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考え方と社会に関するokishima_kのブックマーク (12)

  • 中学の時、個人的に性格が合わないやつがいた

    Aは、すごく性格が悪いという訳でもなかったけど、一緒にいるとイラッとすることを言ったり、不快な気分にさせることが多かったので、自然と一緒にいることを避けるようになった。 別の友達に「最近Aのこと避けてない?」と聞かれたので、正直に「俺、あいつのことあんまり好きじゃないんだよね」と答えた。 そしたら、その友達も「実は俺も何だよね」と言ってきた。 ん?と思ったけど特に気にせず、そのままAのことを避けていた。 そのうちに、なぜかまた別の友達も「Aのことむかついているんだって?俺もだよ」と言ってきて、Aを無視するやつが増えてきた。 気付いたらクラスの半分以上がAのことを無視するようになり、なぜかみんな俺にAの悪口を言ってくるようになっていた。 やばい。 これはいじめじゃん。 個人的に嫌いなやつを無視していただけなのに、集団でひとりを無視することになってんじゃん。 しかも俺がいじめの中心人物になって

    中学の時、個人的に性格が合わないやつがいた
  • 男を降りるとは役立たずになること、女を降りるとは醜くなること

    エスカレーターの「下り」に乗せられてるようなもので、楽にしてたら自動的に立ち位置は下がっていくものに決まっている。 降りるっていうのは、じっとしていること。じっとしている結果、乗っているエスカレーターが下っていくのと同じスピードで落ちていくこと。 成功者になるために、一段飛ばし二段飛ばしで駆け上がろうとして無理した結果、 強者としてのポテンシャルや人運に恵まれた者は成功するし、普通の個体だった者は無理をしすぎて病になるなど潰れたりもする。 というか成功者になるため爆速で駆け上がることをしなくても、位置を維持しようとゆっくり階段を上る動作をするだけで潰れる者もいる。それが弱い個体。 弱い個体なので、じっとしていることにする。維持もできず落ちていく。それが降りるということ。 男を降りるとは役立たず・無能・甲斐性なしになること。そして女を降りるとは醜く・好かれなくなること。必要とされない存在、

    男を降りるとは役立たずになること、女を降りるとは醜くなること
  • 恋愛工学は「用語」や「定義」ではなく、「中身」を批判しなければあまり意味がない。 - 俺の遺言を聴いてほしい

    はてブのホットエントリでこんな記事が紹介されていた。blog.skky.jp ブログを書いた方は、はてな界隈でかなり有名なブロガーであるしっきー(id:skky17)さんだ。 しっきーさんの記事はどれも長文で読み応えがあるものが多いが、ざっと眺めるだけでも尋常じゃない読書量であり、彼が只者ではないことはわかるだろう。 昔記事を読んだ記憶だと、しっきーさんは実際にナンパ講習なども受けたことがあり、何事においても当てずっぽうで批判をするような人ではない。 行動力と考察力を兼ね備えたアルファブロガーであるといえよう。 ちなみに、彼の「恋愛」カテゴリの記事を読むとその辺の話が詳しく書かれている(ナンパ師にとっては手痛い批判が多い) 余談だが、この記事はブログ運営にもすごく参考になる。blog.skky.jp さて、冒頭で紹介した「【藤沢数希】恋愛工学という厄介な新興宗教【批判】」という記事について

    恋愛工学は「用語」や「定義」ではなく、「中身」を批判しなければあまり意味がない。 - 俺の遺言を聴いてほしい
  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

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  • 【就活で就職目指すのは負け組】 普通の学生の為の正しい“就活”作法の話

    その後の話→ http://togetter.com/li/484919 補足の話→ (予定地) 現在の“就活”は戦後の高度経済成長期からの比較的新しいもので、これ自体イレギュラーなシステム。 そして、そんなイレギュラーなルールに自分を合わせて、結果として傷を負う学生多数。 続きを読む

    【就活で就職目指すのは負け組】 普通の学生の為の正しい“就活”作法の話
  • 愚行権は「バカなことをやる自由」ではないんだよね - novtanの日常

    愚行権ってさ、ある種の自己責任論で、他人を巻き込まない限り不幸な結果になる可能性を知ってなおそのことを行う自由のことであって。 愚行を認めよう、奇特を認めよう、そうやって生まれた数奇な出来事に感動しよう。あるいは「世の中には馬鹿な奴がいるなぁ」と思いっきり笑おう。そうすればネット社会はもっと豊かになれる。 愚行権の行使が認められるネット社会をつくろうぜ! - はてな村定点観測所 奇特を認めるとか、数奇な出来事に感動するってのは愚行権の有無とは全然関係ないことなんじゃないの?別にさ、死ぬのわかってて嵐の中で断崖絶壁から飛び込み動画撮影するのはいいんだぜ?。ただ、捜索に出た人が巻き込まれて死ぬことも十分に考えられるような場合、それを愚行権が保証していると見なすのは無理ではある。 周りを巻き込むかどうかにかかわらず、これは当然のことなんだけど、愚行権が愚行を保証している代わりに愚行を行ったことに

    愚行権は「バカなことをやる自由」ではないんだよね - novtanの日常
  • 「徴兵制」「軍事大国」「若者が前線に」…分かりやすく目立つ言葉で釣る、煽動とセンセーショナリズム手法(不破雷蔵) - 個人 - Yahoo!ニュース

    まずは一次ソースを当たるべし最近ちまた、特にインターネット界隈で「集団的自衛権」に関連する形にて、「徴兵制」「軍事大国」、召集令状に該当する「赤紙」、挙句の果てには第二次大戦の軍事的独裁者「ヒトラー」の名前を持ち出し、さらには「若者が前線に」とまで断じ、大きな声を挙げてヒステリックに論調を展開するのが流行の気配を見せている。それらは概して注目を集め、読まれている感がある。 しかしその内容については、多分にセンセーショナリズム的な手法によるもの、さらにいえば煽動主義、イエロージャーナリズム的なものと評せざるを得ない。「集団的自衛権」そのものに関しては、(勝手解釈をしている自称識者のものでは無く)一次ソースにあたる内閣官房の公式ページ中の「安全保障法制の整備について」の全文、さらには「「国の存立を全うし、国民を守るための切れ目のない安全保障法制の整備について」の一問一答」を読めば、常識レベルで

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  • 田舎は良くて、都会は悪な風潮が悲しい。 - 壁に向かってフルスイング

    私は、東京でず〜〜〜〜っと育っている。家は渋谷、下北。学校は高田馬場。田舎は、ない。祖父母も東京だった。 先週、かぐや姫を見た。今、おもひでぽろぽろを見ている。 ジブリはある程度みんな見ている。アニメ映画もまぁ、見た。サマーウォーズとか、なんかまぁ、色々。 とにかくみんな、 田舎大好き、田舎が凄い、都会は悪だ、田舎はあったかい。 と、言っているように思える。 正直、ムカつくのである。なんで都会が悪なのよ。。。私は渋谷とともに生きてきたので、渋谷の味方なんである。 渋谷はとりあえず援助交際とクラブの聖地のように扱われる。 あたしの田舎は渋谷なのに。。。。 なのでジブリ系の女の田舎っぷりを見てるとすごくイライラする。 ポニョとか千尋とかまでいくと子供すぎて受け入れられるんだけど。。あとハウルも好きだなぁ。街の話が多いからかなぁ。 そんな私が好きなのは、モテキ、最高の離婚あたり。 はじめてモテキ

    田舎は良くて、都会は悪な風潮が悲しい。 - 壁に向かってフルスイング
  • 日本でデスマーチが発生する理由とW杯コートジボアール戦のゴミ拾いの関係 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    先日のワールドカップの日対コートジボアール戦で、日のファンが、試合に負けたのにも関わらず、スタジアムのゴミを拾ったことが、様々な国のサッカーファンやメディアに驚かれました。 Japanese fans stayed behind after the game last night to clean their section of the stadium. Class act. pic.twitter.com/av1hzs4eXY— World Cup 2014 (@Brazil14WC) June 15, 2014 Japanese fans cleaning near the seats where they were sitting. Such an admirable civilisation. Massive respect. pic.twitter.com/leAYPuEK

  • 日本人は(案外)怠惰である

    人は怠惰である。勤勉ではない。 効率の悪い仕事だと分かっていても、意味のない書類だと分かっていても、意味のない会議だと分かっていても、怠惰だから改善しようという努力をしない。流れに任せて、ダラダラと仕事をし、ダラダラと書類を書き、会議でぼーっとしている。 日人は怠惰である。だから、「できるための条件」ではなく、「できない理由」ばかりを思いつく。現状維持への重力に弱いのである。 仕事を効率よく進めようという努力を怠り、夜遅くまでダラッと職場に残っていても意に介さない。仕事を早く終わらせて帰宅したら、パートナーの話を聞いたり家事や育児をしなければならない。だらっと職場にいたほうが楽に決まっている。 「勤勉な」例外的日人は、例えばサッカー選手でいえば田や遠藤である。彼らは常に努力している。自分が変わるための。でも、多くの人たちは指導者のいうままに、何百回も同じようなシュート練習を繰り返

  • 「頑張らなくていいよ、結果が出せれば」 - ブログあしみの

    自己紹介を「頑張ります!」でしめたら、「頑張らなくていいよ、結果が出せれば」と言われた。全くその通りだ、求められるのは結果だ。頑張っても結果が出なければ意味はない。 しかし私はわからなかった、頑張らずに結果を出すにはどうしたらいいのか。私が結果を出すには「頑張る」という手段しかなかった。私の頭は困惑で満ちる。「頑張らなくていいよ、結果が出せれば」の意図はなんだ、ウェルカムジョークだろうか。しかし、誰1人笑っていなかった(ジョークの多くは、他者に理解されない)。 その困惑は続いてしまう。私と同様にあの場で自己紹介した仲間もあの言葉を聞いている。彼らはあの言葉をどう受け止めたのだろうか、「頑張らずに結果を出す方法」を彼らは知っているのか。あのとき彼らに確認しておけばよかった。彼らからその方法を聞き出していたら、今頃私は巨万の富を築いていただろう。だが確実なことは、あの場にいた仲間の少なくとも全

    「頑張らなくていいよ、結果が出せれば」 - ブログあしみの
  • 【思考実験】全てが無料だったら人類はどうなるか?|ソーシャル思考実験「SENSE」

    金銭の概念は残るが、仕事/勉強をせず遊ぶだけの人で溢れる。趣味だったり、贅沢、権威、人気、革命、知識を得たい一部の人は仕事/勉強をする。この2種類の人間の二極化が進む(人口は堕落側が圧倒的に多いだろう)。堕落した側の人間はいわゆる勉強はしないが、社会の維持のため道徳的な勉強だけは学校で行う。堕落者と勤勉者とでは能力が著しく異なるため住む場所が分けられることになる。堕落地域の衣住はロボットによる均一的(不平不満が起きないようにするため)で面白みに欠ける社会となる。一方、勤勉地域の衣住はロボットに頼らない個性的かつ生産的な社会となる。人口は増加の一途。土地は無くなり双方の活動範囲が狭くなる。すると、お互いを嫌悪しだし、小さな争いが起きるようになる。それを火種として第3次世界戦争へ突入。堕落側は人口は多いが能力が無いため徐々に制圧され滅亡に近い状態になるが、生き残った何人かはレジスタンス軍と

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