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ブックマーク / daisuke-m.hatenablog.com (1)

  • 堅牢なコーディングルールを策定する方法(1) - 都元ダイスケ IT-PRESS

    「ある処理をするコードを書く」というのは「ある出来事を文章に表現する」のと似ていると思っている。 まず表現に使う言語は様々であり、使用人口の大小はあれど、基的に優劣はない。言語が同じだったとしても、十人十色の表現をし、全く同じ出来事を表現したものであっても、複数人が全く同じ文章を作る可能性は限りなく小さい。同じ人が表現するんであっても、今と昔で「全く同じ文章」を書くとは限らない。むしろ微妙に差異があるのが普通だ。 そんな「コーディング」に一貫性を持たせるのがコーディングルールだ。インデントはスペース4つだとか、braceの位置はどうだとか。複数人で小説を執筆する*1場合は、「ですます調に統一しよう」とか色々な取り決めをすると思う。このあたりの一貫性がないと、非常に読みにくい小説が出来上がるだろう。 とまぁ、ルールってのは、複数人間の意識合わせのために*2存在する。例えば法律もそうだ。そし

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