タグ

ブックマーク / aidakeito.blog.fc2.com (2)

  • 本日の裁判 - 合田蛍冬のナラ日記

    日 11月2日、 東京地方裁判所626号法廷で 第一回の裁判が行われました。 メディアの方、傍聴の方々が いらしてくださったと 代理人の弁護士さんから聞きました。 今回の裁判に関心を寄せていただいて ありがとうございます。 相手側 ぶんか社は こちらの「請求の棄却を求める」という 書面を提出し、 ぶんか社の代理人弁護士は欠席でした。 徹底抗戦の方針であるようです。 公の場で事の真相を話して欲しかったので 今回の相手側の対応は残念でしたが、 ぶんか社側の反論の詳細は 次回裁判期日の前までに 伝えられるということです。 第一回めの裁判で 欠席であったとしても、 第二回めの裁判では 代理人弁護士の出廷はルールの ようですので、 (ぶんか社側は非公開になる web会議での裁判を希望していた ようですが) 次回裁判は12月14日(木) 同じく626号法廷 傍聴も出来る公開の法廷です。 16時からで

  • 合田蛍冬のナラ日記

    日 12月14日、 東京地方裁判所626号法廷で 第2回の裁判が行われました。 今回も傍聴の方々が いらしてくださったと 代理人の弁護士さんから聞きました。 合田蛍冬の裁判に関心を寄せていただいて ありがとうございます。 今回、相手側ぶんか社からの 反論が提出されました。 こちらの訴えに対して、 「出版社が今回の契約をもとに 原作者側が作成する 同一作品の作成を止める権利はない。 たとえ権利があったとしても、 止める義務はないので、 止めるかどうかは出版社が決めることである」 「漫画とWebtoonは別物であり、 Webtoonは漫画に含まれないので、 同一の作品が後発でWebtoonとして始まっても 問題がない」 「出版社は作品の販売促進をする義務もない」 という主張がなされました。 理不尽な目に遭い、訴訟にまでなりましたが、 そこで出てきた書面を読むと 「出版社には作家を守る義務はな

    合田蛍冬のナラ日記
  • 1