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ブックマーク / otapol.com (6)

  • 『娘の友達』“連載中止要求”騒動に疑問 講談社には「一件も抗議は来ていません」 - おたぽる

    「娘の友達」第1巻(講談社) 講談社のウェブコミックサイト「コミックDAYS」で連載中の萩原あさ美氏の作品『娘の友達』をめぐる騒動が苛烈さを増している。 この作品は家庭もある中年の主人公・晃介が娘の友達である少女・古都と出会い、「決して抱いてはいけない感情」を持ってしまうというもの。現在に第2巻まで刊行されている単行では抱いてはいけない感情ゆえに尻込みする主人公が女子高生にキスされたり、ホテルで裸の女子高生を抱きしめたりして次第に人生が変わっていく姿が描かれている。 そんな作品に対してネット上で「フェミが連載中止を要求している」などとして「表現の自由」を標榜する人々から「怒り」が吹き上がっているというのである。 主にTwitterで繰り広げられる「フェミVS表現の自由」の戦いのテーマは日替わり、週替わりで発生するのが恒例になっているが、ここ一週間ばかりが、この作品なのである。 とりわけ、

    『娘の友達』“連載中止要求”騒動に疑問 講談社には「一件も抗議は来ていません」 - おたぽる
  • フリーアイドル歴23年の宍戸留美が明かす「事務所に所属しない」という芸能界サバイブ術とは - おたぽる

    「ロッテ CMアイドルはキミだ!」4代目グランプリを受賞して、CM出演&CMソングで華々しくデビューを飾ったものの、いつの間にやら芸能界からドロップアウト。 その後、業界初の事務所に所属しないまま活動するフリーアイドルとして活躍し、アニメ声優としても『ご近所物語』の幸田実果子役、『おジャ魔女どれみ』の瀬川おんぷ役などで人気を得てきた“ルンルン”こと宍戸留美。 そんなルンルンも今年で歌手デビュー25周年ということで、クラウドファンディングを利用して25周年記念のCD&写真集を制作するプロジェクトを始動させたという。消えるときはあっという間に消えてしまう業界で、フリーのまま25年生き残ってきたなんて、ホントにスゴイ! そんな、昨今のアイドルブームで増えているフリーアイドル・ライブアイドルの源流ともいえるルンルンに、事務所に頼らず業界をサバイブしていく方法を訊いた! ■「放送禁止用語をいいなさい

    フリーアイドル歴23年の宍戸留美が明かす「事務所に所属しない」という芸能界サバイブ術とは - おたぽる
  • 【4コママンガ】「リア充への遠き道」 - おたぽる

    ――「おたぽる」イメージキャラクター・終日(ひねもす)タクラくんと終日リアちゃん兄妹の、基的にゆる~い、たまに毒づいた“オタクな日々”の4コママンガ『今日もまた、オタクでした。』をお送りします。(週一回更新) 【マンガ】小島アジコ マンガ家。代表作である、腐女子の日常をコミカルに描いた『となりの801ちゃん』シリーズで人気を博す。近刊は『となりの801ちゃん+3』『お義母さまはネコ!』(すべて宙出版) 、『ついった! -4コマで楽しむとなりのTwitter』(KADOKAWA / エンターブレイン)など。

    【4コママンガ】「リア充への遠き道」 - おたぽる
  • ロシアから来た美人声優・ジェーニャ! なぜ彼女は日本のオタク業界を目指したのか? - おたぽる

    7月2日から6日にかけて、マンガ、アニメ、ゲームアイドルといったポップカルチャーから、茶道、書道、武道など日が誇る伝統文化など、ありとあらゆる「日文化」を扱った博覧会「JapanExpo 2014」が、フランス・パリにて開催された。ニュースなどを通じて、その盛り上がりぶりは日にも伝えられているが、今や「アニメ」は世界中のオタクを熱狂させるグローバルなコンテンツとなっていることは、いまさら言うまでもないことだろう。そんな中、日オタクカルチャーに魅了された一人の外国人女性が、「日オタク業界」で活躍している。 彼女の名はジェーニャ。生粋のロシア人だ。彼女は、思春期に日のアニメに魅了された後、2005年より日で芸能活動を開始。以降、現在に至るまで10年にわたって、日オタク業界の第一線でマルチに活躍し続けている。 今回は、そんな彼女の波乱万丈のオタク半生について尋ねてみた。な

    ロシアから来た美人声優・ジェーニャ! なぜ彼女は日本のオタク業界を目指したのか? - おたぽる
  • 「沢城みゆきさんのようになりたい」 50代の風俗ライターが、声優を夢見る歌舞伎町の風俗嬢に出会った話 - おたぽる

    ――風俗業界が“オタク化”していることを当サイトが報じた(参考記事)。そこで、実際にオタク風俗嬢に出会ったという風俗ライターのエピソードを見てみよう。 最近の風俗嬢はオタク化が進行していると言われている。私は長年、風俗ライターをしており、普通の方々より多く風俗嬢たちに接しているが、そのことは実際に風俗の現場に行くと当にその通りだと思うしだいである。 先日もこんなことがあった。新宿歌舞伎町に、最近開店した人気のピンサロ店があり、体験取材に言った時のこと。その店は20代前後の若い娘が主流で、女子が何人もサービスしてくれる回転制を導入していることで話題になっており、その日も平日なのにかなりの客が来店し繁盛していた。 私はその回転制にトライし、そこで3人の娘に出会った。ピンサロの場合はサービス前に軽くあいさつ風なトークをするわけだが、そうしたらなんと、みんなアニメ話ばかり! 最初の2人は普通に『

    「沢城みゆきさんのようになりたい」 50代の風俗ライターが、声優を夢見る歌舞伎町の風俗嬢に出会った話 - おたぽる
  • NHKでのアニメ化は歓迎すべきか? NHKアニメの魅力を分析 - おたぽる

    「ログホラなんてNHKだし深夜枠じゃないしサービスカット期待できねーだろwwww」 これは今期の新番組としてNHK Eテレで始まった『ログ・ホライズン』に関するネットの書き込みだ。ふと考える。受信料を払っている以上、NHK放映のアニメは“すべて有料コンテンツ”なのではないか。僕や君が見ても見なくても、今この瞬間もNHKのアニメに対して我々はお金を払っているのだ。というわけで、果たしてアニメファンにとってNHKで番組が放映されることは良いことなのか悪いことなのか? それぞれの面について検証してみようと思う。 ◎NHKアニメのデメリット面は…… ■封印作品・幻の作品が多い 1979年放映の『マルコ・ポーロの冒険』は海外ロケの実写とアニメのドラマ部分をミックスした意欲作だが、当時の放送原盤が発見されず、再放映もソフト化も不可能に。82年放映・日仏合作の『太陽の子エステバン』は海外で続編やゲーム

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