等とはひとことも言っていません
  • 保証しません、は建前 - novtan別館

    僕の前いた現場でも「WinXPSP2でIE6.0SP2以外は保証しません。」的なことはやっていた。銀行とかお役所みたいなところは、悪質なクレーマー対策的な面もあって、また、コンプライアンスというものが厳しく適用されるせいで、「保証しないけど多分動くよ」なんてことは口が裂けても言えないのでした。 ブラウザはInternet Explorer 6以外は内容を保証しない」との文字が… Firefoxは言うに及ばず、IE 7もダメらしい。よくいっている意味が分からないがどうやらそういうことらしい。 もうなんというかね、システム管理者、仕事しろよと。あなたは給料をもらって、一体、何をやっているのかと。何を管理しているのかと。 http://browserjs.blog102.fc2.com/blog-entry-668.html そういう意味では、ブラウザごとの挙動の違いマジ勘弁、なわけです。エンタ

    保証しません、は建前 - novtan別館
    okazbb
    okazbb 2008/05/04
    すごいわかる反面、それで客逃がしている現実があるのでガクガクブルブル
  • 「ITゼネコンをぶっつぶせ」レポート

    Javaユーザグループ主催で、クロスコミュニティカンファレンス(CCC)が、4/30日に行なわれました。 この稿ではそのうち「ITゼネコンをぶっつぶせ」というBOFについてレポートおよび考察となります。 講演者はSeasarの開発者として著名なひがやすを氏。会場は立ち見が出るほどの盛況ぶりでした(100人以上はいたと思われる)。 ITゼネコンをぶっつぶせ - ひがやすをblog ITゼネコンを倒す方法をみんなで考えよう - ひがやすをblog プログラミングファースト開発 - ひがやすをblog セッション資料はそのうち公開されるのではないかと思います。 セッションはITゼネコンの問題点をまず挙げ、ひがやすを氏の考える打開案であるところの 「プログラミングファースト開発」についてのプレゼンといった流れ。 残念なのはひがやすを氏が契約の部分に対して解をもっていなかったという点ですね。

  • 「テストをすべきなのは知っているが,現実にはできない」という現場の状況をいかに打破するか,気鋭のソフト開発者とテスト技術者がパネル討論

    「テストをすべきなのは知っているが,現実にはできない」という現場の状況をいかに打破するか,気鋭のソフト開発者とテスト技術者がパネル討論 Developers [Test] Summit 2008(デブサミTest) 「建前ではなく実際にテストを普及させるにはどうすればいいのか」。2008年4月23日,東京・九段で開催されたテストに特化したソフトウエア開発者向けカンファレンス「Developers [Test] Summit 2008(デブサミTest)」で「【徹底討論】テストなんていらない?!-テストを,どこまでやるべきか?」というパネル・ディスカッションが開催された。 司会を務めたのはタワーズ・クエスト プログラマ兼取締役社長であり,テスト駆動開発(TDD)の日での第一人者である和田卓人氏。同氏に,オープンソース・プロジェクト「Seasar」のチーフコミッタであるひがやすを氏,テストの

    「テストをすべきなのは知っているが,現実にはできない」という現場の状況をいかに打破するか,気鋭のソフト開発者とテスト技術者がパネル討論