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2010年4月12日のブックマーク (3件)

  • GAE+SQL4GでRailsアプリを開発してみよう (1/3)- @IT

    第5回 GAE+SQL4GでRailsアプリを開発してみよう 萩原 巧 リトルソフト株式会社 中越 智哉 株式会社ナレッジエックス 2010/4/12 Google App EngineはそのままではRDBが使えません。しかし、JDBCアダプタ経由でSQL4Gを利用すれば、通常のRailsアプリ同様にActiveRecordからBigTableにアクセスできるようになります(編集部) 連載の第3回では、GAE+SQL4G+Railsの環境設定手順をご説明しました。第3回は手順だけを駆け足で説明した形になってしまいましたので、ここで改めてインストールしたものについておさらいしたのち、Scaffoldなどを使ったもう少し大きなアプリを作成してみたいと思います。 連載ではGAE上でRailsを実行するためにJRubyを利用しています。JRubyはJavaVM上でRubyを実行することができる

    okinaka
    okinaka 2010/04/12
  • 第12回 ボロノイ図の作成(後編) | gihyo.jp

    はじめに 前回は、半平面の交差にもとづいてボロノイ図を計算するための考え方を説明しました。最終回となる今回は、疑似半平面の生成を実装した上で、ボロノイ図作成のプログラムを完成させます。 凸多角形による疑似半平面表現 前回も述べた通り、ある母点のボロノイ領域を求めるには、その母点と他の各母点の垂直二等分線から作られる全ての半平面の交差を計算する必要があります。すでに学習済みの凸多角形の交差計算方法を、そのまま半平面の交差計算にも利用するため、半平面を擬似的に凸多角形へと変換することを考えます。 図1を見てください。点線で囲まれた正方形の内部が、実際にボロノイ図の計算を行いたい座標範囲だとします。この正方形を取り囲むように、三角形が置かれています。(0, -10)といった頂点座標のとり方に特別な意味はなく、正方形を覆い尽くしていることがポイントです。 図1 境界三角形の設定 ある直線が与えられ

    第12回 ボロノイ図の作成(後編) | gihyo.jp
    okinaka
    okinaka 2010/04/12
  • CakePHPからToritonnの全文検索を使う方法 - UNIX的なアレ

    お手軽につかえる検索エンジンとして、Senna+MySQLで作られたToritonnがありますね。 弊社のWebサービス「nanapi」でも検索エンジンには、Toritonnを使っています。MySQLベースなので、CakePHPのActiveRecordがつかえて便利です。ただ、Toritonn使うときはSQLが拡張されているためちょっと工夫が必要です。 今回はCakePHPからToritonnを使うコツを紹介します。 テーブルを作成する まずはテーブルを作成しましょう。家のサイトのあるようにとりあえずはこんな感じで。 CREATE TABLE search ( id INTEGER AUTO_INCREMENT, PRIMARY KEY (id), text TEXT NOT NULL, FULLTEXT INDEX USING NGRAM (text) ); 全文検索を使ってみる こ

    CakePHPからToritonnの全文検索を使う方法 - UNIX的なアレ