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ブックマーク / moznion.hatenadiary.com (2)

  • 備忘録:Vimの設定(Java) - その手の平は尻もつかめるさ

    Emacs派閥だったんですが、やむにやまれぬ事情にてVimを使う事と相成りました…… 今まではvi(Vim)の事を(あくまでユーモアの一環として)disりにdisりまくっていたんですが、 慣れると案外良い物ですね。住めば都感があります。 その所為か、最近やたらめったらVimの環境ばかり整えておりまして(覚えているだけでも5台)、 むしろVimの環境を整えるのが仕事、みたいな感じになっております。 まあ、これ良い機会にとVimの設定を忘れないようにと書き連ねていこうかなと思います。 Vimに関してはほぼズブの素人なんで、「ココ、もっとこうすると幸せになれるよ」というアドヴァイスや 「こんな設定はマズい!」みたいなご指摘は大歓迎です。 共通の部分 特定の言語に依存しない、コモンな部分は Vim初心者的導入メモ 2/3 「vimrc設定」編 - ナレッジエース や ウノウラボ by Zynga

    備忘録:Vimの設定(Java) - その手の平は尻もつかめるさ
  • 「UNIXという考え方」を読んだ - その手の平は尻もつかめるさ

    「UNIXという考え方」をAmazonのwish listに入れていたらid:kenjiskywalkerさんが贈ってくださったので読みました.お陰でUNIXという考え方を学べました.ありがとうございます! 書では一貫して「プログラムを小さく作る」という事と「1つのプログラムには単一のことだけを上手くやらせる」という事について言及されています. プログラムを小さく作るということによって,そのプログラムはコンピュータのリソースに対して優しくなり,なおかつ巨大なプログラムと比較して人間が理解するのが簡単になるので保守がしやすくなり,かつ他の部品と組み合わせやすくなるという論旨です. プログラムを小さく作ると,必然的にそのプログラムは多くの責務を負えなくなる為,自然とプログラムは単一の機能のみを持つようになります.従ってこれら2つの考え方は対になっていると言えるでしょう. 書で言われている「

    「UNIXという考え方」を読んだ - その手の平は尻もつかめるさ
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