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表現と論文に関するokishima_kのブックマーク (1)

  • 英語論文で見られるよくない表現

    英語論文で見られる良くない表現 この文書では,大学院生が最初の英語論文を書く際にありがちな,良くない英語表現をまとめています. set up: 「落とし入れる,嵌める」という意味があるせいか,あまり使われないような気がする. then: 「次ぎに」くらいのつもりで使う例が多いが,厳密に時間的に後にあることにしか使えない. exist: 日語は名詞主導の言語なので,「...(名詞)が存在する」という表現が多い.しかし,この表現は動詞主導の言語である英語では多くの場合にはまず使えない.特に「...という現象が存在する」とは全く言えない.動詞主導の英語ではoccurなどを使う(単純な置き換えではダメ)のが良さそうである. there is: 上と同じく there is variability などとはできない. could: could は仮定法過去すなわち,「...できたのにそうはしなかっ

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