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ブックマーク / closetothewall.hatenablog.com (7)

  • 2018年に見ていたアニメ - Close To The Wall

    というわけで今年の見ていたアニメのなかから感想をまとめておく。去年よりも言及作品数を落とした。50作以下になったか。見ていたアニメ自体の数ならこれの倍くらいあるけど、良かったアニメを選んで47作。なおネタバレを気にせず最終話の感想も突っ込んでいるので注意。 2018年アニメ10選 2018年冬(1~3月) 2018年春(4~6月) 2018年夏(7~9月) 2018年秋(10~12月) アニソン10選? 話数単位での10選 2018年アニメ10選 目次がわりというか私の全体的な趣味を理解してもらうには手っ取り早そうなので、まず最初に今年のアニメのなかから10作選ぶのをやっておきたい。順番は放送クールごと。 宇宙よりも遠い場所 ゆるキャン△ ウマ娘 プリティーダービー TO BE HEROINE 音楽少女 はるかなレシーブ ヤマノススメ サードシーズン あかねさす少女 となりの吸血鬼さん ゾ

    2018年に見ていたアニメ - Close To The Wall
    onanieCEO
    onanieCEO 2019/01/01
  • 2014年見てたアニメ - Close To The Wall

    今年もいろいろ見ていた。ざっと書いておくかと思ったらあまりにも長くなったので別記事で。のまとめ記事よりも長いのはどういうことか。まあ一年分を一記事にまとめたせいだけど。今年、というと前年から跨いだ作品もあるし、今年で終わっていないものもあるので難しいけれど、そこは適当にカウントする。 今年一番というと冬に終わった「プリティーリズム レインボーライブ」だろうか。ほとんどバトル物のような対決、親達の事故の因果が子供の恋愛の障碍になるなどのやたらとハードなドラマが特徴的でシリーズ恒例の終盤の盛り上がりは凄かった。ラスト、言葉を交わさずに別れるシーンなど、演出もいい。シリーズ通していずれも傑作ではないか。今年から始まったシリーズ新作の「プリパラ」は、いま2クール目を終えたところだけれども、ライトなコメディ路線となり、キッズ向けとは思えないようなハードなシリアス要素を薄くしている。とはいえ、面白さ

    2014年見てたアニメ - Close To The Wall
  • 2014年に読んだ本 - Close To The Wall

    というわけで恒例のやつ。読んだものの中で特に印象的だったものなどなど。仕事や幻視社の企画があると読もうと思っていたものが読めない代わりに、そうでもないと読まないを読む機会になるので、いろいろ面白い。目の病気で字が読みづらくなったのと、引っ越ししたので時間が取れなかった。いろいろあって、以下。 日小説 未闘病記――膠原病、「混合性結合組織病」の 作者: 笙野頼子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/07/31メディア: 単行この商品を含むブログ (14件) を見る笙野頼子 - 未闘病記――膠原病、「混合性結合組織病」の - Close to the Wall キャンパス荒神 作者: 笙野頼子出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2014/12/25メディア: 単行この商品を含むブログ (7件) を見る笙野頼子 - 小説神変理層夢経2 文学機械品 キャンパス荒神 -

    2014年に読んだ本 - Close To The Wall
  • 西成暴動救援対策 - Close to the Wall

    今回の暴動での弾圧に対する「6.13救援会」が結成され、動き始めたようです。 釜ヶ崎暴動弾圧への抗議声明(転載) - Arisanのノート Arisanさんのブログでリンクされていた橘さんという方のブログで、今回の件についての情報があります。 西成署連日抗議について : 寄場 日雇 野宿 貧困 の詩 7/4日発売の週刊金曜日に、「騒動の発端人」の人のインタビューが掲載されるとのこと(たぶん、警察署で暴行を受けた人)。 騒動の発端の人は西成署から自宅に訪問され「裁判するなら偽証罪で訴えます」(そんなこと無いのですが)と恫喝されています。さらに行政からは入院を勧められ暗に西成署を訴えることを止めるように働きかけられています。 新聞社が騒動の発端の人にインタビューをしていますが、記事にはなっていません。 当人の話しより、警察に遠慮して記事にしなかったのではないでしょうか。 当時産経と朝日が記事を

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  • 2008年、西成暴動 - Close To The Wall

    労働者の多く集まる、大阪、西成地区で90年以来の警察に対する暴動が発生している。日始まったな。 日で暴動起きてるんですけど - good2nd はてなブックマーク - 日で暴動起きてるんですけど - good2nd 生田武志氏のページでは継続的に経過がレポートされている。 http://www1.odn.ne.jp/~cex38710/thesedays13.htm 釜ヶ崎パトロールの会。 釜ヶ崎の暴動: 釜パト活動日誌 言い分の真偽は偽問題 気になるのは、ブクマ等の反応などで、「暴行が事実なら」という文言がいくつも見られることだ。「事実なら」なんだというのだろうか。事実なら、警察を批判するが、事実でないなら、労働者に問題あり、と判断するということだろうか。何をバカなことを、と思わざるを得ない。 もちろん、事実確認のとれないことで早急な断定を下してしまうべきではないというのはわかる。

    onanieCEO
    onanieCEO 2008/06/17
    女子高生が逮捕って感動的なはなしだ
  • コミュニケーションを拒否する冷笑者 - Close To The Wall

    私は何度もこのブログで、自分はメタ視点を採らないし、ネタであろうがマジレスすると強調してきた訳です(まあ別にそれは知らなくても良いですが)が、昨日の私の批判に対して、 2008年04月30日 inumash 左翼 そういうの全部分かってて煽ってるんだけど、ベタに批判されちまったなぁ。俺も左翼だからその辺の基認識は変わらないし、単に「あの語り口」じゃ「彼等」の支持は得られないでしょ、ってことなんだけど。 はてなブックマーク - あなたは巣で餌を待つ雛か何か? - Close to the Wall こうあなたは返すわけですか。全部分かってるんだよ、と。「ネタにマジレス」されちゃったよーん、と。私は正面から問うているのにあなたはそうやって答えを避けるのですね。人を怒らせたいんですか? その上で、誰かも分からぬ「彼等」を担保にして「語り口」批判ですか。醜悪ですね。あなたはいったい何者なんですか

    コミュニケーションを拒否する冷笑者 - Close To The Wall
  • 隠蔽の手段としての陰謀論 - Close To The Wall

    文藝 2007年 11月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2007/10/06メディア: 雑誌購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (16件) を見る「文藝」笙野頼子特集号を、とりあえず通読。 中身の濃い特集で、非常に面白い。特に笙野インタビュー二つと、佐藤亜紀、小谷真理対談は読み応え充分で近作についての興味深い示唆が多い。意外なメンバーによるQ&Aや笙野ファンクラブ会長による二つのマップなども楽しく、詳細な自筆年譜は近作を読む際に混乱しがちな論争、事件などを整理するのに役に立つ。 内容の紹介については、 こちらのdozeoffさんの記事や http://d.hatena.ne.jp/dozeoff/20071006/p1 Panzaさんのこちらの記事をどうぞ。 笙野頼子ばかりどっと読む ●題は以下。 仲俣暁生がその笙野特集の「文藝」について妙なこと

    隠蔽の手段としての陰謀論 - Close To The Wall
    onanieCEO
    onanieCEO 2007/10/13
    「仲俣暁生はそうやってお上品な振る舞いという抑圧の再生産に加担するつもりなのだろうか。ただの天然なのか」
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