This domain may be for sale!
すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 一昨日のエントリー「失業・生活苦の自殺が急増し富裕層資産が激増する世界第2位の富裕層大国ニッポン」 を前振りにしての続きです。(全面展開はあきらめて、コツコツと1つずつ行きたいと思います) いまの日本社会は、一方に富が蓄積され、もう一方に貧困が蓄積されてしまう倒錯した税・社会保障システムを持っています。その倒錯したシステムの一端を示すデータを紹介します。 下のデータは、それぞれの国において、人口を所得に応じて「所得の低い人20%」「所得中位の人60%」「所得の高い人20%」に分けて、それぞれが、社会全体の総所得と総負担(税金・社会保険料)をどれだけシェアしているかを主要先進国の2005年のデータで調べたものです。ようするに階層別に所得がどれだけあって、税金と社会保険の負担
すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 共同通信が6月11日に配信した記事「世界の富裕層14%増 - 09年、日本は2位」によると、「米コンサルタント会社ボストンコンサルティンググループは11日までに、世界の2009年の富裕層が前年比約14%増の1,120万世帯に上り、資産総額はリーマン・ショック前年の07年に迫る111兆5千億ドル(約1京200兆円)に回復したとの調査結果を発表した。国別では、米国が470万世帯で首位。これに日本、中国、英国、ドイツが続いた。調査は100万ドル(約9千万円)以上の金融資産を持つ世帯を『富裕層』と位置付けた。富裕層は09年、世界の全世帯の1%に満たなかったが、世界の富の約38%を保有。寡占率は08年より2ポイント高く『富の集中』が一層進んだ」とのこと。日本は、「世界第2位の富裕層
夢は見るものではなくて、叶えるものです。たった一度の大切な人生を精一杯エンジョイするには、どんなお仕事を選ぶかがとても重要です。『ユダヤ人大富豪の教え』の自由人になれる好条件が揃ったビジネスで、必ずお役に立ちます。 健康産業の将来性・可能性 | 事業説明会 | 就職否定して起業 | 成果主義動向 | 副業意識動向 | 家計疲弊 | 厚生年金 | 国民年金 | 転職事情 | 大変な時代 | 働くことの意識 | 勤労者の悩み | パワハラ実態 | 起業十戒 | 若者はいま | 大増税の準備? | 今後生き残る仕事 | 人口増加過去最低 | 05年大予測 | 生活保護 | 中高年フリーター急増 | ついteruオフ会 | 父の小遣い | 財政借金は深刻 | 経営の原点12カ条 | 老後の不安 | 給料が半分に | 長時間労働深刻 | 残った日数は? | プロ意識 | 団塊世代の悲運 | 人口減目
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く