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Tipsと翻訳に関するokishima_kのブックマーク (5)

  • Google Docsのスプレッドシートで多言語対訳表が簡単に作れるよ - 太陽がまぶしかったから

    対訳表を作るのが面倒 システム設計をする時に、データベース名や変数名や表示名などを決めるのが面倒だ。一般的には英字文字列で作るのだけど、ローマ字で「kokyaku」とか付けるのはダサいし、いちいち辞書を引いていくのは億劫。 多言語対応のために表示名をフランス語にするみたいな要件もでてくるが、これらの作業の下準備を実現する手段として、Google Docsのスプレッドシート(表計算ソフト)の翻訳関数を利用する方法が考えられる。 =IF($A2<>"", GOOGLETRANSLATE($A2,"ja","en"),"") 指定セルの内容を翻訳するには「GOOGLETRANSLATE(値,ソース言語,ターゲット言語)」関数を入力する。例えばセルの計算式に上記式を入力すると「A2セルの内容がある場合にA2セルの値を日語から英語に翻訳する」という意味になる。 スプレッドシートで多言語対訳表を作る

    Google Docsのスプレッドシートで多言語対訳表が簡単に作れるよ - 太陽がまぶしかったから
  • https://www.tsuhon.jp/levelup/levelup_10.html

  • MS-Wordのワイルドカードを使った検索例

    Last Update 2001.07.16 ワイルドカードを使って詳細な検索条件を指定することができます。[検索と置換] ダイアログ ボックスの [ワイルドカードを使用する] チェック ボックスが表示されていない場合は、[オプション] をクリックします。[ワイルドカードを使用する] チェック ボックスをオンにし、ワイルドカードを使って文字列を [検索する文字列] ボックスに入力します。 ヒント [特殊文字] ボタンをクリックし、目的のワイルドカードをクリックすると、[検索する文字列] ボックスに簡単にワイルドカードを入力することができます。[特殊文字] ボタンが淡色表示されている場合は、[日語] チェック ボックスをオフにします。

  • Word -  置換のワザ > 類似文の一括入力

    Word -  置換のワザ > 類似文の一括入力翻訳の作業時、キーボードを叩く回数(ストローク数)を減らすことで処理速度を上げると同時に、タイプミスの可能性を減らして訳後の見直し作業の負荷を軽減することができます。 結果として、肉体的・精神的の両方の点で翻訳者の負担は軽減され、翻訳文の品質向上にもつながります。 ストローク数を減らす方法はいくつかありますが、そのひとつにワイルドカード置換を使って似たような文をまとめて入力(翻訳)するテクニックがあります。 主な条件式とパターンは以下のとおりです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 範囲内の1文字  [ - ] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 検索対象とする文字列の範囲を指定するときに使います。 例) 任意の半角数字 [0-9] 任意の半角英字(

  • The Japan News翻訳コンテスト(週150円)で翻訳を独学

    「こりゃ一人では無理だ!」と思うまでは何でも独学で突き詰めてみたい私は、翻訳の基礎も独学でやってしまいました。結果的に、それで社内翻訳者として採用され、翻訳歴も10年以上になり、今に至ります。 今は、通学の手間と出費が省けて良かったと思っています。とても働きながら翻訳学校に行く気持ちと経済的な余裕はなかったので。 「翻訳の基礎講座を受けようと思っていますが、どう思いますか?」という質問をよく受けますが、まずは独学で翻訳力を上げることを試してみてからでも、遅くはないと思います。もしかすると、そのおかげで翻訳の仕事がゲットでき、講座に通わずに済むかもしれないですから。 このページでは、The Japan Newsという英字新聞で定期的に開催されている翻訳コンテストをご紹介します。 The Japan Newsでは毎週金曜日にコンテスト開催 The Japan Newsでは、週に1回、紙面で翻訳

    The Japan News翻訳コンテスト(週150円)で翻訳を独学
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