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イベントに関するonanieCEOのブックマーク (512)

  • caiman.jp

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  • 黒田bb Aチャンネル展

    Aチャンネルは黒田bbによる四コマ漫画である。 『まんがタイムきららキャラット』(芳文社刊)にて2008年(平成20年)12月号から連載され、 2011年にはアニメ化もされ人気を博した。 その後も、OVA制作や連載7週年目を迎えるなど根強い人気を持つ作品である。 愛らしいキャラクター、軽快なコメディ、そして、カラフルで爽やかなイラストなどの作の魅力を、 高精細の出力画技術と作画VTR上映やコラボカフェメニューなど盛りだくさんの企画でお送りする展示会にて、 より深く、より多くの人に楽しんで頂きたい。

  • 「つげ忠男原画展」with 「北冬書房・ワイズ出版・喇嘛舎(らましゃ)品切絶版本蔵出し祭 +1」 - 国立駅前・ギャラリービブリオ連絡版(蕃茄庵日録別板)

    マンガ家・つげ忠男をご存知か。 「無頼平野」「狼の伝説」等、人間の暗部を緊迫感漲る圧倒的描写でえぐり、カルト的な人気を集める伝説のマンガ家だ。兄・つげ義春の助手を経て、貸マンガ、「ガロ」「夜行」「コミックばく」「幻燈」などに作品を発表してきた。 出会ってみたい人 作者: つげ忠男出版社/メーカー: ワイズ出版発売日: 2014/02/01メディア: 単行この商品を含むブログを見る 曼陀羅華綺譚 作者: つげ忠男,原マスミ出版社/メーカー: 北冬書房発売日: 2011/05メディア: コミック クリック: 2回この商品を含むブログを見る 無頼平野 (つげ忠男漫画傑作集) 作者: つげ忠男出版社/メーカー: ワイズ出版発売日: 1994/05/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログを見る その、つげ忠男さんのマンガ原画展を開催させていただくことになった。貴

    「つげ忠男原画展」with 「北冬書房・ワイズ出版・喇嘛舎(らましゃ)品切絶版本蔵出し祭 +1」 - 国立駅前・ギャラリービブリオ連絡版(蕃茄庵日録別板)
  • 現代への扉 実験工房展 戦後芸術を切り拓く

    2月に展示替えをして、福島秀子のグワッシュ、駒井哲郎の版画などが入れ替わりました。また、北代省三の写真版画が新たに展示されています。

  • 平成という時代を振り返る現代音楽のコンサートが開催

  • http://www.winawi.org/mosimosi2/top.html

  • ヴァニラ画廊 -Vanilla Gallery - 山本直樹「白黒」展

    ゴールデンウィークの特別企画として、山直樹展を開催致します。 氏の描く作品は常に大胆でセンシティブな「エロス」を追求してきました。それは視覚から感じるものと同時に、時にユーモラスで、時にほろ苦く胸を抉るような物語で、多くの読者を魅了し続けております。 その膨大な作品群の中から、近年の作品を中心に、早くからコンピューター上での表現を行う氏のこだわりと世界観をヴァニラ画廊内に展開致します。 ゴールデンウィークに、是非山直樹が仕掛ける「白黒」ショーをお愉しみ下さい。 ◆山直樹プロフィール◆ 1960年2月1日北海道松前郡福島町生まれ。早稲田大学教育学部国語国文科在籍中に、小池一夫が主催する「劇画村塾」に入塾。1984年に森山塔名義でデビュー。同年山直樹名義でも執筆開始。 早くから漫画Macintoshによる作画(CG)を取り入れ、独特の描写と演出で人間をテーマにした作品が高く評価されて

  • 上村一夫 公式サイト|Kamimura Kazuo Official Website

  • 告知「現代美術デビュー! 杉作J太郎個展 0号」 - 国立駅前・ギャラリービブリオ連絡版(蕃茄庵日録別板)

    映画監督、マンガ家、タレント、ミュージシャン、作家、そして「現代美術家」としてとしてマルチな活躍を展開する杉作J太郎氏の初個展がこのほど開催されることとなった。 3月7日(木)〜20日(水)。 会場は東京都国立市中一丁目、築半世紀の木造民家を改装した国立駅前「ギャラリービブリオ」。 昨年秋、広島県の「鞆の津ミュージアム」で開催されたグループ展「LOVE LOVE SHOW」で「現代美術家」としてデビューした杉作氏の初個展。 「LOVE LOVE SHOEW」が広島県での開催だったために見ることができなかった首都圏在住のファンのリクエストで開催されることとなった。 展示内容は雑誌グラビア、ポスターを壁面に貼ったコラージュ・アート「アイドル部屋」)の展示の他、イラスト原画、映画資料等の展示販売も行う。 作品「アイドル部屋」 同画廊名物の掘り炬燵にあたってユニークな現代美術に浸りつつ“春を待つ”

    告知「現代美術デビュー! 杉作J太郎個展 0号」 - 国立駅前・ギャラリービブリオ連絡版(蕃茄庵日録別板)
  • 新宿本店

    ※満席になりました※【2階BOOK SALON】 せきしろ×町田康『そんな言葉があることを忘れていた』刊行記念 「自由な律の俳句

    新宿本店
  • 胸きゅん展2.5

    初日21日は搬入のため15:00〜、最終日 キラキラまぶしい80年代をテーマに イラストレーター8人が描く胸きゅんな世界 あなたもおいでよ! ドキドキときめき☆ラビリンス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ おまたせしました!「胸きゅん展」ついに関西進出! 関西のみなさんの熱烈ラブコールにお答えし「胸きゅん展2.5」を開催します! 渋谷galaxxxyさんにて1ヶ月近くににわたる展示で 沢山のお客様に来ていただいた「胸きゅん展2」 今回は特別に胸きゅん展1、胸きゅん展2の作品に新作も加わり多数展示予定! いままでの胸きゅん展とはひと味違う特別バージョンでお届けします! そして残りわずか!超大人気「胸きゅんBOOK」の販売もあります。 7/21のパーティにもぜひお友達をさそって遊びに来て下さいね! お待ちしております! ツイッターにて随時情報更新致します。フォローしてね! ↓

  • りぼん、ぶ~けなど少女マンガ語るトークに松苗あけみ出演

    「おおやちきの世界展」の開催を記念して、3月2日に森下文化センターにて「『りぼん』と『ぶ~け』とその時代~超絶美麗な少女マンガたち」と題したトークイベントが行われる。ゲストとして松苗あけみが登場し、進行役はマンガ研究家の藤由香里が務める。 このイベントでは松苗が、おおやちき、内田善美、まつざきあけみなど少女マンガ家たちとの交流と、自作も含めたそれぞれの作品の魅力についてトークを展開。さらに当時のりぼん、ぶ~け(ともに集英社)、そしてリリカ(サンリオ)などの少女マンガ誌についても語られる。定員は150名、窓口と電話にて申し込みを受付中だ。 「りぼん」と「ぶ~け」とその時代~超絶美麗な少女マンガたち 日時:2013年3月2日(土)17:00~19:00 会場:森下文化センター2階 多目的ホール 参加費:1000円(全席自由) 出演:松苗あけみ、藤由香里(明治大学准教授・マンガ研究家)

    りぼん、ぶ~けなど少女マンガ語るトークに松苗あけみ出演
  • 「魔法の天使クリィミーマミ」30周年サイトがプレオープン 新宿にクレープ屋「CREAMY」も

    「魔法の天使クリィミーマミ」30周年記念特設サイトがこのほどオープンした。現在は「プレオープン」状態のためコンテンツも少ないが、ファンへ向けた「ごあいさつ」が掲載されており、「30年間もファンの皆さまにご支持され続けているという事実は、何よりも“マジカル”なこと」などと記されている。 また「イベント情報」によると、新宿マルイワンでは3月8日に30周年記念ショップがオープン。人気ブランドとのコラボグッズや新作オリジナルマカロンなどを発表する。主人公・森沢優のクレープショップ「CREAMY」も新宿マルイアネックスに登場する予定となっている。 advertisement 関連記事 鳴門市阿波踊りのポスターに「魔法の天使クリィミーマミ」 浴衣姿のマミと優が阿波踊りのポスターに。 クリィミーマミやペルシャ、魔法少女のステッキがお箸に 懐かしの魔法少女の変身ステッキを模したかわいいお箸が売られています

    「魔法の天使クリィミーマミ」30周年サイトがプレオープン 新宿にクレープ屋「CREAMY」も
  • グラフィグ展 | pixiv Zingaro

    展覧会詳細 グラフィックデザインとフィギュアが融合した、かわいくてちょっぴりスタイリッシュな四角いデフォルメキャラクターをコンセプトに、ペーパートイをはじめ様々なプロダクトやコラボレーションを展開してきたグラフィグ。 今回、そのグラフィグの “これまでの軌跡” をテーマに、グラフィグ展を開催いたします。 今まで登場した様々なジャンルの “歴代グラフィグ” の展示や、人気イラストレーターによる ”オリジナルデザインのグラフィグ” の展示・販売などを行います。 また、みんなで楽しくグラフィグを体感できる、来場者参加イベントも予定してます。 販売物情報はこちら http://pixiv-zingaro.jp/catalog/graphig/ 展示内容 ・約200種以上におよぶ、歴代のグラフィグ ペーパートイを展示! ・「グラフィグ マスコット」(ガチャ版グラフィグ/タカラトミーアーツ)や、 「グ

    グラフィグ展 | pixiv Zingaro
  • 根本敬「臨機応変展」両国へお引っ越し!!巻上公一も緊急参加!! | RRR | Ryogoku Rakuen Room | 両国楽園部屋

    2/1〜勝どき@btfで「自由自在(蛭子能収)と臨機応変(根敬)の勝敗なき勝負」展が開催されていましたが、2/10(日)をもって根敬の作品はすべて撤去致しました。 事情が事情とは言え、多くの方に惜しまれたその展示が、勝どきから両国へ隅田川を遡ってお引っ越し。2/15(金)〜17(日)の3日間限定で、展示&販売を行います。 また、2/17(日)16時〜は、巻上公一+オトクン・ドスタイ(ホーメイ歌手)のデュオ・ライヴも開催!! 入場無料(ライブは投げ銭制となります)ですので、皆さん、ぜひご来場ください!!!!!! 2/15(金)〜2/17(日)12:00〜19:00 開催(最終日は開催時間を延長も予定)

  • 佐々木マキ 見本帖 | 武蔵野市立吉祥寺美術館

    2013年4月6日(土)-6月23日(日) 会期中、前後期展示替えを予定しています。 前期:4月6日(土)-5月15日(水)、後期:5月18日(土)-6月23日(日) 会期中の休館日:4月24日(水)、5月16日(木)、5月17日(金)、5月29日(水) 絵『ねむいねむいねずみ』(PHP研究所)、『ムッシュ・ムニエルをごしょうかいします』(絵館)等で知られる佐々木マキのシュールでクールな「不思議世界」を、絵原画、初期のマンガ作品、イラストなどでご紹介します。 『やっぱりおおかみ』福音館書店・刊 (c) Maki Sasaki, 1973 『またまたぶたのたね』 絵館・刊 (c) Maki Sasaki, 2009

  • 三原順、美内すずえらの原画展示「永遠の少女マンガ展」

    この展覧会では、竹宮惠子、佐藤史生、水野英子ら14名の作家による高精度複製原画「原画'(ダッシュ)」を2枚ずつ展示。「原画'(ダッシュ)」とはコンピューターに原画を取り込んで作られた精巧な複製画で、京都精華大学マンガ学部教授でもある竹宮を中心に研究・開発されたものだ。また三原順の原画を90枚程度展示。遺作となった「ビリーの森ジョディの樹」のほか、後期の短編集「夢の中 悪夢の中」収録作品の中から、貴重な扉絵や原稿などが並ぶ。 さらに「編集者・小長井信昌の仕事」と題し、小長井が関わってきた美内すずえ、和田慎二、成田美名子のカラー原画や作品などもお目見え。また「のらくろ」で知られる田河水泡と、その弟子である長谷川町子、倉金章介、永田竹丸、山根赤鬼、山根青鬼の少女マンガ作品を紹介するコーナーも設けられる。このほか少女マンガと関連2000冊が自由に読める閲覧コーナーや、グッズ販売も。入場無料なので

    三原順、美内すずえらの原画展示「永遠の少女マンガ展」
  • 少女革命ウテナ原画展 | StarChild:少女革命ウテナ | BD-BOX

    時は1997年、幾原邦彦監督がビーパパスを結成し、世に放った伝説のアニメ「少女革命ウテナ」と ウテナ以来の監督作品となる「輪るピングドラム」の原画、セル画、絵コンテ、背景画などを一堂に集めた幾原邦彦の世界! 限定版画やグッズなども展示販売! ...絶対運命黙示録。 会場:西武池袋店 別館2階=西武ギャラリー 会期:3月20日(水・祝) ~ 25日(月) 開場時間:午前10時 - 午後8時 ※最終日など閉場時間が変更となる場合がございます。内容決定次第お知らせいたします。 入場料:一般 500円 大学生・高校生 300円(中学生以下無料) ※ご入場は各日閉場の30分前まで。 ※「クラブ・オン」「ミレニアム」カード会員のお客さまは、ご提示で入場無料(1名さま)。 主催:「少女革命ウテナ原画展」実行委員会 共催:(株)リブロ 企画運営:(株)トラフィックプロモーション 総監修:幾原邦彦 協力:

  • まんだらけ | 資料性博覧会17

    様々なカルチャーに関する資料性の高い同人誌が集まる同人誌即売会。それが資料性博覧会です。これまでは漫画・特撮・アニメ・TOY・ゲームといったキャラクター文化周辺をテーマとしたものに限定していましたが、マニアックな視点の資料や研究同人誌であれば、アイドルべもの・電車・廃墟・ファッション音楽…どんな題材でも大歓迎!!

    まんだらけ | 資料性博覧会17
  • じたくいまぎゃらりー:「個展-真造圭伍」

    漫画家として活躍する「真造圭伍」の個展を「じたくいまぎゃらりー」にて開催致します。 月刊スピリッツ連載作品「森山中教習所」(2010年)、週刊スピリッツ連載作品「ぼくらのフンカ祭」(2012年)、 単行「台風の日」(2012年)と新作を含む絵画・スケッチ作品を展示致します。 どこか懐かしく、それでいて斬新な彼の作風は見る人に強烈な印象をあたえます。 漫画雑誌やコミックスでは伝わりきらない、原画の迫力を感じて頂ける機会となっております。 真造圭伍の世界をどうぞお楽しみください。 真造 圭伍 1987年石川県生まれ。埼玉県在住。 2009年東京造形大学、絵画学科卒業。 在学中に「なんきん」で漫画家デビュー。2010年「森山中教習所」(月刊スピリッツ)連載。2012年に「ぼくらのフンカ祭」(週刊スピリッツ)で週刊連載。 現在コミック3冊が小学館(ビックコミックス)より好評発売中