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ブックマーク / biokids.org (2)

  • どぶお/Linuxで遊ぼう!/USBでKNOPPIX - BioKids Wiki

    Windowsがアクセスするのは先頭のパーティションなのでFAT32とLinuxの順は上記のようにして下さい。また、/dev/sdc6にブートフラグを立てないとブートできません。 使ったUSBメモリはBUFFALOのRUF2-J8GSで容量は8GB。そのうち約1GBをKNOPPIX用に割り当てています。最低限必要なのは700MB程ですが、残りの200MBをKNOPPIXのユーザーデータ領域にします。 フォーマットする パーティションを切ったらそれぞれをフォーマットします。 # mkdosfs /dev/sdc5   <-- -F32オプションが必要なときもあります # mke2fs -j /dev/sdc6 CDの内容をコピーとminirt.gzの修正 Linux領域にCDの内容をコピーします。KNOPPIX 6.0.1のCDは/mnt/cdromにマウントされているとします。 # mou

  • どぶお/Linuxで遊ぼう!/USBでマルチブート - BioKids Wiki

    ポイントは起動領域(sdc6)です。最初に起動領域をブートして、選択画面を表示します。そこからSYSLINUXのチェーンローダで他の領域をブートします。なお、インストーラの領域は起動ファイルのみなので16MBもあれば大丈夫でした(私の環境では2シリンダ)。もちろん起動領域にはアクティブフラグを立てます。 パーティションを切ったらそれぞれの領域をフォーマットします。16MBの領域はext2、KNOPPIXの領域のみext3にしました。 起動領域の構築 必要なパーティションが作成できたらまず起動領域から作っていきます。起動領域といっても大げさな物ではなくEXTLINUXをセットアップするだけです。 # mount /dev/sdc6 /mnt/disk # extlinux -i /mnt/disk 続いて/mnt/diskにextlinux.confを作成します。KNOPPIXの時はisol

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