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2022年2月9日のブックマーク (5件)

  • 競技ディベートとは? – NPO法人全日本ディベート連盟

    「ディベート」ってなんだろう?そもそも「大会」があるの? そんな方は多いのではないでしょうか?ここではディベートについて初めての方向けに解説します。 ディベートにも種類がある ディベートは以下大きく二つの種類に分けられます。 ・実社会ディベート ・競技ディベート 「実社会ディベート」は社会で実際に実施されている議論にあたります。例えば、アメリカの大統領選の公開ディベートや、大学のゼミで実施されるディベートなどです。 それに対して「競技ディベート」は「実社会ディベート」の訓練、つまり議論の訓練のために行われるいわばゲームとしてのディベートです。 「競技ディベート」でゲームとして楽しみながら議論をすることで、実社会での議論力を向上させることができます。ディベートの詳しい定義や要素についてはこちらをご覧ください。 競技であるためルールが存在する 現実世界の議論においては、明確にルールが明確に定め

  • 高梨沙羅、インスタに真っ黒な画像「みんなの人生変えてしまった」 | 毎日新聞

    北京オリンピックで7日にあったノルディックスキー・ジャンプの混合団体に出場した高梨沙羅(25)=クラレ=が8日、自身のインスタグラム(写真共有アプリ)を更新した。4位となった日の1番手で出場し、1回目に失格になったことについて「日チームみんなのメダルのチャンスを奪ってしまったこと、今までチームを応援してくださった皆様、そこに携わり支えてくださった皆様を深く失望させる結果となってしまったこと、誠に申し訳ありませんでした」とつづった。 真っ黒な画像を示した上で「私の失格のせいでみんなの人生を変えてしまったことは変わりようのない事実です。謝ってもメダルは返ってくることはなく責任が取れるとも思っておりませんが、今後の私の競技に関しては考える必要があります。それほど大変なことをしてしまったこと、深く反省しております」とし、「私のせいでメダルを取れなかったにもかかわらず、最後の最後まで支え続けてく

    高梨沙羅、インスタに真っ黒な画像「みんなの人生変えてしまった」 | 毎日新聞
  • 「はい、論破。」はディベートではない - 雪見、月見、花見。

    気づいたら6月も終わりかけ。 流石にそろそろ更新したいなーと思っていたところ、こんな記事が上がっていました。 「はい論破。」は誰も幸せにしない:日経ビジネスオンライン 心理学博士の榎博明さんに対するインタビュー記事ですが、この中で榎さんは、ディベートに象徴される相手の意見を論破する欧米流の対立型コミュニケーションに対し、日人の相手の気持ちを思いやる融和型コミュニケーションを置き、後者の重要性を説かれています。 なかなか興味深いお話でした。 私も「論破」というものには以前から少し思うところがありまして、ちょうど良い機会なので、今日は「ディベート」と「論破」について書いてみようと思います。 論破宣言という敗北 榎さんは記事の中で「論破」的な自己主張の強いコミュニケーションで社会が殺伐としていることを憂いていますが、これは私も共感できるところです。 実は、私のブログでも過去にそのような「

    「はい、論破。」はディベートではない - 雪見、月見、花見。
  • この発達障害者の話し方、ガチでお前らそっくり… : 凹凸ちゃんねる 発達障害・生きにくい人のまとめ

    発達障害24歳男性と「会話」が成立しないワケ https://toyokeizai.net/articles/-/258559?page=2 「フミヒコさんですか?」。そう声をかけると、ニコリともせずに、こう返された。「メールで連絡したとおりの格好ですけど」。 てっきり「はい、そうです」と言われると思っていたので、一瞬、空足を踏んだような気分になる。普段であれば、「何か失礼があっただろうか」と考えてしまうところだ。 こう言ってみた。 「『誰々さんですか?』というのはあいさつのようなものなんです。『メールで伝えましたけど』と返されると、『何か悪いことでも言ったかな』と感じる人もいます」 これに対し、フミヒコさんは重ねて「事実を言っただけですが」と言う。そして、なぜ自分が暖色系の服を着ないのかの説明を始めた。質問の意図が伝わっていない、と思った。 家賃について尋ねたのに、賃貸アパート大手のレオ

    この発達障害者の話し方、ガチでお前らそっくり… : 凹凸ちゃんねる 発達障害・生きにくい人のまとめ
  • TOMARIGI|SNSでの誹謗中傷体験・トラブルの裁判例共有サイト

    人とつながれる、楽しいSNS。 その裏側には、つらい出来事も たくさんあります。 みんなで悩みや乗り越え方を共有しあったり 法的な対処の事例を知ることで、 少しでも前を向くきっかけになりますように。

    TOMARIGI|SNSでの誹謗中傷体験・トラブルの裁判例共有サイト