京都で極上きな粉のスイーツとかき氷が食べれる吉祥菓寮 - 京都はんなりブログ
最近、洋スイーツばかりだったので和スイーツが食べたくなり行ってきました！ 東山駅から徒歩５分でこちらへ 試しに行ってみた！！ 吉祥菓寮 祇園本店！！！ 14:30ごろに店に到着しましたが1Fのショップは動けないほどの人だかりでした。 待機リストに名前を書き、30組待ちでした。 その間に周辺をぐるっと回ってみました！ 近くには、知恩院古門があったり 一本橋があったり します！ 川では子供が水遊びしてて涼しそうでした！ 少し人が減ったので、店内に戻って待ちました。 2Fはカフェになっており、1Fはショップになっています。 1Fのショップにはきな粉やスイーツがたくさん販売されています。 なかなか回転率が遅く、カフェに入れたのは17:00前でした。 2Fはこのような感じの京都らしい階段をあがると 町屋の雰囲気漂うカフェスペースでした！ メニューはこちら 初めてだったので、有名な本わらび餅ときな粉黒
京都で一息つきたいときに便利なおしゃれカフェ13選【エリア別】
突然ですがみなさん おしゃれなカフェは好きですか？ 私は好きです。おそらく、私のあまりにも不足している「おしゃれ成分」を補うためには、定期的におしゃれなカフェテリアに行く必要があるのだと思います。 京都にはよく出かけるのですが、歩き過ぎて疲れてしまったときなど、カフェがあると非常に助かるんですよね。 今回ご紹介するのは、私が今まで訪れさせていただいた京都のおすすめカフェたちです。すべてのスポットは、私たち夫婦が自分たちの足で巡り、写真を撮り、一息ついてやすらぎを貰った場所になります。 エリア別にまとめますので、観光やお買い物とあわせて、ご活用いただければと思います。 四条・三条 kawa cafe – 鴨川が眺められます 四条河原町から歩いて10分ほどの場所にあるkawa cafeさんは、隠れ家的な雰囲気と、鴨川を望む最高の眺望が特徴です。このお店のお客さまは欧米系の人が多く、ちょっとした
夜の寺町京極商店街を歩いた（京都） - Sakak's Gadget Blog
京都の旅の記事を続けます。 お題「好きな街」 もちろん、京都は私にとって大好きな街の一つです。 とくに商店街フリークとしては、夜の寺町京極商店街・花遊小路あたりの雰囲気は大好物です。 貴船神社から四条川原町へ 貴船神社のライトアップの帰りが遅くなったので、ＰＭ１０時過ぎてもまだ夜飯にありつけてない。お腹が空いた。 お腹空いたんだけど、撮りたい被写体がそこらじゅうにあって、カメラをバッグにしまう気になれない。 寺町京極商店街 このあたりで食事にありつこうとウロウロしました。 提灯がたくさん飾ってあったのは、きっと祇園祭の飾り付けですよね。ちょうど、私の旅と祇園祭（後祭）の日程が重なってました。街が賑やかになっていて良かった。 花遊小路 お気に入りの「さらさ花遊小路」で夜飯をいただくことにする。花遊小路は、私のお気に入りの路地で、京都に来る度に必ず寄ってます。さらさ花遊小路の他にも、飲み屋さん
京都で行列必須の人気店、祇園小石でかき氷を食す！ - 京都はんなりブログ
夏に八坂神社の手前に一際目立つ行列をご存知でしょうか？ 5月上旬から9月下旬だけしか食べれない期間限定の祇園小石のかき氷の列です。 なんだかんだ毎年通ってしまいます！！！ 家傳京飴 祇園小石 祇園本店 ジャンル：和菓子住所： 京都市東山区祇園町北側 286-2このお店を含むブログを見る | (写真提供：チリペッパ〜) さっそく行ってみた！ 外観はこんな感じです。 店頭にかき氷のディスプレイも飾られています！ ピーク時は並ぶが、回転は早い！ 混んでる時は店外までずらっと行列ができますが、基本的にこの時期はみんなかき氷目当てなので回転が早いです。 また、祇園小石といえば飴！ 待ってる間に、お土産を選ぶのもアリかとおもいます！ おすすめのすだち氷！！ これはおすすめです！ さっぱりしてるし、すだちのさわやかな酸味が絶妙なんです！！ その他も食べましたが、いちばんおすすめです！ これもおいしい！
抹茶好き女子が感動！京都の絶品かき氷＆パフェ12選｜ウォーカープラス
寺社巡りで疲れた体を癒すには、京都ならではの抹茶スイーツが効果抜群!? それも、特に夏の季節なら、かき氷やパフェなどのひんやり系を好んで食べたい！京都の人気店では、一年中食べられるものから夏季限定まで、抹茶を使ったメニューが数多く登場。金箔の乗った豪華なパフェから、抹茶とほうじ茶の両方の風味が楽しめるかき氷まで、抹茶好き女子でなくても感動する12品を紹介しよう！ 抹茶を閉じ込めた特殊製法「GREEN CAFE STYLE 茶乃逢 三条店」 茶団子、抹茶生ゼリー、抹茶わらび餅がのった抹茶尽くしの「千利氷～抹茶づくし～」(850円) /GREEN CAFE STYLE 茶乃逢 三条店 “茶を食す。”というコンセプトのもと、お茶を使ったさまざまなスイーツやフードを提案している三条の「GREEN CAFE STYLE 茶乃逢 三条店」。抹茶ミツをかけるのではなく、抹茶を閉じ込めた氷を削り出すという
パンケーキ専門店「幸せのパンケーキ 京都店」がオープン。京都店限定メニュー2種登場。
パンケーキ専門店『幸せのパンケーキ』を運営するエーステクノロジー(所在地：神戸市中央区)は、2016年8月14日(日)に『幸せのパンケーキ 京都店』をオープンすることを発表した。 ■表参道で話題の行列のできるパンケーキが京都に出店 『幸せのパンケーキ』は、2015年11月の表参道店オープン直後から話題を集め、多数のテレビ取材・雑誌取材を受けて瞬く間に行列店になった。その後、多店舗展開をはじめ、今回オープンする京都店で7店舗目となる。 店舗名にもなっている看板メニューは『幸せのパンケーキ』。スイーツとして楽しめる他にも食事用のパンケーキも用意されている。 ■『幸せのパンケーキ』のこだわり 通常のパンケーキと『幸せのパンケーキ』の大きな違いは、その“ふわふわ食感”。手間ひまをかけたその調理工程に秘密がある。 材料は、ベイキングパウダーを使わない無添加素材にこだわり、作り置きではなく一つ一つの仕
「超どすえ」「ヤバイどすえ」。京都にある和菓子店の語彙力が心配になる - エキサイトニュース
「どすえ」と言えば舞妓さん。彼女たちのはんなりとした姿をそのまま音にしたかのような奥ゆかしいその響き。 古都・京都の伝統が息づく美しいその言葉が、なんだかとんでもない進化を遂げてしまった。ヤバイヤバイ、超ヤバイ。 語彙力のなさがヤバイ西谷堂 「語彙力などの京都の奥ゆかしい文化を捨て去った甘味処です。 This is Kyoto！！！！」というコメントと共にツイッターに投稿された写真は、京都の「西谷堂」という京菓子店のお品書きを写したもの。おいしそうなぜんざいの写真に添えられているのは、「ヤバイヤバイ ヤバイ寒天ぜんざい ヤバイどすえ」という文字。京都っぽい筆書き風のフォントも相まったこの謎の魅力にハマってしまうTwitterユーザーが続出し、「ヤバイどすえw 」「ヤバイどすえに耐えられない」と、さっそくヤバイくらいに浸透し始めている。 その他、抹茶の寒天ぜんざい、黒砂糖の寒天ぜんざいの写真
歩き疲れた女子を癒す、京都らしい和カフェ11選｜ウォーカープラス
カフェが多いことでも有名な京都では、特に“これぞ京都”と嬉しくなってしまう、和をコンセプトとした和カフェが人気を集めている。落ち着いた京都ならではの雰囲気の中で、 抹茶パフェや抹茶ラテなど、“抹茶尽くし”なメニューを堪能したいもの。そこで、江戸時代からある蔵を改装した和カフェ、茶室のような雰囲気が楽しめる和カフェ、古民家を店主自ら改装した和カフェなど、バラエティ豊かな京都の和カフェを紹介しよう！ 明治の風情残る中庭「cafe KawataRo」 【写真を見る】“明治の煙草王”村井吉兵衛の屋敷の一部で料理旅館を営んでいた。中庭の灯籠や石段などは明治時代のもの/cafe KawataRo 約60年営業していた料理旅館をリノベートし、広間だった部分を改装した「cafe KawataRo」。一面に設えた窓が開放感を演出する空間で、抹茶スイーツが楽しめる。 抹茶シフォンケーキと抹茶アイスが入った「抹
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
