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ブックマーク / gihyo.jp (18)

  • エンジニアと伴走するDevRelの存在――モノづくりからコトづくりを支える技術~@941こと櫛井優介氏に訊く | gihyo.jp

    まず、gihyo.jpにもお世話になったものとして、YAPC::AsiaとISUCONがありますね。どちらも馮さんにご取材いただいたり、また、ご登壇をお願いしたこともありました。 それぞれを話すと、まずYAPC::Asiaは、2006年から開催が行われている中で、2010年から企業に所属する立場として、JPAの理事である牧さんとともに運営をすることになったんです。すでに一大技術イベントとして確立され、また、当時の日のサービスを支えていたスターエンジニアを筆頭に、Perl Mongerと呼ばれる多くのPerlエンジニアたちが参加していたのは認識していました。 一方で、イベントの回数が増え規模が大きくなるにつれ、開催コスト(経済的・人的など)が大きくなっていたのは知っていました。YAPC::Asiaというエンジニアにとって大事な場をサポートすることは、実はエンジニアそのものをサポートすること

    エンジニアと伴走するDevRelの存在――モノづくりからコトづくりを支える技術~@941こと櫛井優介氏に訊く | gihyo.jp
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    onk 2024/07/10
  • gihyo.jp編集部におけるMarkdown記法 | gihyo.jp

    稿では、gihyo.jp編集部で利用しているMarkdownファイルの記述方法を主に解説します。 注意:gihyo.jp編集部内でのみ採用しているMarkdownの書き方をまとめた文書を、記事の体裁を取って公開したものです。なお、記事公開後に記述方法を追加・変更する可能性もあります。 Markdownとは? はじめに、筆者の把握している範囲でMarkdownについて概説しておきます。 近年は一般向けのウェブサービスやテキストエディタでも利用されてきているMarkdown。端的に言えば、テキストファイル上で文書を書くための構文です。文書の読みやすさに焦点を当てており、Markdown形式のテキストファイル(=Markdownファイル)をそのまま見れば文書とその構造が理解できるように、Markdown特有の編集記号や字下げを用いて表現します。また、MarkdownファイルをHTMLファイルに

    gihyo.jp編集部におけるMarkdown記法 | gihyo.jp
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    onk 2023/09/03
  • Maxime Chevalier-Boisvertさん「Optimizing YJIT’s Performance, from Inception to Production」 ~RubyKaigi 2023 2日目キーノート | gihyo.jp

    RubyKaigi 2023 キーノートレポート Maxime Chevalier-Boisvertさん「Optimizing YJIT’s Performance, from Inception to Production」 ~RubyKaigi 2023 2日目キーノート 最近のRubyインタプリタの進化において非常に重要なトピックの一つが、JITコンパイラの登場です。特にShopifyのJITコンパイラチームを中心に開発されたYJITは、世の中で広く使われているRailsアプリケーションを有意に高速化できるJITコンパイラとして、既にproduction-readyであると評価されており、各所で採用が進んでいます。 RubyKaigi 2023 2日目のMaxime Chevalier-Boisvertさんによるキーノートでは、開発チームがYJITを開発するにあたってどういったアプロ

    Maxime Chevalier-Boisvertさん「Optimizing YJIT’s Performance, from Inception to Production」 ~RubyKaigi 2023 2日目キーノート | gihyo.jp
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    onk 2023/06/21
    去年より身近で共感できる、わかる。 / 余談が入っているレポート記事好き
  • まつもとゆきひろさん「30 Years of Ruby」 〜RubyKaigi 2023 1日目キーノート | gihyo.jp

    2023年5月11日から13日まで、長野県松市でRubyKaigi 2023が開催されました。今回のRubyKaigiは「松に始まり松に終わる」かたちで、Rubyの作者であるまつもとゆきひろさんの基調講演からスタートしました。タイトルは「30 Years of Ruby」です。 今年はRubyの開発を始めてから30年の節目ということで、今回の講演では、これまでの開発で得た様々な教訓を、いくつかの時代ごとに区分して紹介くださいました。 1993年2月24日⁠:Rubyの誕生 Rubyの名前が決まったのがこの日です。この時点ではRubyのコードは1行もなかったそうですが、公開された日ではなく、名前が決まった日が誕生日とされています。ソフトウェアは物理的実体を持たない概念であり、名前によってその存在が決まるのだから、名前が決まった日を持ってRubyという概念が誕生したとみなしているそうです

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    onk 2023/06/19
  • KeebKaigi 2023 レポート ~Rubyコミュニティと自作キーボードコミュニティのつながりから生まれたイベント | gihyo.jp

    KeebKaigi 2023 レポート ~Rubyコミュニティと自作キーボードコミュニティのつながりから生まれたイベント 2023年5月11日から13日に行われたRubyKaigi 2023のプレイベントとして、5月10日に自作キーボードに関するイベントであるKeebKaigi 2023が長野県松市のコワーキングスペース33GAKUにて行われました。 会場入り口 KeebKaigiとは なぜ、RubyKaigiのプレイベントに自作キーボードのイベントが行われたのでしょうか? 近年のRubyKaigiの会場では、RubyKaigiの参加者たちが自主的に自作キーボードを持ち寄り廊下でミートアップが開催されていました。 そして今年の開催地である松市には、44キーの分割キーボードであるSilverBulletや、自作キーボードの試作に便利な基板である無限の可能性の設計者である王立魔界鍵盤製作所

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    onk 2023/05/30
  • 『WEB+DB PRESS』 休刊のお知らせ:WEB+DB PRESS

    WEB+DB PRESSは,2023年8月発売のVol.136をもって隔月刊誌としては休刊させていただきます。物価上昇による製作費の高騰など諸般の事情により,今回の決定に至った次第です。 突然の休刊案内にてたいへん恐縮ではございますが,何卒ご理解を賜りますよう,お願い申し上げます。 22年以上の長きにわたり,絶大なご支援をいただきましたことを,厚く御礼申し上げます。 弊誌で扱っていた分野のコンテンツは,今後も弊社刊行のSoftware Designやgihyo.jp,書籍などで提供させていただきます。また,必要な場合には「特別号」の編集・刊行なども検討してまいります。 最後に,皆様の一層のご活躍を心より祈念しております。

    『WEB+DB PRESS』 休刊のお知らせ:WEB+DB PRESS
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    onk 2023/05/01
    えっ
  • Alan Wu氏「YJITはRubyプロセス実行から終了まで全体のパフォーマンス向上を目指す」 ~RubyKaigi 2022 3日目キーノート | gihyo.jp

    CPUの世界では、内部の機構をフロントエンド(命令フェッチとデコード)とバックエンド(命令実行とメモリ)で分けることができます。つまりrailsbenchの実行においては、フロントエンドの処理がバックエンドの処理に対して間に合っておらず、全体としてCPUの性能を使い切れていないことになります。 また、RubyのプログラムとYJITが生成したコードの行き来(ジャンプ)が頻繁に行われていました。このジャンプが多いということは、それだけ実行のために参照するアドレスが多く、結果としてコードの実行パスが増えてしまいます。その結果、予測が失敗したパス(汚染されたパス)が大量に増えて、投機的実行の予測精度に影響を与えていました。 加えて初期のYJITでは、この汚染されたパスもコード生成に利用していたため、さらに問題を悪化させていました。 これらが原因となり、初期のYJITではrailsbenchのパフォ

    Alan Wu氏「YJITはRubyプロセス実行から終了まで全体のパフォーマンス向上を目指す」 ~RubyKaigi 2022 3日目キーノート | gihyo.jp
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    onk 2022/10/13
    レポート助かる。こういう話だったのか / 「参加者のブログでも、ほとんど触れられていない」
  • 0905:エンジニア・サバイバル | エンジニアの未来サミット … 技術評論社

    概要 2008年9月に開催された「エンジニアの未来サミット」では,IT業界のイメージをアップさせるという意気込みの元,業界をリードする「アルファギーク」と呼ばれるエンジニア,そして次代を担う気鋭の若手エンジニアたちが,これから社会に出る学生や,社会に出て1,2年の若者に向けて「エンジニアという仕事」の魅力を伝え,またそれぞれの仕事に対する音をぶつけあいました。 この模様はネット中継や各種のIT系ネットメディア,そして参加者のブログなどによって幅広く紹介され,主催した我々の想像を超えたさまざまな議論に発展しています。 一方,制御不能なアルファギークたちによる意見の応酬は,用意した時間,空間の枠に納まらない部分もありました。また「IT業界のイメージ」という,共通の認識をつかみにくいテーマを扱ったこともあり,わかりやすい結論を参加者に提示することができず,まだまだ話し足りない,聞き足りないとい

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    onk 2009/04/14
    web 系の若い奴しか居ねぇw もうちょっと属性ばらけて欲しかったなぁ。
  • RubyKaigi・アンド・ナウ――日本Ruby会議2008運営委員長の個人的なふりかえり | gihyo.jp

    高橋さんと「日でもこういう感じのRuby Conferenceをやりたいねえ」という話もしてて、やるとしたら次のゴールデンウィークあたりがいいかな? と考えてます。 ――青木峰郎(ruby-list:31889) はじめに 日Ruby会議(RubyKaigi)は2006年から毎年開催されている、日における事実上の公式Rubyカンファレンスです[1]⁠。3回目の開催となった今年のRubyKaigi2008は、いくつかの課題を残しながらも基的には成功したイベントだったと思います。怪我や混乱もなく無事に会期を終えることができたのも、さまざまなかたちでRubyKaigiの運営を支えてくださった方々と、参加者のみなさんのおかげです。この場を借りて御礼もうしあげます。 記事では初回から運営に携わっていた者の個人的な視点から、RubyKaigiのこれまでをふりかえり、今後の展望をお伝えします。

    RubyKaigi・アンド・ナウ――日本Ruby会議2008運営委員長の個人的なふりかえり | gihyo.jp
  • 第12回 ポインティングデバイスのカスタマイズ(1):トラックポイント・タッチパッドのカスタマイズ | gihyo.jp

    一般的なデスクトップユースでは、マウスやトラックポイント(ポインティング・スティック⁠)⁠・タッチパッドといった、ポインティングデバイスは欠かせません。今回はこうしたポインティングデバイスのうち、ノートPCで利用される、ポインティング・スティック(ポインティング・スティック)とタッチパッドのカスタマイズについて説明します。 トラックポイント(ポインティング・スティック) トラックポイント(一般名称は「ポインティング・スティック」ですが、稿ではこれを「トラックポイント」と呼ぶことにします)は、キーボードの[H⁠]⁠・[⁠J]キーの間に小型のジョイスティックを配置し、これを操作することでポインタを操作する形式のデバイスです。 現在のノートPCではそれほど採用数が多くなく、Lenovo(旧IBM)のThinkpadシリーズや、DellのLatitudeシリーズのモバイル向けモデル、HPのMob

    第12回 ポインティングデバイスのカスタマイズ(1):トラックポイント・タッチパッドのカスタマイズ | gihyo.jp
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    onk 2008/04/15
    あとで読むことがあると思う。
  • WEB+DB PRESS Tech Meeting [資料&動画]|gihyo.jp … 技術評論社

    当日の講演資料と動画を公開です。 動画はニコニコ動画を利用して配信しています。ニコニコ動画のアカウントをお持ちでない方でも,gihyo.jp上で動画を再生できます(コメントの書き込みはできません)。 動画の最後でニコスクリプトを使ったアンケートを行っていますので,ニコニコ動画のアカウントをお持ちの方はご協力いただければ幸いです。動画をクリックすることでニコニコ動画の該当ページへアクセスすることができます(ニコニコ動画のマイリストはこちら)。 今回の動画公開にあたって,gihyo.jp用に新たなニコニコ動画プレーヤーを作っていただきました。この場を借りてニコニコ動画の方にお礼を申し上げます。 JavaScript Tips & Technique IT戦士amachangが最近のJavaScriptのテクニックやTipsについてご紹介します。

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    onk 2008/01/07
    動画公開まだかなー。
  • 第4回 JavaEE勉強会の紹介 | gihyo.jp

    1つの発表または1時間ごとに、5~10分くらいの休憩を取ります。また15:00あたりに20分くらいの休憩をとります。読書会はその日に読み進める量が毎回違うため、予定していた発表が出来ない場合があります。その際は次回に持ち越して、発表の優先度を上げます。 それでは、各行程についてそれぞれどういうことを行っているかを説明します。 準備 まず勉強会をするにあたって、参加者同士の顔を見合って意見を交わしやすいように、机はなるべく円やコの形になるように並べるようにします。 開始の挨拶 その日のタイムテーブルや勉強会の流れ、会場内の諸注意などを参加者にお伝えします。 ポジションペーパー 1人3分あたりの時間で名前やブログなど簡単な自己紹介をします。さらに、毎回何かしらのテーマを決めてそれについて語ってもらいます。これまでポジションペーパーのテーマとして、以下のようなものがありました。 読書会の候補とな

    第4回 JavaEE勉強会の紹介 | gihyo.jp
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    onk 2007/08/09
    JavaEE勉強会も面白そうなんだよねー.タイミングが合ったら参加しよう♪ なるべく合わせる方向で.
  • 第1回 対話を促進する学び場の運営ノウハウ[前編] 勉強会を開こう! | gihyo.jp

    はじめに ~勉強会はlifehacksなのか?~ 「勉強会」とは、「⁠特定のテーマやトピックについて一緒に学ぶ有志の集い」のことです。稿ではlifehacksの視点から勉強会の運営について考えてみます。 筆者はソフトウェア開発企業に勤務するプログラマです。業務と家族サービスの合間を縫って社内向けのプライベートな勉強会やパブリックな勉強会を開催しています。稿では筆者の経験をもとに、数人の小規模から30人程度の中規模なサイズの勉強会の開き方を紹介します。筆者の勉強会経験は職業柄ソフトウェア技術に関するものが中心ですが、基的な考え方はほかの分野にも適用できます。 「lifehacks」は日々の情報収集の効率化や人生の密度の向上のためのコツや取り組みです。勉強会は、次のようにも定義できます。「⁠勉強会とは、学習を低コストで効果的かつ効率的に行うために、参加者間の対話を重視するボトムアップな活

    第1回 対話を促進する学び場の運営ノウハウ[前編] 勉強会を開こう! | gihyo.jp
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    onk 2007/06/06
    勉強会に行かない理由が分からない. / 「勉強会は,対話と学習とを通じて参加者それぞれに「変化」を促進します。」
  • 小飼弾のアルファギークに逢いたい:#6 IT戦士 天野 仁史/こんにちはこんにちは! Hamachiya2(前編) JavaScriptのイケてないところ|gihyo.jp … 技術評論社

    今回はShibuya.jsなどJavaScript界で活躍中のamachangこと天野仁史さんと、mixi、はてなや最近ではIPAなどさまざまなWebサイト・サービスのセキュリティ脆弱性を指摘(?)していることで知られるHamachiya2さん(はまちちゃん)のお2人がゲストです。まずは2人の馴れ初めから…。 編集部注) 対談は2007年3月に行われたものです。 出会い 弾:で、お2人の馴れ初めは? 天野(以下、天⁠)⁠:mixiで俺が「マイミクなってください」ってところから始まった。 Hamachiya2(以下、は⁠)⁠:はい。ナンパされちゃいました。 弾:はまち釣り(笑⁠)⁠。 天:マイミクなってくださいってとこから始まって、そしたら(はまちちゃんが)JavaScriptを高速化してる人だ!っていうことで、デブサミのときに見に来てくれたんです。 JavaScriptのライブラリ 天:

    小飼弾のアルファギークに逢いたい:#6 IT戦士 天野 仁史/こんにちはこんにちは! Hamachiya2(前編) JavaScriptのイケてないところ|gihyo.jp … 技術評論社
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    onk 2007/05/15
    WEB+DB PRESS Vol.38.amachang と hamachiya2 の顔出し.
  • #5 (株)ライブドア 池邉智洋/谷口公一/ma.la(後編) 10年後もはたして日本語で仕事できるか | gihyo.jp

    小飼弾のアルファギークに逢いたい♥ #5(⁠株⁠)ライブドア 池邉智洋/谷口公一/ma.la(後編) 10年後もはたして日語で仕事できるか (⁠株⁠)ライブドア池邉智洋さん、谷口公一さん、ma.laさんとの対談の後編です。 編集部注) 対談は2007年1月に行われたものです。 撮影:武田康宏 これから先のこと 弾:みなさんはどの程度先まで将来のこと考えてます? 谷:1年くらい先しか考えてないですね。 ま:おれ2年で考えてる。 谷:ただ、もっと先を見越すと、老いてもコード書いてたいなっていうのはありますね(笑⁠)⁠。変な見方をすると上昇指向がないようにも感じとれるかもしれないっすね。 弾:え? どうして? 谷:たぶん業界にもよると思うんですけどもっと上流のところをやれば、コード書かなくなるとか。 弾:いや、それはコードなめてると思う。ルールセット作ることっていうのは全部コー

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    onk 2007/05/01
    「万が一,技術者でもないのに,WEB+DBとか読んでるニートの人がいたら来てほしいよね。」これはそのままウチも言いたい 笑
  • #4 The Seasar Project チーフコミッタ ひがやすを(後編) 家族が一番大事。仕事やオープンソースはその次 | gihyo.jp

    小飼弾のアルファギークに逢いたい♥ #4The Seasar Project チーフコミッタ ひがやすを(後編) 家族が一番大事。仕事やオープンソースはその次 The Seasar Project チーフコミッタひがやすをさんとの対談の後編です。 編集部注) 対談は2006年11月に行われたものです。 撮影:編集部 テストの考え方 弾:(Seasarの開発に際して)テストについては精査してます? テストってどうしても開発者のご都合主義になっちゃうんですよね。エッジケースをそれとなく無視したり。 ひが:私は、クオリティコントロールという意味でのテストっていうのは、そんなには重要視していなくて。テストが必要なのは、私がフレームワークを作るときでいうと、使われる側っていうか、そのクラスを使う側になるじゃないですか、テストコードを書くときって。 弾:問題は、そのテストが、自分の想定

    #4 The Seasar Project チーフコミッタ ひがやすを(後編) 家族が一番大事。仕事やオープンソースはその次 | gihyo.jp
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    onk 2007/04/18
    「テスト漏れがあったらバグとして表面化したりすると思うので,そのときに修正すればいいか」ある程度軽い気持ちで取り組まないと,テストを書くこと自体が心の重荷になってテストの質そのものも悪くなってくる.
  • 第2回 Twitterこんなときどうする?|gihyo.jp

    こんにちは! 皆さん、Twitterを楽しんでいますか? 「とても楽しい!」という声もたくさん聞きますが、その一方で何が楽しいのかよくわからない……という方もいらっしゃるようです。そこで今回は、Twitterを始めたあとよく出てくる要望や疑問にお答えしていきたいと思います。 ずっとブラウザとにらめっこしているのは辛い! Twitterでは、自分と友達の発言がWebページ上に表示されて一定時間で自動更新されますが、友達がいつ発言するかはわかりません。そんな状況で発言を待っていては、他のことが何もできなくなってしまいます。そんなときにオススメなのが、IM(Instant Messenger)※1との連携です。 図1 IMと連携すると、友達とゆるいチャットをしているような感覚でTwitterを楽しめる 連携させると、友達が発言をしたときにリアルタイムで自分のところに通知がくるので、ずっとブラウザ

    第2回 Twitterこんなときどうする?|gihyo.jp
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    onk 2007/04/17
    第2回.良いペースですね!
  • 「最初は後ろ向きでした。」 ~OSS開発参加のきっかけとこれから~ | gihyo.jp

    現場のニーズからNamazu for Win32に出会う 大学時代にソフトウェア開発のアルバイトをさせてもらっていたのですが、会社のファイルサーバの容量が日に日に増えて、自分の読みたい社内文書を見つけるのがだんだん難しくなってきていました。 そこで全文検索エンジンを導入してみようという話になり、当時Webで実績の多かったNamazu(図1)を使ってみることにしました。フリーソフトウェアで導入に特別なお金もかからないし、ソースコードも無償で公開されていたので、途中で何か不具合があっても自分で何とか対処できるだろうという根拠のない自信と安心感があったのが、Namazuを選んだ理由です。 文書ファイルのインデクサの部分はPerlで「早く」作って開発スピードを上げ、検索用のnamazu.cgiはCで「速く」作って性能を上げるといった合理的な開発ポリシーも個人的に気に入っていました。しかし実際に運用

    「最初は後ろ向きでした。」 ~OSS開発参加のきっかけとこれから~ | gihyo.jp
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    onk 2007/03/12
    「JavaScriptのソースコードはそのままWebブラウザ上で実行されますので,コードを隠すことが難しく,半強制オープンソースのような状態になっています」これがホント今盛り上がってる理由の一つだと実感している.
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