はてブは恣意的なシャドウバンを認めろ 一部のユーザーが絶対に人気コメントにならない 穏当なコメントでも関わらず
プログラミング関連Q&Aサイトの米Stack Overflowは12月5日(現地時間)、AIチャットボット「ChatGPT」によって生成した回答の投稿を一時的に禁止した。ChatGPTによる回答に間違っているものが多く、「ユーザーにとって実質的に有害」だとしている。 ChatGPTは、OpenAIが開発した実験的なチャットボットで、コンプリートテキストジェネレーター「GPT-3.5」に基づいている。そのデモ版が1日に無料で公開されて以来、人気が高まっている。 Stack Overflowによると、ChatGPTが生成する回答が間違っている可能性が高いにもかかわらず、一見もっともらしく見え、かつ、回答が非常に簡単に生成できることから、投稿前に回答の正しさを確認せずに投稿している人が多数いるという。 数千件にも上るこうした回答の正誤を判断するために「専門知識を持つ誰かが確認しなければならないと
小学館は12月7日、匿名掲示板「2ちゃんねる」の開設者として知られる「ひろゆき」こと西村博之さんが書いた初の児童書「よのなかの攻略法 学校編」を発売する。小学生が抱える勉強や友達、恋、いじめなどの悩み相談150件以上をひろゆきさんが回答する子ども向けの学習まんが。内容の一部はYouTubeでも公開している。価格は1210円。 書籍では「学校は行かなくてもいい?」「いい大学を目指すべき?」「英語は勉強すべき?」「プログラミングはできないとダメ?」などの疑問に回答しているという。あらすじは「小学生たちの日常にひろゆきがパリから登場。子どもたちの毎日に浮上する問題をズバズバと斬っていく。ひろゆきに感化された子どもたちの命運やいかに……」という内容。まんが部分はフタバマリさんが担当する。
大学生レベルの自由記述問題を解いたり、プログラムのコードを書いたりすることもできると話題の対話AI「ChatGPT」の内側に仮想マシンを作ることができると、AI企業・DeepMindのジョナス・デグレイブ氏が報告しています。 Building A Virtual Machine inside ChatGPT https://www.engraved.blog/building-a-virtual-machine-inside/ デグレイブ氏は、このことを同僚のフレデリック・ベッセ氏から教えてもらったとのこと。ChatGPTに対して伝えたのは「(ChatGPTを)Linuxターミナルとして動作させたいです。コマンドを打つので、ターミナルが示すべきものを返信してください。ユニークなコードブロック内のターミナルの出力だけ返信して欲しいです。説明は書かないでください。英語で何か伝える必要があるとき
平素より、にじさんじ及び当社所属ライバーを応援していただき、誠にありがとうございます。 この度、ANYCOLOR株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:田角陸。以下「当社」)及びカバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:谷郷元昭。以下「カバー社」)は、所属ライバー/所属タレントに対する誹謗中傷行為等の根絶に向け、今後の各種対策を連携して行っていくことといたしましたので、ここにご報告いたします。 詳細につきましては、以下PDF資料をご覧ください。 共同声明文 当社及びカバー社は、所属ライバー/所属タレントが安心して活動を行い、ファンの皆様が私たちのコンテンツをお楽しみいただけるよう、誹謗中傷行為等に対する体制強化をより一層進めてまいります。 今後とも変わらぬご愛顧のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
数年前(いや、もう十年前か?)、俺が彼女とデートしてたとき。 仔犬が虐待されている広告が目に留まった。 映画だか何だかのポスターの中で、生まれて間もないだろう仔犬は、お腹を踏みつけられてグッタリしていた。 俺「ブププッw」 俺「 踏まれて死んでらあw」 そのとき年下の彼女は突然、こう言ったんだ。 「サイコパス。最ッ低の人間のクズ」 そして進行方向とは逆方向に歩き出した。デートは、始まって二時間も経たないうちに終了した。 もっとショックだったのは、彼女に振られた体験談を打ち明けたときの反応だ。 ひょっとすると増田諸氏・ブクマカー諸君にも目にした人がいるかもしれない。 サイコパス/別れて当然/ホラー/彼女さんが正解/反省したほうがいいよ?/どうして子犬のきもちになれないの?/可哀想だと思わないの?? 想定外の反応に狼狽した俺は反論した。 「いや、だって、フィクションじゃん。仔犬は存在しないじゃ
11月15日に弊社noteに掲載した記事「差別をなくすために差別を温存している? 『「社会正義」はいつも正しい』の読みどころを訳者・山形浩生が解説!」につきまして、読者の皆様から様々なご意見を頂いております。出版社がなんらかの差別に加担するようなことがあってはならず、ご指摘を重く受け止めております。 掲載した巻末解説は本文とあわせて読まれることを前提に書かれ、ポストモダニズムの三つのフェーズ、カッコつきの〈社会正義〉といった本文のキー概念にはあえて触れていません。そうしたテキストのみを、本文と切り離した形でウェブ公開すること自体が不適切でした。 つきましては、当該記事の公開を本日停止しました。 弊社はあらゆる差別を許容せず、それを大前提としたうえで多様な出版活動を行なってまいります。ウェブ・SNS上での情報発信に関して編集部内でのチェック体制を新たに整えるとともに、熟慮を重ね、不適切な情報
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