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2008年8月23日のブックマーク (5件)

  • 妻が亡くなった……だけど悲しくない

    が事故で亡くなってから二月ほど経った。 しかし実はそれほど悲しくないのである。 当にこれっぽっちも悲しくないかというとそれは嘘になる。 でも悲しいという気持ちよりも「解放された」という気持ちの方が強い。 決して仲が悪かったわけではなく、むしろ良かった方だ。 と一緒に友達に会えば、が幸せそうにしているということをからかわれた。 確かに自分で望んで結婚したわけではない。「20代後半の女性と付き合うなら、男は結婚する責任があるでしょ」みたいなことを言われ、しょうがなく結婚したのだ。 それでも、自分なりにを満足させようと頑張った。 一緒に色々な所に出かけた。たまには喧嘩だってした。 自分の仕事時間を減らして、趣味の時間も取らず、いっぱい話をした。 の不安を解消するために自分の行動に制限をつけた。 はそれなりに結婚生活に満足していたと思う。 自分がそれだけやれるぐらいのだったのに

    妻が亡くなった……だけど悲しくない
  • すくいぬ 安価で妖精育てることにした。

    2024 07 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫ 2024 09 1 名前:1[sage] 投稿日:2008/08/22(金) 02:38:29.06 ID:5awyYfFl0 卵。 これどうやったら孵るんだろうな。 教えてくれ>>10 あと妖精って幼女で生まれんの? すでに大人だったりするの? どっちか教えてくれ>>15 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/22(金) 02:42:18.63 ID:BXnljboi0 全自動卵割り機 12 名前:1[sage] 投稿日:2008/08/22(金) 02:44:15.81 ID:5awyYfFl0 >>10 結構力づくなんだな。了解した。 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:

  • 暇人\(^o^)/速報 (旧) 黒 歴 史 発 表 会

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/22(金) 19:48:49.91 ID:OZtRrp460 話して楽になろうぜ 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/22(金) 19:51:22.14 ID:ClTrtqK90 イジめられてる中、敬語使ってて、周りの奴を小馬鹿にしてた。 「貴様らみたいな凡人とは違うのよ、」みたいにお高くとまってた。 思い出すと死にたくなる。 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/22(金) 19:54:43.38 ID:0f9wWdIw0 中学生のときいとこの兄ちゃんにエロサイトの検索の仕方教えて貰って 夢中で近親相姦もの(母子)検索しまくった もちろん履歴モロ残りでいとこに全部みられた上に親戚中に言いふらされた 6 名前

  • オナニーの仕方:男性にも潮吹きってあったんですね・・・知りませんでしたorz

    ここで、レビューしているコミックなどは、僕が自分の目で確かめたモノのみです。参考にしていただけたら、コレ幸いです。 蟻の戸渡りオナニー」 | このBlogのトップ│「シベリアンハスキーオナニー」 男にも潮吹きってあったんだ・・・ 533 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2005/07/24(日) 19:33:58 ID:ASk3axCk 男の潮吹きってどうやってやるの? 534 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/07/24(日) 21:21:29 ID:??? 潮吹きは、鬼頭攻めの極致。 一切竿に触れず頭のみを擦って擦って擦りまくる拷問。 そうすると射精をせずにイキまくり、それでも止めずに続けた末にやがて水がでてくる。 どうしても我慢出来ずにちんぽみるく出しちゃう奴も多く、潮吹きの境地に達するのは至難の技。 健闘を祈る。 72 :なまえを挿れて。:03/11

  • ブログや2chから情報をぶっこぬく「巡回たん(仮)」登場! | 教えて君.net

    毎月ハァハァ言いながらネット中を駆け回って面白情報を収集しているネトランが、情報収集を効率化するための最終兵器を自ら開発したぞ。ブログやニュースサイトのRSSから邪魔な広告を排除し、記事文だけをまとめて読めちゃう優れ物だ。 ブログなどでは、サイトの最新記事などの情報を配信するためのRSSが提供されている。RSSリーダに登録しておけば、新着記事だけを一括表示して楽々チェックできる……はずなのだが、実際はそううまくいかない。 RSS内に記事の文まで格納しているサイトが少なく、結局ブラウザで記事のページを開いて閲覧しなければならないことが多いのだ。しかも、そんなサイトに限って、大量の広告が貼られていてなかなか表示されなかったりする。さらに、最近では広告が記事アイテムとして混入しているRSSも増えてきており、新着記事があると思って表示したのに広告記事しかなくてガッカリすることもある。 そんなネ