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2010年9月23日のブックマーク (1件)

  • 統計局ホームページ/平成16年全国消費実態調査 各種係数,所得分布に関する結果速報

    平成18年11月2日 公表 結果表へ PDFファイルはこちら(PDF:48KB) 1 家計資産の分布をジニ係数注1でみると,地価の下落等を反映して,住宅・宅地資産で大幅に縮小する一方,貯蓄現在高などではやや拡大 二人以上の世帯の家計資産のジニ係数を資産の種類別にみると,いずれの資産もジニ係数は年間収入注2よりも大きい。 住宅・宅地資産のジニ係数は0.573となっており,地価の下落等を反映して大幅に低下。耐久消費財資産は0.368に上昇。貯蓄現在高注3は0.556と近年やや高まっており,平成元年とほぼ同水準。 図1 ジニ係数の推移 注1:所得が完全に平等に分配されている場合に比べて,どれだけ分配が偏っているかを数値で示したもの。例えば,収入格差がない完全に平等な集団ではジニ係数は0になり,一つの世帯だけが収入を独占する完全な不平等な集団ではジニ係数は限りなく1に近づく。 注2:公的年金・恩給

    okikeiji
    okikeiji 2010/09/23
     資産分配のジニ係数 官庁データ