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UbuntuとGRUBに関するokishima_kのブックマーク (4)

  • 野利庵日録

    GRUB2の設定にも、だいぶ慣れてきました。 情報も増えています。 GRUB2をUSBメモリで使う方法を紹介します。 この話の前提として、GRUB2で起動しているパソコンが必要です。 RIPLinux9.3なら、GRUB2バージョンもあるので利用できますし、Ubuntu9.10(Rescue Remix版も)もいいです。 やろうとするのは 1USBメモリ(または外付けUSB-HDD)内に複数のLiveCD.isoイメージ・ファイルを置いておきGRUB2で選択起動できる、という話です。 GRUB Legacy でも可能でしたが、GRUB2だとパーティションの変更も必要なく、設定ファイルをいじるだけなので、手間がかからず簡単なのです。 ブートローダをGRUB2にこだわらなければ、例えばGujinというブートローダを使っても、USBメモリに入れた複数のLiveCD.isoから選択して起動させ

    野利庵日録
  • メモ: Ubuntu 10.10におけるGRUB 2の設定 - m-kawato@hatena_diary

    以前のGRUBでは起動メニュー (menu.lst) を手で編集していましたが、現在のUbuntuのGRUB 2はupdate-grub (grub-mkconfigのフロントエンド) でgrub.cfgを生成する仕組みに変わっているようです。今までgrub.cfgを直接いじっていましたが、そろそろ正しい生成方法を調べてみました。 (GRUB標準の機能とUbuntu固有部分の切り分けがちゃんとできていないので、ひとまず手元のUbuntu 10.10前提で) 情報源: Grub2 - Community Ubuntu Documentation 動作環境: Ubuntu 10.10 /etc/grub.d/ このディレクトリには、grub.cfg生成の際に呼び出されるヘルパースクリプトが格納されています。 10_linux: HDDにインストールされているLinuxを検出して、Linuxに関

    メモ: Ubuntu 10.10におけるGRUB 2の設定 - m-kawato@hatena_diary
  • (Ubuntu) Grub2の設定 (r271-635)

    Grub2ブートローダの設定メモ 検証環境 OSがアップデートする毎に、このページの情報を改定・追記している ・Ubuntu 9.10 ・Ubuntu 10.04 ・Ubuntu 11.10 ・Ununtu 12.04 ・Ubuntu 14.04 ・Ubuntu 16.04 Grub 1からGrub 2に変更時の注意事項 ■ /boot/grub/grub.cfg を直接編集しない 旧来のGrub 1では、このファイルを編集したが、Grub 2では、このファイルはupdate-grubコマンドで自動作成されるので編集してはいけない。 ■ 設定ファイル一覧 /etc/default/grub : 全般的な設定(タイムアウトやデフォルトの設定値など) /etc/grub.d/* : メニュー項目やインターフェースの設定ファイル群 /usr/share/grub/grub-mkconfig.li

  • ブートローダー「GRUB2」とは?どんな設定変更が、どのように可能か? | LiberOS | Viva! Ubuntu!!

    パソコンの起動処理は一般的には以下の手順で行われます。 (1)体の電源をON。 (2)マザーボードに搭載されているROMに記録されたBIOSが起動。ここでは主に3つの処理が行われます。 PCの自己診断 周辺機器を認識 ブートローダーを起動 このブートローダーという起動処理を受け持つソフトウェアは、ハードディスクなどの記憶装置の「マスター・ブート・レコード=MBR」という領域に格納されています。 (3)このブートローダーにより、OSが起動されます。 大型の船を引っ張るタグボートのような役割といえばいいでしょうか。 このブートローダー、Linuxでは旧くはLILO(=Linux Loader)が搭載されていましたが、その後、多くのディストリビューションが「GRUB」(=Grand Unified Bootloader)を採用するようになりました。 このGRUB、LILOに比べて、高度な管理

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