今回の暴動での弾圧に対する「6.13救援会」が結成され、動き始めたようです。 釜ヶ崎暴動弾圧への抗議声明(転載) - Arisanのノート Arisanさんのブログでリンクされていた橘さんという方のブログで、今回の件についての情報があります。 西成署連日抗議について : 寄場 日雇 野宿 貧困 の詩 7/4日発売の週刊金曜日に、「騒動の発端人」の人のインタビューが掲載されるとのこと(たぶん、警察署で暴行を受けた人)。 騒動の発端の人は西成署から自宅に訪問され「裁判するなら偽証罪で訴えます」(そんなこと無いのですが)と恫喝されています。さらに行政からは入院を勧められ暗に西成署を訴えることを止めるように働きかけられています。 新聞社が騒動の発端の人にインタビューをしていますが、記事にはなっていません。 当人の話しより、警察に遠慮して記事にしなかったのではないでしょうか。 当時産経と朝日が記事を
色々と否定的感情のあれこれを自己批判することは求められるべきものだろうとも思うし、憎しみと怒りを峻別する原則的な分別は持ってしかるべきだとも理解しているし、たとえ何ほどの不快感をもたらそうとも直接的な帰結であるところの感情的行動は慎まれるよう要求される状況というのがあるということも十分承知しているけれども−−あいつらだけは、だめだ。 どうやっても、無理だよ。憎しみだか怒りだか知らないけど、本気で涙が出るくらい不愉快な気持ちになったのなんて数年ぶり。 出先で時間ないから手短に。 本日(7月5日)の札幌におけるサウンド・デモにて、トラックの荷台にいたDJ二名と運転手の人がパクられました。僕自身はちょうどトラックの真後ろくらいにいたのですが、突然−−とはいえ、何度かトラックにちょっかいを出そうとはしていた−−機動隊どもが割って入り、トラックを防護盾で完全に包囲、参加者から遮断しました。はじめ何か
もし例の大聖堂の落書きが、50年前に長嶋茂雄が書いたものであれば、みんなもっとほほえましいエピソードとして扱ったのではないか。「見てください、壁にたくさん落書きがありますね。おや、こんなところにミスターのも。というわけで正解は、『マジックを売る』でした」 たとえば我々は21世紀のフィレンツェの大聖堂においてなされる落書きをノイズとして拒否するのに対して、1世紀のポンペイの街並みにある落書きは、「生き生きとした庶民感情の発露」として受け入れる。でも、もちろん1世紀の時点において、ポンペイの落書きが「生き生きと」したものとみなされていたわけではない。それは、2000年を経過した我々の視点から見る限りにおいて「生き生きと」したものとして認識される。 とはいえ、ポンペイの「生き生きとした庶民感情の発露」は2000年かけて、火山灰の中でだんだんと醸成されていったものではない。むしろ、あらかじめそこに
はじめに 2ちゃんねるでは下のようなコピペが「爆速」として知られているようだが、その他にもOperaを速くする方法はまだまだある。 アドレスバーにopera:configと入力 クイック検索に「Interpolate Images」と入力 Interpolate Imagesのチェックボックスを外す クイック検索に「Update」と入力 First Update Delayを「500」 Update Delayを「100」 Opera再起動 昨日見つけた記事では、実際に彼のコンピューターでは速くなったよ、として以下の10点が挙げられている。日付が2008年6月29日なので、もちろんOpera 9.5にも対応している。 10 Tips To Speed up Opera 9! - STUFF!!!! - by Higio なお、メニュー等は英語版のものしか知らないところも多いので、スクリーン
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