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ブックマーク / akitanakanisi.hatenablog.com (1)

  • 作家志望が書いたつまらない小説にありがちなこと - 埋没地蔵の館blog

    ①いきなり「プロローグ」とか「序章」から始まっちゃう 市販されている小説を読んだらわかるけど、プロローグや序章なんてあるやつある? ほとんどないと思うぞ。そんでもってプロローグって、ほとんど他人から見ればあってもなくても全然困らないような内容がほとんど。 そんなことなら切っちゃいなよ。いきなり題から入ったほうがスマートだとオレは思うぞ。 ②登場人物がやたら多い。 これは大風呂敷だけを広げて、畳むことに失敗するパターンである。 1ページか、二ページそこらで、登場人物がやたら出てくるのである。主人公がどういう人間なのかわかってないのに、次々と「え、誰?」「え、そいつ誰?」みたいな、人の中ではしっかりとキャラクターが浮かんでいるのだが、他人に読ませても「こいつは別にいらなくね」とか言われちゃう。他人をお話の中にすんなり引き入れるには、多くても主要キャラクターは三人か四人が限界なんじゃねーかな

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