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2024年7月29日のブックマーク (9件)

  • ASD診断持ちだけど元増田みたいにネットの知識だけでASD認定して連呼する人..

    ASD診断持ちだけど元増田みたいにネットの知識だけでASD認定して連呼する人が一番迷惑だよ 例えあったとしても二次障害がある可能性も高いしそもそも十人十色(と言っても元増田の書きぶりからして通じない気もする) 愛着障害その他の疾病でも似たものはあるし、そもそも人は多少なりともこだわりはある訳で。高機能かどうか、サポートのある環境で育てたかどうかでも全然違う。 とにかく「素人は黙っとれ」しかないんだけどここまでネットでコイツこだわりある!はいASD!認定師が増えたら馬鹿は飛びつくよなあとも思う 血縁者が嫌いなのはわかったけどせめてASDにも色々いるんだって想像力だけ持ってもらえないかな、余裕ないとは思うけどお願いだから

    ASD診断持ちだけど元増田みたいにネットの知識だけでASD認定して連呼する人..
  • 「職場のADHDのAさんが辞めてくれて嬉しい1 」についてAIに聞いてみた 

    この文章には、職場における特定のADHDの同僚(Aさん)の振る舞いとその影響について記述されています。公平な立場からこの状況を論評するためには、以下のポイントを考慮することが重要です。 1. 個人の特性と職場環境の調整ADHDASDを持つ個人は、特定の認知的および行動的な挑戦に直面することが多いです。このような状況では、職場が適切なサポートや調整を提供することが求められます。Aさんの行動やミスについて述べられていますが、これらはADHDASDの特性に起因する可能性が高いです。職場がAさんのニーズに対応するための適切なトレーニングやサポートを提供していたかどうかも検討する必要があります。 2. コミュニケーションと指導Aさんが指導を受けた際のエピソードがいくつか述べられていますが、指導の方法がAさんに適していたかどうかも重要です。特に、指導が繰り返されても改善が見られなかった場合、指導方

    「職場のADHDのAさんが辞めてくれて嬉しい1 」についてAIに聞いてみた 
  • 不安障害(パニック障害、全般性不安障害、社会不安障害、さまざまな恐怖症)

    不安障害とは 不安障害は、恐怖感や身体的不快感が強まり、さまざまな支障が生じる状態を意味する診断名です。時には切迫した恐怖感や「このまま死んでしまうかもしれない」という差し迫った生命への脅威を感じる場合もあり、必ずしも明確な引き金がない場合も含まれます。ただ、私たち人間が不安を感じるのは、それ自体は異常ではありません。ある程度の不安感はその人のパフォーマンスをむしろ改善するという理論も提唱されています(ヤーキーズ・ドットソンの法則)。しかし、強すぎる不安は人間のパフォーマンスを低下させますので、不安障害を放置ことは賢明ではありません。よく知られているパニック障害や、全般性不安障害、さまざまな恐怖症などが、不安障害という大きなカテゴリーに含まれます。著しい不安という意味では共通していますが、症状の現れ方などを含めてそれぞれに特徴があります。 疫学 不安障害の有病率は人口の5~6%であり、その

  • 大きい音が怖い【聴覚過敏】はうつ病の前兆?対策を解説

    そこで今回の記事では、うつ病にともなう聴覚過敏の対処法や治療法について解説します。大きい音への恐怖を取り除き、少しでも生活が楽になるお手伝いができれば幸いです。 「大きい音が怖く感じる」のはうつ病のサインかも 「今までは平気だったのに、急に大きい音が怖く感じる」というのは、うつ病のサインかもしれません。うつ病では、痛みや聴覚などの感覚が敏感になるため、日常の音に恐怖を感じる場合があります。[1] 今までは気にならなかった「ドアがバタンと閉まる音」や「話し声が大きい人」などに不安を感じるようになり、戸惑っている方もいるでしょう。 自分の感覚の変化に気づいたら「もしかしたら心が疲れているのかも」と捉え、早めに休養をとるようにしてください。 うつ病により聴覚過敏が起こるメカニズム うつ病と聴覚過敏は大きく関係しています。 以下では、聴覚過敏の概要や、原因、治療法などについて解説します。チェックリ

  • https://kateinoigaku.jp/qa/2884

  • https://kateinoigaku.jp/qa/2657

  • https://x.com/takatakata66666/status/1656300695560286208?s=46&t=LN4T5m2IS9o3pU01OG2-7Q&mx=2

  • 職場のADHDのAさんが辞めてくれて嬉しい2

    文章が長すぎて切れてしまっていることに気づかなかった 続き 自分で言うのもアレだが、私はAさんに優しくするようにしていた。 私には軽度の発達障害の兄弟がいて、色々と思うところがあったからだ。 別に大したことはしていない。 そうしていたら懐かれてしまった。 Aさんは暇さえあれば「自分はここがダメで、あそこもダメで、もう当にダメで、全部ダメダメなんです。幼稚園児の先生には〇〇って言われたんです。酷くないですか。小学生の頃は〇〇なことがあって、中学生の夏休みには〇〇なことがあって、親には〇〇なことをされて、当におかしくないですか。仕事では遅刻ばっかしてしまいますし、いや自転車に乗れない自分が悪いんですけどね、自転車に乗れれば早く駅につけるんですけど、ダメなんですよね。前に練習したんですけど無理だったんで〜、遅刻ばっかして当に大変です。どうしたらいいんですかね?」となどのめんどくさい話を私に

    職場のADHDのAさんが辞めてくれて嬉しい2
  • 職場のADHDのAさんが辞めてくれて嬉しい1

    私の職場のADHDのAさん(私の後輩)が辞めてから職場が明るくなった。 スムーズに仕事が回るようになって、みんなイライラしなくなった。 なぜ私がAさんがADHDかということを知ってるのかというと、Aさんが飲み会で突然カミングアウトしたからだ。 Aさん「実は自分、ADHDで…」 静まる周り。 Aさん「あ〜、一般人の方は知らないですよね。ADHDというのは…」 その後AさんはADHDについてとても詳細に説明してくれた。 しかしその場の人の反応がイマイチだったのADHDについて知らなかったからではなく、他の人が話している最中に話し始めたからという理由が大きいことに気づいていないだろう。 みんな先ほどの話が気になっていたはず。少なくとも私はそうだった。 Aさんのカミングアウトを受けて私は正直そうだろうなと思った。思い当たるフシしかなかった。 Aさんはとんでもなく視野が狭く、ありえないほどミスが多く

    職場のADHDのAさんが辞めてくれて嬉しい1