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2024年5月30日のブックマーク (12件)

  • 生活道路の最高速度、時速60キロ→30キロに 2026年導入 | 毎日新聞

    警察庁や国家公安委員会などが入った中央合同庁舎第2号館=東京都千代田区で2022年8月25日午後2時38分、北山夏帆撮影 警察庁は30日、中央線や車線がない一般道の最高速度を時速60キロから30キロに引き下げる方針を明らかにした。対象は住宅街などを通る「生活道路」が中心となる。車と歩行者の事故を減らすのが狙いで、2026年9月に導入する方針。 道路交通法施行令では、速度規制標識のない一般道を車が走る際の最高速度を時速60キロと定めており、これを改正する。普通車でのこの見直しは、施行令が1960年に制定されて以来、初めて。 時速30キロに引き下げるのは、中央線や分離帯、中央で分けるゴム製の柱などがない道路と、複数の車線がない道路で、いずれも速度規制標識がない場合。幹線道路ではなく、住宅街などの生活道路が主な対象となる。総延長がどのぐらいになるかなどを国は集計していない。それ以外の道路は60キ

    生活道路の最高速度、時速60キロ→30キロに 2026年導入 | 毎日新聞
  • NHK「魔改造の夜」“電動マッサージ器 25mドラッグレース”今夜19時30分から

    NHK「魔改造の夜」“電動マッサージ器 25mドラッグレース”今夜19時30分から
  • ビリー・アイリッシュ、「セルフプレジャーは私の生活の大部分を占めている」

    ビリー・アイリッシュのお気に入りのリラックス方法は、セックスだという。「私は基的に機会があるたび、セックスについて話すことにしている」と『ローリングストーン』誌のインタビューで明かす。「女性として思うのは、セックスが歪んで捉えられているということ。セックスを話題にすることを快く思わない人が大勢いるし、女性がセクシュアリティやセックスについてオープンに話すと、すごく変だと思われる。話すと顔をしかめられるような感じだけど、変えていくべきだと思う」 また、緊張をほぐすために何をするかという質問には、「セックス。すごく救われることがある。当におすすめ」と回答。なかでも、マスターベーションが彼女に与えるプラスの面を力説する。「余計な情報だけど、セルフプレジャーは私の生活の大部分を占めていて、とても助けになっている。皆もマスターベーションをするべき。ずっと身体醜形障害に悩んできた私としては、強調し

    ビリー・アイリッシュ、「セルフプレジャーは私の生活の大部分を占めている」
  • またでた「ウイスル」

    新型コロナウイルスに関する記事が大量に出稿されていた時期以来、久しぶりに紛らわしいカタカナの間違いに遭遇しました。 2021年にも同じく「新型コロナウイスル」さらには「新型コロナイウルス」という誤字を紹介しました。 「コロナイウルス」は珍しいケースですが、「コロナウイスル」には時々ヒヤッとさせられます。カタカナ語は誤記がまざっていても意外と見過ごされやすい傾向があります。感染状況にも誤字にも、油断せず気をつけ続けたいものです。

  • 失礼すぎる面接官を黙らせた男性「あなたはお客様にもこんな態度で接するのですか?」 | キャリコネニュース

    面接官の中には、どんな態度を取ってもいいと勘違いしている人もいる。キャリコネニュース読者の40代前半の男性(営業/正社員/年収800万円)は、面接官の失礼すぎる言動に対し、こんな返しをしたと明かした。(文:永かおり) ※キャリコネニュースでは「面接での信じられないエピソード」をテーマにアンケートを実施しています。回答はこちらから https://questant.jp/q/74FZSHAJ 「『転職活動してんだ。へぇ~』と言い、私のキャリアを否定してきた」 男性は、ある会社から「Webでスカウト」され、面接を受けることになった。 「面接に行ったら20分以上待たされ、案内された部屋がパーティションで区切られたフリースペースみたいなところで、隣で社内会議をしており、騒々しかった」 と初めから良い印象ではなかった様子。しかも、気になった点は面接環境にとどまらず 「面接官も失礼で『転職活動してん

    失礼すぎる面接官を黙らせた男性「あなたはお客様にもこんな態度で接するのですか?」 | キャリコネニュース
  • 「勉強しないと将来は工事現場で赤棒振る仕事しかないで」教育ママの言葉にタクシー運転手がいった一言 | キャリコネニュース

    お客さんの機嫌はできるだけ損ねないようにするのがサービス業の鉄則だろうが、思わず意見したくなる瞬間もある。タクシードライバー歴31年、個人タクシー事業者で16年という69歳の男性(京都府/技能工・設備・交通・運輸)から、こんなエピソードが寄せられた。 男性が「個人タクシーを開業してまもなく」のこと。こんなお客さんが乗車したという。 「京都市内で夕方、品の良さそうな30代くらいのシャネルバックを持たれたお客様が、有名な学習塾にお子様を迎えに行かれることに」 子どもの塾のお迎えにタクシーを使う客だ。ブランドバックなど雰囲気からして高収入世帯の奥様であることが察せられるが……。(文:okei) 「品の良かったお母さんが激変!」 塾の前で待っていた子どもが同乗してからの、親子のやりとりが「すごい会話でした」と男性は振り返る。 「その日の塾でテストがあり、お子様が『今日のテストは難しくって点数が取れ

    「勉強しないと将来は工事現場で赤棒振る仕事しかないで」教育ママの言葉にタクシー運転手がいった一言 | キャリコネニュース
  • 「部下の離職が増え、仕事の采配に苦労している…」定着率の低い職場に足らないこととは? | キャリコネニュース

    企業人事の方々との打ち合わせや管理職研修でよく出る課題として、 「離職する方が増えてきている」 「離職する方が多くて、仕事の采配に苦労している」 といったものがあります。 また、私が運営する一般社団法人医療コミュニケーション協会の座談会“医療コミュニケーションカフェ”でも、医療者の離職や転職の問題が挙げられています。 今回は、部下の離職をいかに防ぎ、定着率の高い職場をどのように作っていけばいいのかについて探っていきましょう。(文:働きがい創造研究所社長 田岡英明) 一生同じ会社で働くといった幻想を上司世代は捨てるとき パーソルキャリアの転職サービス「doda」が分析した、「新卒入社直後のdoda登録動向」によると、2023年4月に「doda」へ登録した新社会人は、調査を開始した2011年比で約30倍にまで増加しているとのことです。若者の働くことへの価値観の変化がうかがえます。 我々上司世代

    「部下の離職が増え、仕事の采配に苦労している…」定着率の低い職場に足らないこととは? | キャリコネニュース
  • 若い女性がラスボスのゲーム、存在しない説 まさかの例外「藤崎詩織」がいた…… | キャリコネニュース

    みなさんゲームやってますか! 自分は先日も意を決してPS4起動したら、体のアップデートゲームソフトのアプリケーション更新だかが始まって、結局終わったのが2時間後とかで、バカらしくなって電源落としちゃった。こういうことをもうずっと繰り返している。 おじさんは、こういうことであっという間に気力がそがれてしまうのだ。でもゲームの話をするぞ! 突然だけどみなさんは、今まで何体ぐらいのラスボスを撃破しただろうか。ちょっと思い返していただきたい。竜王とか、デスタムーアとか、ネオエクスデスとか、きっと色々倒してきたよって読者さんも多いことだろう。 こうして自分が撃破したラスボスを振り返ったとき、そのほとんどが男性だと気付くのではないだろうか。そして女性のラスボスもいるにはいるものの、若い女性となると、その絶対数はグググッと減ってなかなか思い当たらないのではないだろうか。(文:松ミゾレ) 魔女もダメ

    若い女性がラスボスのゲーム、存在しない説 まさかの例外「藤崎詩織」がいた…… | キャリコネニュース
  • なんで!? 「新幹線で駅弁食べたらキレられた」という投稿に励まし相次ぐ | キャリコネニュース

    新幹線の旅では車内で駅弁をべるのも楽しみの一つだが、これがトラブルのもとになることもあるようだ。ガールズちゃんねるに5月6日、「駅弁べたらキレられた(新幹線)」というトピックが立ち話題になった。 「味噌カツの半熟卵弁当をべていたら、隣の女性にキレられました。汚くべていた訳ではありません」 トピ主は、新幹線では飲していいものだからべていたので「ルールに反していないのに、何故怒られなければいけなかったのでしょうか?」と疑問を呈している。そのせいで駅弁を楽しめなかったそうで、「みなさんは新幹線で駅弁をべますか?意見をお聞かせ下さい」と問いかけていた。 「べる。今日も新幹線の中で柿の葉寿司たべたぞ」 どんなことを言われたのか具体的に書いていないが、味噌の香りが鼻を突いたのだろうか。しかし、駅弁をべるのは一般的なことで、駅で弁当を売っているのもそのためだろう。ルール違反とまでは言え

    なんで!? 「新幹線で駅弁食べたらキレられた」という投稿に励まし相次ぐ | キャリコネニュース
  • 恐すぎる…「俺だよ!」マッチングアプリで出会った“無敵の人”が職場に乱入、仕事を失った女性【後編】 | キャリコネニュース

    福島県に住む30代後半の女性(サービス・販売・外年収100万円)は、8年前にマッチングアプリを使用して怖い思いをしたことがある。 当時女性には恋人がいたが、興味位で登録。始めはメッセージのやり取りだけだったが、「年収600万円、暇な時間は一日中で、個人でフリーの仕事をしている」というプロフィールの男性に「一度会ってみない?」と誘われた。 話が弾み「会ってみてもいいかな?」という気持ちになっていた女性が、そうメッセージを返したところ、 「相手は私が会いたいんだと勘違い。なんと、そのメッセージを送ったその日に私の職場まで来て私が終わるまで店の近くで待ち伏せをしたようなのです」 と思いがけない事態になった。(文:國伊レン) 【前編はこちら】恐怖!「年収600万円。暇な時間は一日中」マッチングアプリで出会った男が職場に突撃してきて…… 慌てて車に乗りドアロックをするも「おい!降りろ!」とドア

    恐すぎる…「俺だよ!」マッチングアプリで出会った“無敵の人”が職場に乱入、仕事を失った女性【後編】 | キャリコネニュース
  • なんで!? 面接中にパートのおばさんが乱入「帰れ!」と怒鳴られ途中で帰った女性 | キャリコネニュース

    面接は初対面どうしのやりとりだからこそ、お互いに礼儀正しい振る舞いが求められる。しかし、面接官は応募者を選ぶ立場にあるからか、上から目線で失礼な態度をとる人が少なくない。 飲店の面接を受けた60代の女性(神奈川県/サービス・販売・外年収100万円)は、 「店長と面接をしていたとき、年配のパートのおばさんが乱入してきて『帰れ!』と怒鳴られた。店長も何も言い返せずオロオロしているだけなので面接途中で帰って来ました」 と振り返る。面接に怒鳴り込むパートに注意できない店長、そんな職場で働きたくなるとは到底思えない。面接が終わる前に帰ってきて正解だったのかもしれない。(文:林加奈) 面接で「コンビニをバカにしてるだろ?」と店長に言われた女性 「面接の途中に他の従業員が店長に話しかけ10分以上放置された。その上、突然怒鳴られた」 40代男性(千葉県/サービス・販売・外年収700万円)も、面接

    なんで!? 面接中にパートのおばさんが乱入「帰れ!」と怒鳴られ途中で帰った女性 | キャリコネニュース
  • デザイナーとして就職するも3週間で退職 「経験者だと思ってたのに使えない」と馬鹿にされまくった女性

    会社によって仕事のやり方は違うため、経験者採用だとしてもある程度の業務指導は必要だ。「県のホームページに優良会社のように紹介されていた」とある会社にデザイナーとして転職した30代前半の女性は、 「面接で『前職はEC、webデザイナーだったがパートだった』と話すと『じゃあ経験はあるんですね?』と言われたので肯定した。その後入社したが、指導がほぼなかった。質問しても、指導係が『なんでこんなことを聞くのか?』と遠回しに聞いてくる」 と不満をもらす。結局、女性はこの会社をわずか3週間で退職したそうで、会社を辞めるまでの一部始終を明かしてくれた。(文:福岡ちはや) 「一刻も早くこの会社を離れたかったので『辞める』とその場で伝えてしまった」 女性は社内での理不尽な扱いについて、次のように振り返る。 「私が入社する2週間ほど前に入社した人には丁寧に指導し、質問にも答えるのに、私の質問には嫌な顔をされてい

    デザイナーとして就職するも3週間で退職 「経験者だと思ってたのに使えない」と馬鹿にされまくった女性