渋谷駅のハチ公口から徒歩5分という好立地に、BOOKOFF(ブックオフ)・BINGO渋谷センター街店が、8月9日(土)に同時オープンすることが明らかになった。 同店は渋谷CLUB QUATTROの1階から3階にて、25万冊の書籍、5万枚のCD・DVD、1万点のゲームソフトを取り扱うコーナーを展開するほか、地下ではメンズ輸入古着、服飾雑貨、Nゲージ、プラモデルを販売するグループ店舗の「BINGO」をオープン。両店舗あわせて総面積490.07坪という都市部では珍しい巨大店舗となる。 渋谷エリアにはマンガ専門の古書店「まんだらけ」や、古本屋「フライング・ブックス」などの専門、小規模店舗は既に存在しているものの、その中でも大型の総合古書店として重宝できる店舗になることは間違いないだろう。 渋谷・原宿エリアでは昨年9月のブックオフ原宿店、青山ブックセンターHMV渋谷店の閉店、今年1月の「シブヤパブリ
古い『ファミコン通信』は度重なる引越しによって全部捨てたりあげたりしてしまったのだが、この一冊だけ未だに手元に残している。その理由はドット絵講座が載ってるから……ではなく、いただきストリート2のマップが載ってるから……でもなく、葉月里緒菜のグラビアがかわいいから……でもなくて、「しあわせのかたち」の最終回が載ってるからである。 「しあわせのかたち」の最終回では、枠の編集部のコメント欄に「『しあわせ』休載!? いや春には復帰するので大丈夫大丈夫!!」と書いてあった。これを素直に信じたため、初夏になっても秋になっても待ち続けてしまった記憶がある。もしかして来年の春ということだったのか、とか。結局本誌での復活はなく(宴会企画はあった気がする)、『アスキーコミック』を経て『ビーム』で再開となる。 で、この号には「週刊ファミコン通信第6回マンガ大賞発表!!」という企画があり、ここに載っている新人マン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く