audioに関するomayaのブックマーク (134)

  • 世の中のリアルを速く正しく- BCN+R

    グルメ 2023/04/17 12:30 広島のスーパー「フレスタ」の唐揚げ、西日で「最高金賞」を受賞

    世の中のリアルを速く正しく- BCN+R
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    omaya 2009/05/28
  • 東芝、小型/薄型スピーカー向け高音質化技術を京大と開発

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    omaya 2009/03/18
  • ニュースリリース (2009-03-16):業界初の補助スピーカを用いた「音忠実再生技術」の開発について | ニュース | 東芝

    当社は京都大学大学院工学研究科 都市環境工学専攻 伊勢史郎准教授、有限会社アクティモ注2と共同で、補助スピーカを用いることにより、電気音響変換器の元来の目的である、原音注3を忠実に再生する「音忠実再生技術」を開発しました。 今回開発した技術は、音忠実再生のアプローチの中でも時間領域注4の改善に着目したものです。音忠実再生のアプローチは、時間領域改善と周波数領域注5改善の二つの方式に区分されますが、従来のアプローチの多くは周波数領域の改善に着目したもので、イコライザ等に代表される周波数特性の調整(低音から高音までのフラット化、好みのバランス調整)が一般的でした。 技術は筐体部分・支持部分の剛性不足によりメインスピーカから発生した原音以外の音を、メインスピーカに付与した補助スピーカから発生させる逆位相の音により打ち消し、忠実な原音の再生を可能とします。補助スピーカの制御方式としては、原音パル

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    omaya 2009/03/18
  • ジャズ&オーディオ通信(from USA):オーディオと二重盲検法 - livedoor Blog(ブログ)

    米国在住のjazzaudiofanが送る、ジャズとオーディオを中心とした日記。アメリカの事情もお伝えします。 友人おもしろい情報を教えてくれた。雑誌ステレオファイルの親会社が開催しているオーディオショウHome Entertainment 2005がつい最近ニューヨークで開催されたが、そこでステレオファイル編集長のJohn Atkinsonと、主観的なオーディオ機器のレビューは無意味として厳格な二重盲検法の導入を提唱しているArnie Kruegerの公開討論があったというのである。 その概要はここで読める(英語)。 もっとおもしろかったのが、この討論会を受けてオンラインフォーラムであるAudio Asylumで展開された議論だ。リンクはここ。このフォーラムでは二重盲検法(DBT)派は少数派で分が悪いのだが、徹底的にその立場を擁護する人がいる。そのうちに当人のJohn Atkinsonや

  • 本物のたこつぼがスピーカーに 「うみねこの声の再生に最適」

    「漁り火・波止場・たこつぼスピーカー」――バード電子は3月3日、漁で実際に使われていた物のたこつぼで作ったステレオスピーカー「たこつぼスピーカー EZ-TAKO20S」を発売した。「生録した波の音やうみねこの声を再生するのに最適」としている。9980円。 イイダコ漁で以前使われていた、陶器製のたこつぼ(同社は「ビンテージたこつぼ」と呼んでいる)をスピーカーに仕立てた。漁師の名前や屋号が記されている場合もあり、色合いや、つぼに巻かれたロープの長さが異なることもある。 スピーカーそれぞれに3.5ミリミニジャックを備え、単体でモノラル再生できるほか、付属のステレオボックスをつなげば、2つセットにしてステレオ再生も可能だ。iPodでの動作を保証している。 高さは約13センチ、重さは1つ当たり約450グラム。「音響を追求した製品ではない」ため音質は期待できないようだが、「潮の香りと漁師たちの声が聞

    本物のたこつぼがスピーカーに 「うみねこの声の再生に最適」
  • 似た曲を探せる音楽プレーヤー「Mufin」登場

    楽曲の音楽的な特徴に基づいて、似たような曲を探してくれる音楽プレーヤーが登場した。 音楽検索・レコメンド技術を手掛けるMufinは2月27日、音響指紋技術を使って楽曲を管理する無料メディアプレーヤー「Mufin Player」のβ版を公開した。 同ソフトは音響指紋技術を使って、曲のテンポ、楽器、音密度、リズム構造など40を超える特徴を基に、各楽曲に固有の「指紋」を作成する。アーティスト名や楽曲名ではなく、この音響指紋に基づいて楽曲を並べたり、プレイリストを作成したり、お勧めの音楽を探す。 オートプレイリスト機能では、ユーザーが楽曲を選んで「プレイリストを作成」をクリックすると、音響指紋を基に、自動的に音楽的特徴が似た楽曲をまとめたリストを作成する。また、mufin.comのレコメンドエンジンと500万曲を超えるデータベースと連係して、ユーザーが選んだ曲と似た楽曲を推奨することもできる。 こ

    似た曲を探せる音楽プレーヤー「Mufin」登場
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    omaya 2009/03/02
  • 404 - mufin GmbH

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    omaya 2009/03/02
  • いつものサウンドステージを改善してくれる格安スーパーツイーター「TAKET-BATPURE」

    いつものサウンドステージを改善してくれる格安スーパーツイーター「TAKET-BATPURE」2009.02.26 20:00 ありゃー。こりゃホンモノだ。 秋葉原のダイナミックオーディオ5555で見かけたJBL 4312MII。JBLらしく中域は元気だけどちょいとおねむなはずの、このコの音にびっくり。なんだこりゃ。ウッドベースの音がぷりっぷりですよ。ぶっとい弦がばっつんばっつんに弾けてるのがわかりますよ。 どんなえげつないアンプと合わせてるのかと近づいてみました。そうしたら鰐口クリップでくっつけられていたこの超小型スーパーツイーター「TAKET-BATPURE」が目に入りまして。え、この明瞭感って指先サイズの、このツイーターのおかげ? 再生周波数は20kHz~150kHzで、インピーダンスは~4Ω、質量は1g。スピーカー端子にもう一ずつスピーカーケーブルを差し、ケーブルのもう一端を「TA

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    omaya 2009/02/27
  • TAKET | 取り扱い説明

    左の写真は、42インチの プラズマテレビの内蔵スピーカー にパラレルに接続した様子を示 しています。BATPUREの両端子 への接続は、はんだ付けがお勧 めです。写真では実験のために、 わにぐちクリップではさんで、 スイッチの代わりにしています。 BATPUREは外につけないで、 テレビ内部にセットしても効果は 変わりなく発揮します。 左の写真は、リボン型のスーパーツィーターを 搭載して良い音に仕上がっています。そこに BATPUREを追加すると、さらに音の立ち 上がりにあいまいさがなくなり、音の輪郭が 明瞭になり、響きも良くなります。 写真では、見やすくするために、白い紙を 貼って、その上にBATPUREを貼っていますが、 実際には白い紙は不要です。 また、配線が気になる方は、簡単な台に BATPUREを貼り付けて、スピーカーキャビネット の上に置くなど、オリジナルのスーパー ツィーター

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    omaya 2009/02/27
  • 思考錯誤 - FC2 BLOG パスワード認証

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  • Teragaki-Labo、「認識されていなかった音波を出す」スピーカー

    Teragaki-Labo、「認識されていなかった音波を出す」スピーカー -294万円の「寺垣スピーカー」。物質波で遠くまで伝搬 株式会社Teragaki-Laboは、機械技術者の寺垣武氏が開発した寺垣スピーカー「TERRA-SP3000」の一般販売を1月19日から一般販売する。受注生産となっており、価格はペアで294万円。2月15日には中野サンプラザで試聴会も予定されている。 キヤノンやNEC、オーディオテクニカなどで「すしロボット」など、様々な機器の開発を行なってきた寺垣氏が開発したスピーカーで、独自の「物質波(波動)理論」を取り入れているのが特徴。寺垣氏はオーディオテクニカ協力のもと、3億円の予算を投入したという超高精度レコードプレーヤー「寺垣プレーヤー」などで知られている。 音は、空気中を疎密波(縦波)で伝搬する。しかし、「深夜に聞こえる時計のゼンマイの音」など、小さな音が離れてい

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    omaya 2009/01/19
  • ボーズ、小型スピーカー「M3」を600セット限定で復活

    ボーズ、小型スピーカー「M3」を600セット限定で復活 -1月23日再販売。電池駆動可能な初代モデル ボーズ株式会社は、2008年に販売を完了した小型アクティブスピーカー「M3」(Micro Music Monitor)を、1月23日から600セット限定で再販売する。価格は従来と同じペア49,980円。取り扱い店舗は直販サイトと直営店のみで、在庫が無くなり次第販売終了となる。カラーはシルバーのみ。 2006年3月に発売された「M3」は、手のひらにも乗るほど小さなスピーカーに独自の低音再生機構「ハイパーレゾネーター」を取り入れ、サブウーファ無しでも重厚な低音再生を可能にしたモデル。日住宅事情に即したスピーカーとして、日エンジニアがイニシアチブを取って開発。日市場のみに投入されたが、品切れを起こすなど人気機種となり、米国でも販売が開始された。 その際、米国市場のニーズに合わせて低価格

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    omaya 2009/01/13
  • NHK INFORMATION「技術情報」

  • NHK、コンサートの音場を別の会場で忠実に再現する実験

    NHK、コンサートの音場を別の会場で忠実に再現する実験 -オペラシティにて東京フィルハーモニーと合同で実施 日放送協会(NHK)は25日、コンサートなどが行なわれる演奏会場の音場を忠実に再現する「高品位ライブ音場再現方式」の公開実験を2009年1月29日に行なうと発表した。 実験は東京フィルハーモニー交響楽団と共同で行ない、東京オペラシティ コンサートホール“タケミツメモリアル”で催される「第43回オペラシティ定期演奏会」を、別会場のリサイタルホールで忠実に再現するというもの。 NHKが研究開発を進めている「高品位ライブ音場再現方式」は、楽器音(直接音)と残響(反射音)を別々に収音して、別会場へ送り、その会場の音響条件に合わせた処理を行なうことで、演奏会場の音を忠実に再現することができる技術。 直接音と反射音を別々に制御することで、広い聴取エリアで、音の奥行き感や広がり感を再現。別会場で

  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」■ 第434回 ■ロスレスと非圧縮をも聴き分けられるオンキヨーのオーディオネットトップ

    PC用オーディオボード、USBオーディオモジュールやオーディオ機能を重視したMedia Center PCの開発といった、日の老舗のオーディオ専業メーカーとしては珍しくPC業界と深い関わりがあったオンキヨーが、PC製造メーカーのソーテックを買収したのが2007年7月のこと。その後、デジタルアンプ内蔵のAPX-2といったオーディオコンピュータを発売する一方、ソーテックブランドではノート型のUltra Low Cost PC(ULCPC)、いわゆるネットブックを国内メーカーとして初めて発表した。 そして今回、同じくULCPCの枠組みで開発したのが「SOTEC HDC-1L」である。見た目は「HDC-1.0」とほぼ同じだが、ブランド名はオンキヨーではなくソーテックを名乗る。HDC-1.0と同じく“音の良いPC”を目指しつつ、ULPCの枠組みで低価格化したネットトップ版HDC-1.0といった位置

  • 世界初のガラス振動板採用スピーカー「玻璃音」登場

    耐熱ガラスの器や家庭用品などを手掛けているハリオグラス株式会社は27日、耐熱ガラスを職人技により0.5~0.8mmまで薄くし、振動板として利用したガラススピーカー「玻璃音」(ハリオン)を発表した。耐熱ガラスを使った世界初のスピーカーとして、特許も出願している。 同社が持つガラス工芸技術の研鑽と継承を目的としたプロジェクトであり、製品として販売する予定は現在のところ無い。製作には、ガラス成形職人を中心とした23名が参加。総製作費1,600万円(技術人件費500万/設備費900万/材料費200万)、3年8カ月をかけて完成させた。 村上達夫専務取締役は「10台くらいの注文があれば、1,000万円くらいで作れるかもしれない」と語るが、技術デモ的な側面が強く、「興味を持ってくれるオーディオメーカーなどがあれば、ユニットの開発/販売など、協力して製品化を検討していきたい」としている。 ■ 耐熱ガラス

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    omaya 2008/11/28
    金型つくってやれば量産できるんでは。カメラレンズみたいにはいかないのかなぁ。
  • 普通のCDと新開発「Blu-spec CD」を聴き比べてみる

    株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)が開発した高音質な音楽CD「Blu-spec CD(ブルースペックCD)」。その第1弾60タイトルが、12月24日にニーミュージックジャパンインターナショナルから発売される。その名の通り、Blu-ray Discの技術を応用して高音質化を図ったという音楽CDだ。11月18日、その試聴会がソニーミュージックのレコーディングスタジオで行なわれた。 通常の音楽CDフォーマット(CDDA)に準拠しながらも、より高音質な再生ができるという技術は、ユニバーサルミュージックと日ビクターが共同開発した「SHM-CD」(Super High Material CD)、EMIなどが手がける「HQCD」(Hi Quality CD)などが存在し、タイトルラインナップも増加している。いずれも普通のCDプレーヤーで再生できるのが特徴で、SACDなどのように専

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    omaya 2008/11/19
    記者は誰?
  • 熱音響効果で音を出すカーボンナノチューブスピーカー | スラド

    中国の清華大学でカーボンナノチューブを使ったスピーカーが開発されました(C&ENの記事、論文の概要)。 普通のスピーカーは振動板を磁力で動かして音を出しますが、このスピーカーは磁石を使用せず、カーボナノチューブでできた薄いフィルムに正弦波電圧をかけることで音を出すそうです。フィルムは透明で柔軟性を持ち、さまざまなものの表面に貼り付けてスピーカーとして使えるとのこと。C&ENの記事に3つの動画が掲載されていますが、はためく旗の動画では旗自体にこのフィルムが貼り付けてあるそうです。

  • SSD採用のオーディオ専用NAS、128GBで31万5,000円なり | スラド ハードウェア

    ストーリー by hylom 2008年11月06日 15時03分 どうせならオーディオ専用NAS OSとかまでやってほしい 部門より 「オーディオ専用」を謳うNAS「ZSS-1」が発表された。ストレージとしてSSDを使用しており、金属筐体を採用することで外部からのノイズを防ぐとともに、ファンレス構造による静音も実現したとのこと。容量は128GBで、価格は驚きの31万5,000円。 DLNAサーバであるTwonkyMediaがインストールされており、高級ネットワークオーディオプレーヤーであるLINN社のDSシリーズなどと接続して利用することが想定されているようだ。また、USB端子も搭載し、USBメモリやUSB接続HDDを接続して共有することもできる模様。 また、同時に「オーディオ専用」を謳うLANケーブル「BLACK MAGIC」も発表された。こちらは「独自のレゾナンスコントロールで音楽

  • asahi.com(朝日新聞社):音楽が降り注ぐ傘、慶大生が開発 傘全体をスピーカーに - 社会

    音楽が降り注ぐ傘、慶大生が開発 傘全体をスピーカーに(1/2ページ)2008年11月6日8時7分印刷ソーシャルブックマーク 開発された「音の出る傘」を持つ神山友輔さん。骨組みの先端4カ所に取り付けられているのが振動子=神奈川県藤沢市の慶応大湘南藤沢キャンパス 広げた傘から音楽が聞こえたら面白いはず――。こんなひらめきで、慶応大学の学生が「音の出る傘」を開発し、東京都港区内の企業と共同で試作品を作った。携帯音楽プレーヤーで再生した音を小型アンプを経由して傘の先端の振動装置に送ると、傘全体がスピーカーになる。特許も出願。7、8両日、汐留の地下通路で開かれる「港区ものづくり・商業観光フェア」に出展する。 発明したのは、慶大大学院政策・メディア研究科1年の神山友輔さん(23)。同科は、既存のものやソフトを使って新たな楽しみ方の創造などを研究している。 神山さんは2年ほど前、植物の葉をスピーカーのよ