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動物といい話に関するokishima_kのブックマーク (5)

  • 絶滅危惧のヤマネコを15年間自宅で飼育 飼い主を厳重注意→飼育方法を聞く : 痛いニュース(ノ∀`)

    絶滅危惧のヤマネコを15年間自宅で飼育 飼い主を厳重注意→飼育方法を聞く 1 名前: ニールキック(京都府):2013/10/24(木) 22:26:06.41 ID:/aVOtlW5P 国の天然記念物で絶滅が危ぶまれているツシマヤマネコを、長崎県対馬市の男性がおよそ15年にわたって自宅で飼育していたことが分かり、環境省は、男性に厳重注意する一方で、これほど長期間飼育された例は非常に珍しいとして、男性からこれまでの飼育状況について話を聞くことにしています。 環境省によりますと今月18日、長崎県対馬市に住む男性から対馬野生生物保護センターに「飼育しているツシマヤマネコの具合が悪くなったので治療してほしい」という連絡がありました。センターの職員が男性の自宅を訪ねると 衰弱しているツシマヤマネコがいて、センターに搬送して治療しましたが、およそ9時間後に死にました。 死んだのは15歳から16歳とみ

    絶滅危惧のヤマネコを15年間自宅で飼育 飼い主を厳重注意→飼育方法を聞く : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 母性愛:地面に落ちていたハチドリのヒナを保護したら母鳥がやってきた。それから餌を運んでくるようになった。

    オフィスのある建物のそばで、ハチドリのヒナが横たわっていることを、となりのオフィスの女の子に告げられた投稿者。心配になって見に行くとそこには瀕死の状態のハチドリのヒナが。 このヒナを保護することを申し出た投稿者はヒナをオフィスに連れていき、ガラスの容器にティッシュを入れ、簡易的な巣をつくり、砂糖水を20分おきに与えた。そしてこのヒナを「ピスタチオ」と名付けた。 ピスタチオはその後驚異的な回復を見せ始めた。ハチドリ用の液体餌を与え、その後様子を見に行ったところ、そこには目を疑うような光景が・・・ どうやってこの場所を探し当てたのかはわからないが、次の日の朝、ピスタチオの母親らしいハチドリが、窓の外から心配そうにこちらを見ているのだ。投稿者は窓を開け、ハチドリのお母さんをこちらに通してあげることに。その後、お母さんはその場を後にしたのだが、約20分後、またここに戻ってきた。 その後、お母さんは

    母性愛:地面に落ちていたハチドリのヒナを保護したら母鳥がやってきた。それから餌を運んでくるようになった。
  • 「痛いの、抜いて!」ヤマアラシのトゲを人間に抜いてもらいに来たカラス

    野生の動物が自ら人間に近づくという行為はほとんどないのだが、こんなケースもあるらしい。カナダ、ノバスコシア州エルムズデールの民家の柵に1羽のカラスの子どもが舞い降りてきた。そして1時間以上にわたりその場で鳴き続けていたという。この声を聞きつけた、ガーティー・クリアリーさんはカラスのいる場所に近づいていった。 「明らかに何かを訴えるような目でこっちを見ていたわ。」クリアリーさんはそう語る。 クリアリーさんがそのカラスに近づいてみると、体にはハリネズミ、ではなく、コメント欄によるとカナダヤマアラシのトゲが4刺さっていたという。クリアリーさんは注意深くカラスに触れ、そのトゲを1ずつ慎重に抜き取っていった。その間、痛そうに鳴いていたものの、逃げる気配はまったくなかったという。 ミラー カラスは頭がいい。自分ではトゲを抜くことができないので、人間に助けを求めに来たのかもしれない。「まるで人間の子

    「痛いの、抜いて!」ヤマアラシのトゲを人間に抜いてもらいに来たカラス
  • 仕事から帰宅すると飼っている犬の様子がおかしい。

    ■編集元:生活全般板より 193 おさかなくわえた名無しさん :2011/04/23(土) 19:48:23.50 ID:x+7/94+e もう5年程前になるが、仕事から帰宅すると飼っている犬の様子がおかしい。足がガクガクして立っていられない様だった。 かかりつけの獣医に診せに行くと、老衰からくる肝不全か何かで、もう長くないと言われた。 急に寝たきりになってしまい、幾許かの余命を過ごす事になった愛犬。 こればかりは処置のしようもないが、預かっておこうかと獣医に提案されたが、残り僅かな時間は一緒に過ごしたかった。 翌日、会社の主任に長めの有給を申請したら、「たかが犬位で馬鹿な事を言うな」と一蹴されてしまう。 しかし居合わせた課長が「いいよ、休みなさい」と受理してくれた。 「姿形が違うだけで、彼も君の大事な家族なんだろう?動物は人間と一緒にいられる時間が短い、悲しい事にね。

  • 育児板拾い読み@2ch あとち 母なりに必死で考えた

    あなたの心がなごむとき~第50章 changi.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1234575039/l50 393 名前: なごなご [sage] 投稿日: 2009/03/15(日) 02:00:34 ID:nGByx55L0 ?2BP(0) うちの実家の母のことなんですが。 ある日、母の希望で文鳥のヒナを飼うことになりました。 ヒナはまだ自分でエサをべる事も出来ず、母は四六時中つきっきりでした。 でも家事もしないといけなし、ヒナにかまってばっかりいられない。 どうすればいいのか・・母なりに必死で考えたんでしょう。 突然毛糸とかぎ針で何かを編み始めました。 「?」と思っていましたが、そのうち小さなポシェットが出来上がりました。 ますます「???」 母はそのポーチの中にティッシュやらワラをたっぷり敷き詰めて、 そこにヒナをそっと入れて、最後に自分の首からぶら下

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