「コージェネレーションシステム」とは、熱源より電力と熱を生産し供給するシステムの総称であり、国内では「コージェネ」あるいは「熱電併給」、海外では、 ”Combined Heat & Power” あるいは ”Cogeneration” 等と呼ばれる。 コージェネには内燃機関(エンジン、タービン)や燃料電池で発電を行ってその際に発生する熱を活用する方法、蒸気ボイラーと蒸気タービンで発電を行って蒸気の一部を熱として活用する方法がある。 国内では主に内燃機関による方法が用いられ、一部熱供給を伴う大型発電所や木質系バイオマス・コージェネにおいてボイラー・タービン方式も見受けられる。欧米では、後者が主流であるが、徐々に天然ガス・コンバインドサイクルにリプレースされつつある。 内燃機関(ガスエンジン)を用いた民生用コージェネの基本構成等を右図に示す。 発生電力は商用系統と連系し供給され、排熱から発生す
原子力発電のマネジメントは日本において、本当にできるのだろうか。大震災以降の関係者の対応を見ていると、人々に不安を与えるばかりで、望ましい方向に進んでいるとは思えない。 原発に賛成か反対かという二項対立で物事を捉え、原発は危ないから止めてしまえ、いや、とりあえず電力不足だから動かせ、という発想では議論が進まない。この手の単純な対立で賛成か反対か、望ましいか望ましくないかを競わせることは、世の中の別の場面でもよく起きている。我々はどう対応していくのか。 上野から福島県のいわきまでは常磐線の特急で2時間20分、乗り換えてさらに20分ほどで、広野に着く。ここから先は20㎞の警戒区域に入ってしまうので、JRも動いていない。その広野町へ行ってみた。 福島第一原発は、広野からもう少し先の大野駅か双葉駅から海の方へ4~5㎞ 離れたところにある。広野町は20㎞ 警戒区域のすぐとなりで、3月末に避難指示解除
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く