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仕事とメンタルヘルスに関するokishima_kのブックマーク (7)

  • 『モラハラめいたお客様がいた話』引き継いだ先輩の目からウロコの対応「お客様を選ぶ勇気を持たないと」

    えりた @erita_enikki 『モラハラめいたお客様がいた話』(1/4) モラハラにはなんの意味もないし、誰も得しない。そんなものに媚びへつらうことなんてないということを学んだエピソードです。#コミックエッセイ #モラハラ #営業職 pic.twitter.com/QXpHOVkDty 2020-08-23 17:17:15

    『モラハラめいたお客様がいた話』引き継いだ先輩の目からウロコの対応「お客様を選ぶ勇気を持たないと」
  • 鬱病(うつ病)と診断されてから、かけ足で会社を退職するまで

    ぼくのうつ病の体験談を第一話、第二話、第三話で綴っています。 今回は第二話です。 うつ病になるなんて思いもしなかった マイペース、脳天気、前向きな性格だと思っていたのに、まさかうつ病になるなんて。 家系に病経験者はいない。 しかも、どちらかと言えば明るくて、前向きな性格だったから、「病は無縁」だと信じ込んでいた。 最初は「典型的なうつ病」という診断結果を信じられなかったのだが、抗うつ薬や睡眠薬を飲むに連れて、実感がわいてきた。 でも、「病に立ち向かおう」なんて前向きな気持ちにはなれない。 まずは家族に詳しく話し、今後のことを決めようと思った。 嫁と子供のことを考えれば考えるほど、会社を休む、もしくは辞めるという選択肢は遠くなっていった。 うつ病の悩みを打ち明けるなら、相談相手は慎重に選んだほうがいい。 うつ病と診断されて緊急家族会議 自宅に着き、夕もそっちのけで嫁に話をした。 まず

    鬱病(うつ病)と診断されてから、かけ足で会社を退職するまで
  • 「ストレス耐性」がサラリーマンにとって結局一番必要な資質ちゃうの? - ひかる人財プロジェクト

    日曜日の夕方ですね。サラリーマンには基的に毎週おとずれる「サンデーブルー」の始まりです。また明日からつらく苦しい魔の一週間が始まるのです。どんなに仕事が充実していても、どんなに人間関係がうまくいっていても一般的なサラリーマンであればこの「サンデーブルー」は誰しも一度は感じたことのある感覚なのではないでしょうか? 経済効率が極限まで追求され、厳しい競争を強いられ、成果主義の導入やマネジメントの強い縛り、個人主義やコミュニケーションスキルの低下から複雑になる方向にしか進みようがない人間関係に囲まれて、サラリーマンの職場でのストレスは加速度的に増大しています。例えば、 長時間労働、過重労働 高度な技術を必要とする労働 責任の重い労働 昇進、降格、異動 トラブル、失敗、ミス パワハラ、セクハラ、マタハラ 能力や性格のミスマッチ 顧客との関係 その他 このようにストレス要因は枚挙に暇がありません。

    「ストレス耐性」がサラリーマンにとって結局一番必要な資質ちゃうの? - ひかる人財プロジェクト
  • これやばいのかな

    バイトの上司が威圧的な人で、こちらのプライドをすり減らしてくる。 作業について相談しろという割に、 こっちから聞いて少しでも長くなると「時間がもったいない」と言われ、 自己判断で行動するなと言うわりには、自主性を持って判断しろと言われる。 勝手に勤務時間も削られて収入も減ったのに、平気な顔してる。 最近、やる気が萎えてるのを自覚する。 どうすればいいのかわからなくなって、うまく笑えなくなってきた。 関係ないひとにも冷たく当たってしまう。 一昨日は、終わらせないといけない作業を唐突に振っておいて、 時間が迫ってるのにみんなの前で晒しものみたいに 「作業が遅い」「言い訳したいから原因を教えろ」と言われた。 それこそ時間がもったいないのに。 わけがわからない。 昨日今日と休みなんだけど 上司のことが頭から離れなくて ふと泣きそうになる。 やばいかなあと思う。

    これやばいのかな
  • 地域における医師の確保について - 感染症は国境を越えて - アピタル(医療・健康)

    パリ2024 能登半島地震 速報 朝刊 記事一覧 紙面ビューアー 夕刊 記事一覧 紙面ビューアー 連載 ランキング その他 コメントプラス ニュースの要点 特集 動画・音声・写真 土曜別刷り「be」 記者イベント 天気 数独 12星座占い サイトマップ 検索 ヘルプ Q&A(よくある質問) 総合ガイド お申し込み ログイン マイページ 有料会員紙面ビューアーコース登録済み 無料会員(クーポン適用中)紙面ビューアーコース登録済み 無料会員紙面ビューアーコース登録済み 朝日ID会員 紙面ビューアーコース お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) メール設定 スクラップブック MYキーワード 会員特典・プレゼント 提携プレミアムサービス ログアウト

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  • 「仕事でうつ病になる理由は、仕事量よりも上司の質による」オーフス大学の研究結果 : らばQ

    仕事うつ病になる理由は、仕事量よりも上司の質による」オーフス大学の研究結果 仕事のストレスによって、うつ病になる人も少なくありません。 もちろん理由には個人差があるものの、 「職場でうつ病を引き起こす要因となっているのは、仕事量が多すぎることよりも上司の質による」との研究結果を、デンマークのオーフス大学の臨床医学博士が発表しています。 デンマークの学校、病院、保育園、オフィス等で4500人の公務員にアンケート調査が実施されました。 その結果、驚くことに仕事量の多さはうつ病への影響は少なく、上役から不公平に取り扱われるといった仕事環境が、被雇用者の気持ちに大きな影響を与えていたことが判明しました。 このことから、仕事量を減らすことでは職場のうつ病は改善しないとの結論に至ったそうです。 (もっともデンマークの公務員の場合、過酷な長時間労働や残業は少ないと思われるので、日の労働環境をそのま

    「仕事でうつ病になる理由は、仕事量よりも上司の質による」オーフス大学の研究結果 : らばQ
  • 統合失調症の石田(仮名)

    統合失調症の23歳女性の石田(仮名)と申します。 中学生の時、統合失調症を発症しました。 それから、今は、8年が経ちました。 高校は普通科全日制の、日で高校と言えば15歳から18歳が通うと想像されるようなところに通いました。 統合失調症と、その薬の副作用に悩まされながらでした。 しかし、普通科の高校では、理系のクラスで、優秀な成績を修めて卒業しました。 しかも、管理栄養士養成施設に指定されている学科をもつ大学に、指定校推薦で合格し、進学しました。 2010年4月に、その管理栄養士養成施設の学科に入学し、今は4年生をしています。 4年生の前期までで、100単位以上履修しました。 薬による、手の震え、のどの渇き、足がむずむずして歩き回りたくなるなどの苦しみも持ちながらも、授業は順調に受けました。 調理学や、公衆衛生学、臨床栄養学など、とても面白く、大好きな授業ばかりで、学ぶことは幸せでした。

    統合失調症の石田(仮名)
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